熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号
県民が気軽く利用できる運動公園ということからも、売店等の設置は必要なことと思われるので再検討してもらいたいなどの要望がなされました。これらに対し、執行部から、管理運営に当たる公園管理事務所とも十分協議し、円滑な運営が図られるよう努力してまいりたい旨の答弁がなされました。
県民が気軽く利用できる運動公園ということからも、売店等の設置は必要なことと思われるので再検討してもらいたいなどの要望がなされました。これらに対し、執行部から、管理運営に当たる公園管理事務所とも十分協議し、円滑な運営が図られるよう努力してまいりたい旨の答弁がなされました。
第36号議案は、大規模農場で鳥インフルエンザが発生した際の行政機能の低下による県民生活への影響を最小限にとどめるとともに、養鶏産業の振興を図るため本条例を制定しようとするものであります。 第68号議案は、令和4年度において県が行う林道及び漁港事業に対する市の負担額を変更しようとするものであります。
本件に関し、委員から、総合戦略の策定に当たっては、三月に開催する地方創生“挙県一致“協議会において、行政だけではなく、県民をはじめ産学官金労言の県内各界の代表等から、様々な意見をいただきながら進めていただきたい。また、県民の不安や閉塞感を振り払い、一人一人が徳島の明るい未来を描ける社会の実現につなげるようしっかりと取り組んでいただきたいとの要望がなされたのであります。
G7広島サミットに関して、2月定例会の本会議において我が会派から、下森議員がサミットの成功に向けた知事の決意を、また、緒方議員が交通渋滞対策及び県経済や県民への影響について、質問したところです。 本日は、広島サミット県民会議の基本方針の1つにも掲げられている、サミットを契機とした広島の魅力の発信、特に神楽の魅力の発信について、2点お伺いさせていただきます。
こうした選挙区の異動は、市区町村の有権者にとっても、多くの場合、選挙においてこれまでとは異なる顔ぶれの候補者の中から投票するということになり、投票行動に少なからず影響があると考えられます。
今回御紹介させていただく今のスマホタッチ支払いという部分と、あとCommunity Mobilityのmobi、いずれも有識者の1次審査を通過いたしまして、今、インターネット投票しているさなかでございます。私どもとしても、ぜひともこういったモビリティーの領域でも広く認知いただいて、貢献度を高めていきたいと考えております。 私からは以上となります。
とも書かれており、県民の信頼を取り戻すには、まだまだ課題が山積していると心配しておられるようにも読み取れます。 そんな中、昨年は残念ながら県民の信頼を損ねかねない事案が相次ぎました。 その一つが、全国でも話題となったセンチュリー購入問題です。
一般的に投票率は、候補者の顔ぶれや争点などによって左右されると言われております。しかし、国政選挙や地方選挙に共通して全体的に低下傾向が続いており、年代別の投票率を見ると、若い方の投票率が低くなっております。投票率の低さが顕著なのは、一般的に十代後半から二十代後半までを指す若年層と呼ばれる方々です。
こうした御功績に感謝申し上げるため、二〇一一年十二月に愛知県名誉県民の称号をお贈りし、顕彰させていただきました。 このような中、豊田様の突然の御訃報は愛知県民にとって大きな悲しみであります。謹んで追悼の意を表しますとともに、心より御冥福をお祈り申し上げます。 さて、本日ここに定例県議会を招集いたしましたところ、議員の皆様方にはこうして御参集いただきまして、誠にありがとうございます。
の改定に当たって、人にやさしいデジタル社会実現特別委員会からの提言等を踏まえ、デジタル実装により、県民の実感を高めることを取組の主眼に据えたところである。
さて、我々議員は、県民の信託を得、新たな任期を迎えました。新政県議会として、新政いばらき自民党として、これまで以上に県民の声に寄り添い、県民の視点から、執行部の皆様と是々非々の議論を重ね、県民の負託に応えられるよう、県政発展と県民福祉の向上、さらに県民の安全・安心のため、全力を傾注していかなければならないと、誓いを新たにしているところであります。
また、これらデジタル変革の推進に当たっては、庁内の内部業務は粛々と改善を図る一方、県民が利用するサービスでは当然ながら県民の視点に立った構築が求められます。 既にデジタル庁や他県では、利用者の意見やアイデアを集めてDX推進に活用しようと、官民対話型プラットフォームを導入して改善に努めております。 そこで、県はDXを推進するため、県民の意見をどのように反映していくのかお尋ねをいたします。
徳永人づくり・県民生活部長。 12 ◯徳永人づくり・県民生活部長 第一七一号議案、福岡県飲酒運転撲滅運動の推進に関する条例の一部を改正する条例の制定について御説明いたします。
22: 【平松利英委員】 近年の投票率の低下傾向を受けて、先日行われた犬山市長選挙では、投票率向上の取組として、投票済証の持参により、商品の割引が受けられる選挙マルシェが民間団体により実施された。
○議長(加藤浩久君) 県民生活部長池永亘君。 〔 県民生活部長 池永 亘君 登壇 〕 ◎県民生活部長(池永亘君) お答えいたします。 タクシー事業者への支援についての御質問であります。
知事と県民が直接対話を行う知事とのふれあい対話を十一月十二日に錦江町で、十一月二十六日に南さつま市、枕崎市でそれぞれ開催し、各会場で地域住民の方々と知事が意見交換を行ったところでございます。 今後、できるだけ早期に全市町村において開催し、県民の皆様の声を県政に反映いたしますとともに、透明で開かれた県政運営を行ってまいりたいと考えております。 以上で、総務部の説明を終わらせていただきます。
◎渡邉卓志 地域振興課長 県民参加型予算につきましては、まず知事のほうからも、県民の皆様に県政をできるだけ身近に感じ、興味を持っていただくため、県が行う手段の一つとして考えております。 この予算の仕組みにつきましては、県予算編成のプロセスに県民の皆様に参加いただきまして、新たな発想や身近な問題意識を取り入れるものとして、今回、選定型と共創型という二つのスキームを試行的に実施しています。
最近行われた選挙における投票率について、知事の所見を伺います。 次に、来春の統一地方選挙に向けて伺います。 利用が増えている期日前投票所について、長岡市、新発田市、上越市では、人が多く集まる商業施設に設置しているほか、柏崎市では自動車に投票機材を積んで、時間を決めて移動する、移動期日前投票所を設置しています。
多分、長野県民も驚いたと思うのですが、これについて県教委としてどう受け止めているのか、お聞かせ願いたいと思います。 ◎加藤浩 参事兼義務教育課長 住所につきましては、学校では本人から申し出された住所を把握しておりまして、学校としてはその住所に住んでいるものと認識していて、まさか車中泊生活をしていることまでは、通常の服装などからも認識できなかったと聞いております。
知事選挙では、汚染水、ALPS処理水の海洋放出問題は県民の最大関心事となり、大争点となりました。しかし、知事は賛否を言う立場にないとし、何も語りませんでした。選挙の当選をもって、県民は海洋放出を認めたことにはなりません。 国に対し、汚染水、ALPS処理水の海洋放出反対を表明すべきと思いますが、知事の考えを尋ねます。