宮代町議会 2023-02-21 02月21日-03号
衛生組合の解体費用、また負担の割合もいろいろと費用がかかると、また和戸の残土の跡地もいろいろ考えていただき、また民間の方とも何か協議をしていただいているということなので、ぜひ町長の公約に向けてこれからもいろいろと協議していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 次に、②の地元還元施設の整備と③の解体費用についてですが、跡地利用については地元と調整等に時間を要すると思います。
衛生組合の解体費用、また負担の割合もいろいろと費用がかかると、また和戸の残土の跡地もいろいろ考えていただき、また民間の方とも何か協議をしていただいているということなので、ぜひ町長の公約に向けてこれからもいろいろと協議していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 次に、②の地元還元施設の整備と③の解体費用についてですが、跡地利用については地元と調整等に時間を要すると思います。
どちらも夏の暑い時期での開催ですが、それぞれ市内外へのPR活動を積極的に行い、名実ともに関東一の夏の暑さを吹き飛ばすイベントとしてまいりたいと考えています。 次に、熊谷の歴史と観光資源についてですが、本市には中山道の宿場町としての歴史や熊谷次郎直実公、斎藤別当実盛公 荻野吟子女史など郷土の礎を築いた偉人、妻沼聖天山の国宝歓喜院聖天堂など多種多様な地域資源を有しています。
または、空き家を新店舗として、テナントで商業として、蓮田市を盛り上げていくと。空き家の活用方法は、一見すると、ネガティブな要素もあるのですが、これをダイヤの原石と捉え、しっかりとシティセールス、そして蓮田市の活性化につなげていければと思います。私の強い思いとしては、空き家と若者の掛け合わせは、注目もされ、蓮田市の魅力発信へともつながると考えております。 大項目4、空き家問題に関して。
日本におけるこうした措置は、孤独、孤立問題に対する政府の危機意識の高さを表しているとも言えます。実際に2005年の経済協力開発機構、OECDの報告では、日本は加盟24か国の中で最も孤立者が多いと指摘されています。
本市をホームタウンとする埼玉パナソニックワイルドナイツ、アルカス熊谷、武蔵ヒートベアーズ、ちふれASエルフェン等のスポーツチームとの連携強化も重要ですし、市民の皆様のスポーツに対する関心を高めることも大切であると考えております。スポーツ枠採用職員には、スポーツを通じて培った知識や経験をこういった本市のスポーツ振興に生かしていただきたいと考えております。
やり取りの内容につきましては、毎回異なりますが、継続的に参加されている男性参加者の例で申し上げますと、仲間に愚痴をこぼすことの大切さを実感したという感想をいただいております。
私も最近急に目が悪くなりまして、なかなか字を書くのがかなり苦痛になってきましたので、こういった聞き取りで職員の方が内容を打ち込んでくれると、本当に御高齢の方なんかは助かるんじゃないかなと思うんですけれども、書かない窓口の導入は、先日策定されました所沢市DX推進基本方針の中間目標の中でも掲げられております例えば暮らしやすさアップですとか行政手続の利便性向上にも資するものであると考えますので、導入について
本条例については、こどもや子育ての家庭への支援に対する市の基本姿勢を表すものであって、本市のこどもが抱える体力低下への対応と、こどもにとって大切な権利を守る条例でふり、まさにこどもの未来を育むために必要な条例であると考えます。
大辞林によると、ダイバーシティーとは、「通常は日本語で多様性を表し、性別、国籍、人種、年齢など様々な違いを問わず多様な人材を認め活用すること」とあります。その多様性に関する様々な違いの中から、今回は性別について、LGBTについて本市の状況を伺いたいと思います。
補助額9,390万円を年間ランニングコスト792万円で試算すると、約12年分に値することとなります。 以上です。 ○議長(高野貞宜議員) 3番、百瀬議員。 ◆3番(百瀬浩子議員) 3番、百瀬です。 このコロナ禍によるソーシャルディスタンスに代表される新しい生活様式からの閉塞感は、人々の暮らしに何とも言えないさみしさをもたらしております。人間は社会的生き物です。
また、1点目の計画説明では、計画概要の説明、計画コンセプト、公共的施設等の整備方針の説明、指導要綱による最高高さの制限に対するただし書基準への計画適合説明、工程説明となっており、2点目では今後のスケジュールについての説明となっております。この議事録の事業者からの回答は、今後協議、意見交換させてほしい、検討していく、追って報告するなどであり、明確な回答を得ておりません。
もちろん消防団の大事さというのはいろいろな形で啓発はしていきたいなと思っているんですが、職員という点でいえば、そういったことが大事かなというふうに思っています。 あとは、消防団の応援のお店ということで、蕨市内にもあるわけなんですけれども、それをもっとふやせないかということで、今も消防長が答弁したように商工会議所等とも連携して、その支援の中身というのはお店によっていろいろなんですね。
これは、協働のまちづくりを力強く進めることで、だれもが安全で安心して暮らせる住宅都市としての機能を高めるとともに、地域資源を生かした蕨らしさを創出し、まちの活力を育てていくことで日本一小さな市域の中に歴史や文化が溶け込み、人と人とがふれあうコミュニティの温かさがぎゅっと詰まった住みやすさ日本一のまちを目指していこうとするものであり、多くの人々が住まうまちとしての本市のまちづくりの考え方を示しているものであります
それ以外も、ぐるなび、さとふる、楽天ふるさと納税、ANAふるさと納税、ふるちょく、ふるさと納税ガイド、ふるさと納税ナビ、ふるとく、これだけ多くのサイトに載せているわけです。それなので、そうしたサイト数を増やして、より多くの国民に知ってもらうことが必要だと思っております。
皆さんがオーケーですよとはなかなかいかないと。 時間を後ろに延ばすときもそうだったんですけども、そのときも賃金の面も含めていろいろ工夫をしながら、最終的にご協力をいただけて実施にこぎ着けたということになりますので、そういう難しさがあって丁寧にやってきています。
これらの中止となった催しの令和元年度の入り込み客数は約179万人となっており、仮に過去の調査から1人当たり消費額を1,500円と仮定すると約26億8,000万円の経済損失と推計されます。 以上です。 ◆影山琢也議員 ありがとうございます。なかなかの経済規模でびっくりしています。
◎櫻井進一都市政策部長 これは、進んでいるか進んでいないかといいますと、なかなか買収に応じてくれるという方は少ない状況でございます。
原始時代、古墳時代、古代、中世までにわたる熊谷の歴史を彩る出土品が600点一堂に展示される機会は少ないと思います。改めて熊谷の歴史の重さ、偉大さを感じるひとときでした。学芸員の皆様、大変にありがとうございました。この規模の展示が常にできるような常設の展示館があればすばらしいと改めて実感いたしました。そう考えるのは私だけではないと思います。