八代市議会 1987-06-23 旧八代市 昭和62年 6月定例会−06月23日-05号
そのほか、高田下堀切遺跡発掘調査、学校管理費中、高田小学校緑化工事等々についても質疑、意見がなされまして、以上、本予算案については慎重に審査いたしました結果、議第50号・八代市体育施設使用条例の一部改正についてとともに全会一致をもって原案のとおり可決してしかるべきものと決した次第であります。 以上、報告を終わります。 ○議長(増田文雄君) 総務委員会委員長三渕藤利君。
そのほか、高田下堀切遺跡発掘調査、学校管理費中、高田小学校緑化工事等々についても質疑、意見がなされまして、以上、本予算案については慎重に審査いたしました結果、議第50号・八代市体育施設使用条例の一部改正についてとともに全会一致をもって原案のとおり可決してしかるべきものと決した次第であります。 以上、報告を終わります。 ○議長(増田文雄君) 総務委員会委員長三渕藤利君。
最後に、太田郷小学校の体育館建設及び運動場整備について。 この太田郷小学校の講堂、御存じのとおり昭和9年に建設されて以来53年たっています。市内にただ一つの骨とう品だと聞いています。この講堂建てかえ、室内体育館建設に対しては太田郷校区民はまだかまだかと大変いら立ちを覚えているわけでございます。見通しはどうなっているのか。来年63年度にもし建てるとすれば、補助金申請の時期でもございます。
難聴児という言葉は知っておりましたけれども、その実情がどういうものか全くわからなかった私としましては、勉強不足だったことを恥じながらできるだけの調査をいたしたのでございますが、小中学生合わせて特殊学級に2名、労災病院内の言語学級に週1回2名が通園、熊本市のひばり園に月1回1名が通園、熊本リハビリセンターに2名が通園、代陽小学校の言語学級に他の小学校より1名が通っておる、普通学級に1名、ほかに保育園に
まず、小学校費の学校管理費におきまして、高田小学校の緑化工事費など160万円を計上いたしております。特定財源といたしまして県補助金50万円、寄附金50万円を予定いたしております。 次に、社会教育総務費におきまして、高田下堀切遺跡の発掘調査に要します経費など347万9000円を計上いたしております。特定財源といたしまして、国県補助金118万円、寄附金10万円を予定いたしております。
内容といたしまして4ページになりますが、金剛小学校敷川内分校井戸掘削工事が年度内に完工いたしませんでしたので、繰越明許費の措置をいたすものでございます。 第3条は地方債の補正でございます。内容は5ページ、6ページに記載いたしておりますとおり、各事業における起債の確定に伴い所要の措置をするものでございます。 内容につきまして御説明申し上げます。
この4年間には厳しい行財政改革の中で、弓道、相撲、野球、水泳などのスポーツ施設、麦島小学校給食センター、図書館、公民館などの文教施設、社会福祉会館及びおおぞら授産所、シルバー人材センター、サンライフなど福祉施設、水処理センター、リサイクルプラザ、残灰処理場、南川・千鳥橋、八千把橋、北部幹線、広域農道などの整備、開通を初め、日奈久バイパス建設と地先の埋立着工など、産業基盤の開発整備も進み、また国際化時代
それから、特に私は小学校の時代、うそは泥棒の始まりとこういうふうに教えられてまいりました。オオカミ少年の話を思い出しました。まさに今回の公約違反、このオオカミ少年、うそは泥棒の始まり、このことをもう一遍かみしめながらこの売上税については、徹底的に反対をしながら八代農業、八代の商工業の将来の発展を考えながら取り組んでいただくように特に強く要望しながら、執行部の考え方をお聞きいたしたいと思います。
一方、活用の面につきましては、御存じのように学校教育の場で、小学校6年生の史蹟めぐりとして、また社会教育の面では市民の皆さん方の史蹟見学として利用をいたしておるわけでございます。本年度62年度の文化財と関係がございます新しい予算について御説明申し上げますと、旧薩摩街道の史蹟整備事業ということで、62年、63年の2カ年の事業として二見から龍峯に至ります約30キロの区間の整備を考えております。
小学校の子供たちが川に入り、もちろん危険な場所ではありません。せせらぎのある小さな川に入ってごみをとる、草をとる、ちりをとる、そういうことが各校区において、町内において小さな運動として始まった。
また、教育環境の整備としましては、郡築小学校校舎、麦島小学校屋内体育館、代陽小学校プールの増改築等を行いますとともに、社会教育面では植柳校区公民館の建設を進めてまいります。 市民文化の振興を図るため、文化活動の活性化を進め、史跡の整備、八代城跡保存管理計画の策定など、文化財の保存、活用に努めてまいります。