宇和島市議会 2022-06-27 06月27日-05号
これについて委員より、指定管理を受ける際に、提案された企画事業は滞りなく実施されているのかとの質問があり、理事者から、指定管理者となる要件として、自主事業を実施することと定められていますが、ここ2年間はコロナの影響で貸館も減少し、自主事業についてスムーズな運営はできなかったという印象を持っていますとの回答があり、委員から、今回のコロナの状況は、災害時に等しいということは理解できるが、担当課として、日々
これについて委員より、指定管理を受ける際に、提案された企画事業は滞りなく実施されているのかとの質問があり、理事者から、指定管理者となる要件として、自主事業を実施することと定められていますが、ここ2年間はコロナの影響で貸館も減少し、自主事業についてスムーズな運営はできなかったという印象を持っていますとの回答があり、委員から、今回のコロナの状況は、災害時に等しいということは理解できるが、担当課として、日々
次に,委員から,こども木育推進事業は,森林環境譲与税を利用して実施すると聞いているが,積み木をプレゼントに選定した経緯を伺う。また,地産地消を推進すると聞いたが,市産材・県産材を使うのかとの質疑に対し,経緯については,少子化対策を考える中で,森林環境譲与税を利用した事業ができないかということでスタートした。
農業用水路を整備改修する場合、その水路の受益面積や事業費などの事業採択基準によりまして、県営事業、市営事業、または市の単独補助事業といった事業で実施をすることが可能となります。また、それぞれの事業につきましては、受益者負担が必要となります。 御質問の御要望の箇所につきましては、農林課まで御相談をいただければと思います。 以上です。
今後、健康保険証とのひもづけなども予想されておりますし、コロナ禍で影響を受けております事業者、また物価高騰で生活に影響を受けている生活支援という両方の観点を持って、プレミアム商品券につきましては、目標値80%とハードルは高く設定はしておりますが、取得についての周知を行いまして、より多くの方にプレミアム商品券が届くように、同事業実施期間内に取り組んでまいりたいというふうに考えております。
現在、本市におきましては、19歳以上を対象として歯科検診、無料検診でございますが、実施をしているところでございます。 まず、19歳から74歳の方を対象としまして、歯周疾患検診を実施しております。その自己負担料は無料としておりますけれども、令和3年度の受診者は約150人と低いという現状にございます。
2倍化実施した上で被害が把握できた段階で,今額は推定難しいということでしたが,この段階で市民の命と健康を守ることを最優先とした予算対策による救済を一緒に見守っていきたいと考えます。 それでは,以上で次の質問項目2に移ります。 高齢者福祉計画の基本理念の実施についてであります。 具体的内容1,基本理念と国の地方創生との問題点の解消についてです。基本理念は,この計画書の中で言われています。
議員御説明のとおり、5月2日から4日にかけて実動訓練等を実施しておりますので、御報告させていただきます。 2日は、南海トラフ地震等の広域的な災害が発生した際に必要となる輸血用の血液製剤を愛媛県に代わって輸送する訓練と、近隣の3町への市立宇和島病院でDMAT隊員の搬送訓練を実施いたしております。
また,教職員のさらなるスキルアップを図るため,文部科学省を通じて本市のICT活用アドバイザーをお願いしております放送大学の中川先生による講演を実施いたしております。 さらに,子供たちがデジタル社会の中で身を守る力を養い,具体的なスキルを身につけるためのデジタル・シティズンシップ教育実施のため,第一人者であります国際大学の今度客員研究員を招聘し,研修や授業を全国的に先駆けて実施いたします。
任意となると,実施状況のチェック等もできないと思いますし,評価者の能力や価値観次第で実施状況にむらが出ていると考えております。 中間面談については,企業によっては毎月行う企業や2か月に1回などで設定している企業が多くあります。せめて半年に1回,できれば3か月に1回は必須で行うことを検討されてみてはいかがかと思いますが,いかがでしょうか。
1、行政協力員からの地区要望が建設課に令和3年度で267件寄せられ、うち206件が実施されているが、未実施の61件の中に防災・減災の観点から危険箇所はありませんか。 実施された工事の中でも防災・減災の観点で十分な工事がなされているか。
○1番(尾崎惠一) 民間活力を取り入れた効果的な観光イベントの実施ということで、町は従来実施しておりましたまるゴチ秋の味覚祭とぎゅぎゅっと愛南!冬の陣は、今回の観光振興イベントの実施に切り替えてぎゅぎゅっと愛南!
さて、新型コロナウイルス感染症に関しましては、4月1日より県内の警戒レベルが感染警戒期に切り替えられ、本市においても、適切な感染防止対策を講じながら、ゴールデンウイークには3年ぶりに「伊達なうわじまお城まつり」を実施するなど、感染対策と社会経済活動の両立に向けた施策展開を進めているところであります。
今後4回目のワクチン接種を開始いたしますが,対象は60歳以上の2万8,000人と18歳から59歳の基礎疾患を有する方で,今月から個別接種に加え,7月から8月にかけて集団接種の実施を検討しております。 次に,ずっと懸念事項でありますダムの貯水率でございますが,かすかに1週間前に30%にのっていたのですけど,簡単にまた割り込みました。このまま少雨傾向が続けば,さらに厳しい状況が想定されます。
3年間で取り組む予定で,新年度に戦略を策定し,令和5年,令和6年で具体的に実施していきたいとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第17号については,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、「議案第33号・令和4年度宇和島市介護保険特別会計予算」のうち、3款地域支援事業費、3項包括的支援事業・任意事業費の高齢者見守り配食業務委託料720万円については、介護保険の給付に含まれない高齢者に対するサービスとして実施している高齢者見守り配食等に係る予算となりますが、委員より、昨年度の予算に比べ倍近く増加しているが、事業内容に変更があったのかとの質疑があり、理事者より、令和3年度の途中から
感染力の強いオミクロン株への対応に当たって、ワクチンの3回接種は発症予防、重症化予防の要となる観点から、追加接種の速やかな実施がなされています。
令和4年度には、国などの事業を新たに活用し、漁業者と連携した海洋ごみの回収事業などを実施する予定でございますので、これらの事業を実施する中で、効果的な回収、処分等の対策についても調査研究するとともに、発生抑制に係る取組も推進してまいりたいと考えているところでございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 槇野洋子君。
市道において経常的に除草を行っている区間といたしまして,業者へ委託する道路や地元自治会それから市職員により実施している生活道路などを全て合わせますと約110キロメートルでございます。 面積につきましては,道路の路肩部分から1メートルの幅を除草範囲として実施しておりますので,約240万平方キロメートルでございます。 ○井川剛議長 曽我部 清議員。
令和4年度当初予算におきましては、対象世帯の方々への拡充措置といたしまして、学用品費の支給基準の引上げを実施したいと考えており、予算議案に盛り込ませていただいたところでございます。
本市では,令和4年度に実施予定としておりますDX推進支援業務において,外部委託という形でデジタル技術の専門家にアドバイザーとして参画いただくように検討しているところであります。 先ほど横内博之議員が紹介いただきました県と市町の連携体制であります,愛媛県・市町DX推進会議の取組の一つであります高度デジタル人材のシェアリング事業を令和4年度より実施予定であります。