215件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四国中央市議会 2021-03-10 03月10日-03号

個別に最適化された不登校対策を検討するとともに,GIGAスクール構想により整備されたIC環境を生かした取組を進めてまいりたいと考えております。 ○吉田善三郎議長 三浦克彦議員。 ◆三浦克彦議員 ありがとうございます。 では,今回のこの質問の本題に移りたいと思います。 このGIGAスクール構想活用して不登校生徒皆さん出席扱いで学ぶ機会としてはどうかというのがこの質問の主題であります。 

伊予市議会 2021-03-02 03月02日-03号

今日、IC情報通信技術の進歩により、被災現場の様々な情報をリアルタイムで収集し、活用することが可能となっております。住民の安全を確保し、被害を最小限に食い止めるためのICT利活用を積極的に進めるべきと考えます。 1点目、基盤的防災情報流通ネットワーク情報共有について伺います。 内閣府の戦略的イノベーション創造プログラムにて、基盤的防災情報流通ネットワークが開発されました。

四国中央市議会 2020-12-16 12月16日-03号

最近ではエアコンの設置GIGAスクール構想でのIC環境整備に係る事業での費用など,優先順位の中でどうしても後になっている状況があるともお聞きをしております。 また,校舎の老朽化の問題や少子化による学校の統廃合の問題など,なかなか進まない現状があるともお聞きいたしました。 また,特に私,土居町の出身ですが,地域的にも設置化の差が生じておるとも聞いております。 

宇和島市議会 2020-12-09 12月09日-03号

そこでの実践事例1つとして、これは愛媛県立内子高等学校小田分校による情報通信機器、すなわちIC機器活用してのアメリカはシリコンバレーにある企業と結んでの学習を拝見しました。そこでは、生徒主体生徒たちが自ら考えて活動する活発な学習活動のさまを見てまいりました。 情報通信技術、すなわちICT教育機器利活用についてはお考えをお持ちではないでしょうか、お尋ねいたします。片山教育部長。     

松山市議会 2020-12-09 12月09日-06号

今後は、来庁することなくできるオンライン申請の拡充など、IC利活用でスムーズな手続を実現し、利便性の高い行政サービスを提供する市役所を目指していきたいと考えています。以上です。 ○若江進議長 吉冨議員。 ◆吉冨健議員 それでは次に、歩きたばこポイ捨ての防止について質問します。先日道後地域方々と懇談する機会があり、路上喫煙たばこポイ捨てが話題となりました。

伊予市議会 2020-12-09 12月09日-04号

地元I企業自治体携帯ショップ、またシルバー人材センターが担い手となり、情報弱者デジタル難民と呼ばれる方々に、スマホをはじめとする電子機器の使い方をデジタル活用支援員が分かりやすく伝授するものであります。松山市もこの実証事業に選定され、松山シルバー人材センターが12月から講座を開催する予定とお聞きしております。

松山市議会 2020-12-08 12月08日-05号

しかしながら、本年度中に1人1台端末整備するものの、GIGAスクール構想の実現に向けての歩みは、スタートしたばかりであり、全ての教職員や児童生徒IC機器操作に慣れ、深い学びにつなげていくには、一定の時間を要するものと考えます。まずは、学校授業などで日常的に使用し、操作IC機器活用した学びに慣れさせる必要があり、円滑な授業実施のためにICT支援員を配置することにもしています。

東温市議会 2020-12-08 12月08日-02号

高齢者に対しては運転免許を返納した際に、1回だけ5,000円以内の条件で伊予鉄IC~カード、あるいは東温市内タクシー会社等協力機関利用できるタクシー利用助成金を設けております。 各地の自治体による高齢者交通手段への支援を見ると、県内では西条市が年に12回、月1回の利用タクシー基本料金を助成するものがあります。

伊予市議会 2020-12-08 12月08日-03号

砥部町では、バスICカードタクシー券の2種類から選べます。支給はどれも1回。1つのが伊予鉄道の発行するIC~カード、もう一つが、事前登録した町内タクシー会社利用できるタクシー利用助成券、これは有効期限があります。バスICカードは5,000円分、タクシー利用助成券も5,000円分となっております。このICカードは、伊予鉄道発行IC~カードなので、電車にも使用できます。

松山市議会 2020-12-03 12月03日-02号

これまでの議会答弁では、ICスキルアップ研修などのICTに関する研修を充実させているとお答えいただいており、1人1台端末活用に向けて取り組んでいただいていると感じてはいますが、実際にIC機器導入されると、操作の習得、準備や片づけ、機器活用した授業改善など、新たな業務が発生することは十分考えられます。

松山市議会 2020-11-20 11月27日-01号

本市でも多額のシステム改修費を費やしていますが、その受注は、NECや富士通などの大手企業に集中し、一部の大企業はI特需に沸き、市民には負担がのしかかっています。個人情報を国が集中管理し、監視を強めることになるマイナンバー制度自体問題点個人情報漏えい危険性などを危惧しており、私たちマイナンバー制度には反対をしています。 

松山市議会 2020-09-17 09月17日-07号

私が、IC戦略課長に聞きました。キャッシュレスにできんのか、窓口だと。いや、簡単にできますよと言うて。なぜせんのやと言うたら、いや分かりません、いやそれは僕は言えませんとかと正直に。簡単にできることを放置投げとって、市民サービスのためにも効率的ではない、どういう意味ですか、教えてください。 ○若江進議長 横本都市整備部長

松山市議会 2020-09-14 09月14日-04号

次に、IC環境のない家庭への支援についてお伺いします。御存じのとおり、政府をはじめ企業では、テレワークリモートワークウェブ会議など、ICTを使った働き方が当たり前になりました。また、暮らしにおいても、キャッシュレス決済オンライン手続が広まって、ICTを使ったスマートな生活様式が定着した年でもあります。

東温市議会 2020-09-09 09月09日-03号

小・中学校教育IC環境整備方向について、前倒しで進んでいるGIGAスクール構想ソフト構築整備について伺いたいと思います。 児童生徒1人1台端末整備、それに関わる情報機器導入が、さきの臨時議会の補正で決定されました。前倒し準備ができるハードに対して、必要なソフトを並行して準備できるのか、それができなければ意味がないのではないか。