水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)
4、小学校での教科担任制導入について。 ①、小学校高学年での教科担任制導入について本市の考えは。 ②、児童の学力向上、教員の指導力、働き方改革など、教科担任制に期待される効果は何か、お尋ねいたします。 以上、本壇からの質問を終わります ○議長(牧下恭之君) 答弁を求めます。 髙岡市長。 (市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 桑原議員の御質問に順次お答えします。
4、小学校での教科担任制導入について。 ①、小学校高学年での教科担任制導入について本市の考えは。 ②、児童の学力向上、教員の指導力、働き方改革など、教科担任制に期待される効果は何か、お尋ねいたします。 以上、本壇からの質問を終わります ○議長(牧下恭之君) 答弁を求めます。 髙岡市長。 (市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 桑原議員の御質問に順次お答えします。
本市小・中学校施設におきましては、以前より学校施設の省エネルギー化等に関する取組を実施してきたところでございまして、平成22年度に地震対策上問題ない学校には全て対象とする方針の下、小学校7校、中学校2校に太陽光発電設備を設置しております。
といいますのも、災害発生時に避難所となる小学校ではプールの再編や統合などが検討されており、教育委員会では手押しポンプ井戸の導入経費などを調査しているとお聞きしました。 また、上下水道局ではマンホールトイレの導入が進められており、これと連動する用水の確保も必要となりますが、この課題も解決されてはおりません。
三つ目は、小学校部活動が社会体育に移行し、4年目を迎えています。当時、児童・生徒のための運動部活動及びスポーツ活動の在り方検討会が設置され、協議が進められてきましたが、具体的な人材確保については、PTAや部活動担当教職員などではなかったかと私は認識しています。
………………… 3 ○桑原一知君の質問…………………………………………………………………………………… 3 1 水俣市のデジタル化推進について………………………………………………………… 4 2 農業振興について…………………………………………………………………………… 4 3 水俣市と社会福祉協議会の役割について………………………………………………… 4 4 小学校
第1は、国連のNGOである新日本婦人の会をはじめ、多方面から要望されてきた35人学級が、2022年度は小学校5年生へ拡充されることです。国の35人学級拡充を受けてではありますが、熊本市ではもともと先進的に35人学級に取り組んでいたこともあり、全国的な動きに先駆けた拡充となります。
また、急傾斜地崩壊対策事業負担金について、工事の場所と内容及びその条件についてただしたのに対し、石坂川村中地区の石坂川小学校より先の山側の対策工事であり、防護柵を150メートルほど設置する。本事業は、地元の負担金が伴うため、すべての用地の地権者の協力や、家屋の裏山の傾斜等の条件が整わなければ事業を行うことができないとの答弁がありました。
その特徴は、特に、地域福祉計画策定事業費や子育て世代包括支援事業費、地球温暖化対策費、小学校特別支援、教育支援員事業費などなど、一部新規を含む新規事業が33事業、一部拡充を含む拡充が13事業となっています。
その成果は、徐々に現れておりまして、ある小学校区では、子供の通学路安全確保について、校区全体の課題箇所をまとめたものを、地域住民、学校、PTAと一緒に土木センターの職員、そしてまた警察の方と立ち会って確認されており、保護者の方々から「これまでとは違う、足を運んでいただけて感謝している」という声をいただきました。
◎井戸義行 公園課審議員兼全国都市緑化フェア推進室長 立田山のお祭り広場までは、想定は3ルート、清水万石方面から、それから竜田口駅の方から、それから龍田西小学校の方からということで3方向を考えている中で、交通案内等の看板を立てているところですが、清水万石からのルートにつきましては、誘導員等を立てることにしております。
4と5におきましては、閉校した松尾3小学校の活用経費と整備経費の合計3,409万4,000円でありまして、3施設の管理と旧松尾西小学校の下水道直結工事及び旧松尾東小学校受変電設備改修工事に係る経費でございます。 6の地域おこし協力隊受入れ経費につきましては、後ほど河内まちづくりセンターから説明いたします。
教育委員会は、すごく金額こそ少なくて、六十何万だったんですけれども、一応全部の小中学校、高校とかの女性用トイレ、小学校でいうならば5、6年生とか、必要と思われるところに対して、予算を僅かながらでも取って一応置きますよということでされたんだけれども、啓発とか周知だけとか協力を求めても、実際やはり市が置いた方がいいよと思うんだったら、少なくとも予算がないと置けないのではないかと思ったんですけれども、どういう
◎豊田秀雄 資産マネジメント課副課長 天明校区の4小学校の統合の件でございますけれども、現在基本構想の中で、今後、校舎の利活用については、地域の住民へのアンケート、民間事業者とのマーケットサウンディング等を行いながら、検討することとされております。今後、具体的な検討を進めていくものと聞き及んでおります。
2点目ですけれども、小学校のクラブ活動の指導などを行うために、職員が行うときに特別休暇を与えることができないかと、そういう御質問だったと思います。お答えいたします。 議員がおっしゃられるとおり、小中学校のクラブ活動のコーチなどを社会貢献活動の範囲として特別休暇を与えるという考え方も理解できますが、一方で、有給の特別休暇を与えることにつきましては、市民の御理解を得ることも必要であると考えます。
南新地地区に新たに住む子供たちのことを考えたときに、小学校、中学校の受入れ状況はどうなっているのか。特に、小学校の35人学級等を考慮したときに、受入れ体制は大丈夫なのか気になります。また、就学前児童についても同様に、幼稚園並びに保育園等の受入れ体制は大丈夫なのか、まずお尋ねをいたします。 続きまして、2点目の野良猫、外猫対策についてお伺いをいたします。
私も今度下の子が小学校に上がりますので大分落ち着いた環境にはなったんですが、振り返ってみると、自分は、どういうときにどういうことを利用したというところが、何か本当に情報として全くなかったような感じもありまして、それはいい面もあれば、状況を知ることができなかったということがあったわけなんですけれども、本当に今後、実際にやはり市民の皆様、この制度を利用できるように、積極的にそれが分かるような形で今後周知
下段の施設一覧には、富合小学校、中学校の校舎・プール改築などの新市基本計画事業、白川小学校や帯山中学校校舎、池田小学校体育館の改築、日吉東小学校や出水南中学校の増築、西原小学校体育館の改修、天明義務教育学校の新規整備、千原台高校の改築等を事業施設としてお示ししております。同時に計画的な保全、バリアフリー改修を継続的に実施いたします。
また、16ページの下段の災害時対応能力の強化経費でございますが、これはマンホールトイレを小中学校などに整備する事業で、令和4年度、小学校10校に各5基ずつ設置するものでございますが、国の経済対策に応じまして、2月補正で1億900万円前倒し計上しておりまして、令和4年度末で68か所の整備完了を見込んでおります。 17ページをお願いいたします。
そこで、まず1点、工事に関する質問ですが、第2期工事の工程は本年11月末までに整備完了予定であるが、新庁舎敷地内の舗装工事等については、第一小学校の校舎等が隣接している区域があるので、夏休み期間中の施工スケジュールは組めないのか、1点。 次に、仮庁舎の整備完了予定は今月25日とのことですので、間もなく完了すると思います。安全管理をお願いしたいと思います。