善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
このことから、学校におきましても、定期的に通学路の危険箇所点検を実施しており、この点検には、教職員をはじめ、警察や道路管理者、PTA役員の方々や地元の交通指導員など地元に精通している方々などにご参加いただき、実際に通学路を点検し、各方面からの視点で安全確認を行っているところです。
このことから、学校におきましても、定期的に通学路の危険箇所点検を実施しており、この点検には、教職員をはじめ、警察や道路管理者、PTA役員の方々や地元の交通指導員など地元に精通している方々などにご参加いただき、実際に通学路を点検し、各方面からの視点で安全確認を行っているところです。
私がPTAをさせていただいておるときは、3か月に一遍ぐらい、給食センターへ寄って、学校給食会の中で食材の入札をやっていました。
◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 加入できる自転車保険の種類についてでありますが、自転車損害保険には、自転車事故に備えた自転車利用者向け保険、自転車安全整備店で点検整備された自転車の車体に附帯されるTSマーク付帯保険、自動車保険や火災保険などの特約で附帯した保険、会社及び学校のPTAが窓口となる保険、共済保険、クレジットカード会員向けの附帯保険などがございます。
2点目は議会における議論、3点目は自治体の施策の一環、4点目はPTAからの要望であります。このように、近隣の自治体も、丸亀市、坂出市、三木町は実施しています。どれに当てはまるかは皆さん考えてみてください。
さらに、学習発表会や人権集会などにおいても、ビリーブやありがとうの花という曲を手話で表現したり、教職員が校内研修で手話を学び、PTA総会等で手話をつけて自己紹介を行う取組を試みる学校もございます。
本プログラムに基づき、継続的な通学路の安全を確保するため、教育委員会、観音寺警察署、道路管理者、PTA等の関係機関と連携し、通学路の合同点検を計画的に実施いたしております。その中で明らかになった箇所につきましては、道路標示の新設や交通安全啓発看板の設置等、箇所に応じた具体的な対策案を検討、決定いたしております。
さらに、排出ごみの減量化や収集運搬体制の効率化にも取り組み、引き続き廃プラスチック等のリサイクル推進、PTAや衛生組合、生ごみ処理機購入者への補助を行うことにより、さらなるごみの排出抑制に努めます。 第7は、「持続可能なまちづくりのための体制づくり」についてであります。
大川中学校区における一貫校に向けての項目を検討するに当たり、令和3年5月にこども園、小中学校のPTA代表者等の関係者で組織されたおおちの学校づくり協議会を設置いたしました。そして、本協議会の中で一貫校としての学校名、制服、校章などについて協議を行ってまいりました。小中一貫校としての名称についても、各代表者が施設ごとに取りまとめた意見を持ち寄り協議を行いました。
まず、(仮称)新観音寺市学校給食センター整備に関する基本方針や整備基本計画については、幼稚園、小学校、中学校のPTAの代表者や保護者の代表者など13名で構成する学校給食センター運営委員会や定例教育委員会において御審議をいただき、市内幼・小・中校長・園長会にも報告するとともにホームページにも掲載し、広く周知を図っているところであります。
PTA等とも連携して事実関係の早急な説明が必要であるというふうに考えますが、当局の見解をお伺いいたします。 ◎教育長(森正司君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 教育長 〔教育長(森 正司君)登壇〕 ◎教育長(森正司君) 保護者の方への説明についてお答えいたします。 学校は、去る11月12日の金曜日に、1年生の臨時の保護者会を開きました。
閉園式は新型コロナウイルスの感染防止を考慮しながら、現在、園児や保護者、地域の人たちが一体となった式典になるよう、園やPTAなどで内容が検討されております。 次に、大内地区の小中一貫校について、令和4年4月1日から大内小学校と大川中学校が小中一貫校としてスタートする予定であります。
逆に教室の広さが他校よりも小さい計画だとPTAからの指摘があったにもかかわらず、それは放置した議員もいました。後に相談をいただき、大賀会長や当時の教育部長に相談して公平なサイズになるまで努力も重ねました。市民に対して誤解を招くような残念な情報発信の一例です。
ただ、先ほど健康福祉部長がおっしゃられたように、例えば今の幼・保の問題についても、幼稚園、保育所の問題についても、何年度もかけていろんな計画を、例えば3年間、5年間の計画を立てていきながら、皆さんも、PTAの方々や現場の方々と十分協議をしてやっておられた。少し今回の伊吹の件に関しては、事務的な逆算をした流れの、非常にもう少し議論を要する議題だったんではなかろうかと思います。
通学路等における交通安全の確保の対応としましては、学校、PTA、道路管理者及び警察による通学路における合同点検を実施し、9月末までに対策必要箇所を抽出し、10月末までに対策案を策定することになっておりますが、どういった対策をどのようにするのか、現在の状況をお聞かせください。
これを受けて、委員からは、子ども会やPTAなどの大会があるときは公園の駐車場が不足しており助かる思うが、駐車台数はどれぐらいを考えているのかとの質疑があり、台数的には80台から90台程度駐車できるのではないかと考えているとの答弁がありました。
高松南警察署はもとより、学校関係者・PTA役員の皆さん・子供クラブの皆さん・健全育成の皆さん・その他地元の皆さんの御協力をいただき、早期解決に至りましたこと、この場を借りてお礼を申し上げます。学校関係者には、被害児童の心のケアをくれぐれもよろしくお願いしてあるところでございます。 それでは、議長のお許しをいただきまして、質問させていただきます。
この教育長の答弁で明らかなように、PTAにも相談していなかった、また学校の主人公である児童や生徒の声を聞くことは全くしていません。
◆34番(植田真紀君) 質問の大きな2点目、PTA問題と私費会計の見直しについてです。 教育長は、4月16日付で小中学校長宛てに、PTAとの適切な連携についてという通知を出しました。
そのほか道路環境の歩行者対策といたしましては、通学路点検として、危険箇所や交通安全対策が必要な箇所についての要望の集約及び提出を、毎年、小学校に依頼しておりまして、それを受けて、警察署、県及び市の道路管理者等で構成する交通安全総点検実行委員会のほか、PTA代表者や地域の交通事情に詳しい交通指導員が加わり、現地診断、点検を実施し、その対策を講じているところであります。
生理用品だけではなくて、やっぱり生活困窮はいろいろ困り事がたくさんあると思いますので、基本的にはそういう相談が非常にしやすい雰囲気というか、そういう人間関係と、それからそういうスペースをどういうふうに確保していくかという、特にそこが大切だと思いますし、子どもたちへの情報発信とかお知らせも当然ですし、日頃の人間関係の構築、それから3点目にありました、保護者に対してはやっぱりプリント等で、それから参観とかPTA