荒尾市議会 2021-11-29 2021-11-29 令和3年第5回定例会(1日目) 本文
指定管理者となる団体の名称は、荒尾市働く女性の家及び中央公民館管理運営共同企業体。代表者は、株式会社あんしんコーポレーションリミテッドの代表取締役與田正昭。所在地は、荒尾市大島町四丁目5番42号であり、指定の期間は令和4年4月1日から5年間とするものでございます。 議案の内容につきましては議案資料で御説明しますので、議案資料25ページをお開き願います。
指定管理者となる団体の名称は、荒尾市働く女性の家及び中央公民館管理運営共同企業体。代表者は、株式会社あんしんコーポレーションリミテッドの代表取締役與田正昭。所在地は、荒尾市大島町四丁目5番42号であり、指定の期間は令和4年4月1日から5年間とするものでございます。 議案の内容につきましては議案資料で御説明しますので、議案資料25ページをお開き願います。
ですので、何を最後申し上げたいかといいますと、これは事業管理企業体全てにおいて該当することであろうかと思いますが、一般会計からの繰出しにおける査定についてはしっかりとその辺の事業会計を財政当局も見ていただくべきであろうと。今、本当にこういう状況で繰出しが必要なのかどうなのかと。総務省の通知によりますと、くどいですけれども、地方公営企業の実態に即しながらという文言がはっきりと示されております。
令和3年7月21日に条件付一般競争入札を実施し、契約金額4億5,100万円で坂田・坂口・徳南特定建設工事共同企業体と工事請負の仮契約を締結しているとの説明を受け、質疑を行いました。 質疑の中で、工事箇所と工期についてただしたのに対し、工事は丸島漁港側で、工期は令和3年9月24日から令和4年3月31日までであるとの答弁がありました。
請負金額は9億3,423万円、契約の相手方はピーエス三菱・東陽道建設工事共同企業体、企業体の代表者は株式会社ピーエス三菱熊本営業所、構成員は東陽道株式会社。2社によります建設工事共同企業体でございます。 契約期間は、契約日から令和5年10月17日まででございます。 引き続き、61ページをお願いいたします。 議第275号「工事請負契約締結について」。
令和3年7月21日に条件付一般競争入札を実施し、契約金額4億5,100万円で坂田・坂口・徳南特定建設工事共同企業体と工事請負の仮契約を締結いたしております。 次に、議第82号令和2年度水俣市水道事業会計決算認定及び剰余金処分について申し上げます。 なお、説明中の金額につきましては万円単位で申し上げます。
うち5種の施設が企業体によって管理されています。企業体が管理する施設はそのほとんどが管理事業者が固定化し、同じ企業体が独占的に指定管理を行っています。
入札参加者は、記載の2共同企業体で、契約の相手方は熊本県荒尾市一部414番地1、中尾・興亜・豊特定建設工事共同企業体、代表者・株式会社中尾建設、代表取締役・中尾光生でございます。 仮契約締結日は令和3年6月9日で、予定価格20億9,105万500円に対し、契約金額は20億4,820万円となっております。 議第48号につきましては、以上でございます。
それと今回説明もあった集団接種の話もありますけれども、行政の熊本市1,000人以上の一つの企業体というか、行政ではありますけれども、市民優先ですので、こういった取組は市民の人たちが先にすることでしょうけれども、一定、例えば抗原検査の実施に当たって行政にも蓄えておくのかなというのもあるんですけれども、その辺の質問が1点です。
請負金額14億1,900万円、契約の相手方、大豊・シスニック・弥生・創輝特定建設工事共同企業体、企業の代表者は、大豊建設株式会社九州支店、構成員は、株式会社シスニック、弥生建設株式会社、株式会社創輝建設、4社によります建設工事共同企業体でございます。契約期間は、契約締結日から令和5年1月13日まででございます。 続きまして、55ページをお願いいたします。
でも、ちょっとこれは前の分ではありますけれども、企業体で運営されているはあもにいは、この年度では赤字になっていたんですよね。そして、事業団がなさっている健軍文化ホールの方は、いろいろ努力して黒字で頑張ったっていうふうに書いてあったんですよね。
指定管理者はパブリックビジネスジャパン等で構成いたします共同企業体でございます。 対象畜産農家は40戸、対象頭数は約3,300頭、処理量は年間約2万9,722トン、1日約81トンでございます。 3、施設の主な業務は、家畜排せつ物の受入れ、家畜排せつ物を原料とした堆肥の生産、生産した堆肥の販売、家畜排せつ物を搬入した者に対する堆肥の提供などでございます。
まず、議案第59号は、八代市新庁舎外構工事(Ⅰ期)について、契約金額4億1228万円で、前田建設工業・和久田建設・松島建設建設工事共同企業体と契約を締結しようとするものであります。 議案第60号は、八代市新庁舎造作家具外設置工事について、契約金額3億877万円で、前田建設工業・和久田建設・松島建設建設工事共同企業体と契約を締結しようとするものであります。
また、契約の相手方は、幸明・古閑・堀田・大建特定建設工事共同企業体でございます。 次に、経緯といたしましては、令和元年11月14日に解体工事を開始し、12月初旬に内部の解体工事、令和2年4月中旬には建物の解体工事に着手しております。
また、持続化給付金についても検討をされておったところでございますけれども、こちらは法人格を持たない共同企業体でありますために対象にならないということで、申請は見送られております。支出の削減につきましては、賞与カットなどによります人件費7,435万6,000円、水光熱費9,768万6,000円の削減となっております。
契約の相手方は、明治・松本・葛城建設工事共同企業体で、企業体の代表者、明治建設株式会社、構成員、松本建設株式会社、葛城建設工業株式会社との3者による建設工事共同企業体でございます。 続きまして、99ページをお願いします。 議第92号「工事請負契約締結について」でございます。 工事名、城南B&G海洋センター災害復旧その他工事でございます。
契約の相手方は、明治・松本・葛城建設工事共同企業体で、企業体の代表者、明治建設株式会社、構成員、松本建設株式会社、葛城建設工業株式会社との3者による建設工事共同企業体でございます。 続きまして、99ページをお願いします。 議第92号「工事請負契約締結について」でございます。 工事名、城南B&G海洋センター災害復旧その他工事でございます。
また、持続化給付金についても検討をされておったところでございますけれども、こちらは法人格を持たない共同企業体でありますために対象にならないということで、申請は見送られております。支出の削減につきましては、賞与カットなどによります人件費7,435万6,000円、水光熱費9,768万6,000円の削減となっております。
受注者、前田建設工業・和久田建設・松島建設、建設工事共同企業体で施工を行っております。当初予算で計上した追加予算については、基礎工事での脆弱な地層の存在や、長期化するコロナ禍の影響など、発注時には想定していなかった事案の発生が、主な要因でございます。
商号又は名称、三津野・竹内建設工事共同企業体、代表者氏名、代表取締役、藤吉一真。 以上で、議案第21号の詳細説明を終わります。 続きまして、議案集の66ページをお願いします。 議案第22号工事請負契約の締結についての議決の一部変更について、詳細説明を申し上げます。説明資料は95ページになります。
補填については指定管理者である企業体と協議することになっているので、黒字と分かった時点でルールの見直しを提案し、補填はしないという協議をすべきであったと思います。さらには各ホールの稼働日数、稼働率は落ち込み、メインホールで73%、シビックホールが84%と利用が大きく落ち込みました。収入は年間で5億2,000万円、65%の減収となりましたが、支出は1億7,865万円、22%の削減にとどまりました。