7236件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号

第8に、一人ひとりの子ども学びを保証する人数学級では、小学校6年まで35人学級に必要な教員は7人であり、6,300万円を計上します。日本一通学時間が長い高校生を応援するため、遠距離通学交通費助成制度に5,000万円を計上します。新型コロナウイルス感染症で心の健康が損なわれています。小中高のすべての児童生徒に、年1回は生の演劇鑑賞ができるよう、文化芸術鑑賞支援事業費1,600万円を計上します。 

奈良県議会 2023-02-28 02月28日-04号

こうしたコロナ禍により疲弊した観光産業では、人数旅行や近隣地域内での観光、いわゆるマイクロ・ツーリズムや、キャンプ・グランピングなどのアウトドア活動への需要の高まりといった新たなニーズに応えると同時に、ウィズコロナ・アフターコロナ時代観光を見据えて、インバウンド誘客やガストロノミーツーリズムの促進など、観光を通じて経済活性化を実現する必要があります。 

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/7 一般質問) 本文

公立小学校学級編制について定める義務標準法改正によって、全国令和3年度から年次的に人数学級化が進められることとなりましたが、本県においては国に先行して、各市町村との合意形成を図り、全県的な人数学級全国に先駆けて進めていただきました。今議会におきましても、令和5年度に小学校4年生までの30人学級編制を進めるための予算が提案されているところであります。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/20 代表質問) 本文

今1人の女性が一生涯に産む子供人数合計特殊出生率という数字で、それが上がった下がったみたいな話をしているのですけれども、実際に子供を持つ家庭の今どれぐらい子供が欲しいかという数字がたしか2.2で、それに現状は1.8というところまで近づいているということで、私はそれはそれでいいなと思っています。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/16 代表質問) 本文

それは保育料無料化を中山間地を中心に完全に実現するとか、あるいは第3子以降、都市部も含めてとか、第2子についても所得に応じてというような無償化事業をやって、これは国のほうの一定の無償化事業と組み合わさるようになってきて、ある意味そこは評価もされていると思いますし、医療についても小児医療助成であるとか、また、人数学級の全学年展開とか、こういうのを実は積み重ねてきたところであります。

山口県議会 2023-02-01 02月28日-03号

昨年七月四日から三十一日まで、山口県が独自に行ったヤングケアラー実態調査については、厚生労働省こども家庭局発信の、ヤングケアラー支援体制強化事業実施についての通達にのっとり、ヤングケアラー人数、ケアの頻度や時間を含めた家族のケア状況やその影響等ヤングケアラー実態を把握することに加え、子供の気持ちに寄り添い、支援が必要なのか、そしてどのような支援が欲しいのか等についての調査実施したと承知しております

山口県議会 2023-02-01 03月03日-05号

第二は、人数学級についてです。 県教委は、一月末、二○二三年度、加配を一時的に凍結する、中学校二年、三年で一学級生徒数の上限を三十五人から三十八人に増やすとの予定について、各市町教委に連絡をしました。この事実経緯と、なぜ新年度目前での提示となったのか、お尋ねをしたいと思います。 中国新聞に、県民の次の声が掲載されました。

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第3号) 本文

愛知県では、中学校高校を接続した併設型中高一貫教育については、二〇一五年三月に策定した県立高等学校教育推進計画においては研究するというだけで、この段階では具体的な進捗はなかったわけでありますが、二〇一七年度から県立高校の欠員が徐々に増加し、それまでとは県立高校を取り巻く状況が大きく変わり、さらに、二〇三五年には中学校卒業見込み者が七万から六万人を割る人数に減少することが見込まれるなど、導入への議論

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第1号) 本文

特別支援学校のスクールバスの増車を継続し、乗車定員人数化。  次に、県民生活への対策です。  社会生活経済活動に不安を抱いている方や様々な悩みを抱える児童生徒の心のケアを行うため、SNS等活用した相談を実施。全ての県立学校に整備した一人一台タブレット端末によりICT教育推進。不登校を経験した生徒たち対象民間学習支援サービス活用

福島県議会 2022-12-21 12月21日-委員長報告~閉会-06号

地方公共団体機関等に派遣される市町村立学校職員処遇等に関する条例の一部を改正する条例、同第48号福島市町村立学校職員の降給に関する条例の一部を改正する条例、同第49号福島市町村立学校職員任期付職員採用等に関する条例の一部を改正する条例、同第68号令和4年度福島一般会計補正予算(第8号)のうち本委員会所管分議員提出議案第171号インボイス制度実施中止を求める意見書、同第172号20人程度学級

福岡県議会 2022-12-20 令和4年12月定例会(第20日)〔資料〕

消費税率を5%に引き下げ、複数税率インボイス制度即時廃止  │継 続│       ┃ ┃   │     │地域振興│求める請願                            │審 査│       ┃ ┠───┼─────┼────┼─────────────────────────────────┼───┼───────┨ ┃ 23 │8-4  │文  教│国の責任による「20人学級

山口県議会 2022-12-16 12月16日-07号

次に、請願第五号について、人数学級の実現及び複式学級の解消については、財源措置が必要であり、県独自での実施は難しいとの意見、正規の教職員の増員については、国において働き方改革等の観点から、教職員定数改善を図っているところであり、現時点では、その動向を注視すべきなどの意見特別教室や体育館へのエアコン設置については、施設整備全体の課題や経常経費負担増を踏まえ検討する必要があるとの意見があり、採決

千葉県議会 2022-12-14 令和4年_文教常任委員会(第1号) 本文 2022.12.14

次に、第6項県独自の人数学級を拡充すること、当面35人以下の人数学級小中高全ての学年で早急に実現することについて御説明いたします。  現状ですが、小中学校においては段階的に人数学級を進め、小学校第1学年から第3学年で35人学級編制標準とするほか、中学校第1学年で35人以下学級その他の学年では38人以下学級を選択できるようにしているところです。

群馬県議会 2022-12-14 令和 4年 第3回 定例会−12月14日-付録

改善を求める請願 │継続審査│共反対│ ├───┼───────────────────────────┼────┼───┤ │  14│令和5年度県当初予算編成における予算措置等についての請│趣旨採択│   │ │   │願<3項>                  (趣旨)│    │   │ ├───┼───────────────────────────┼────┼───┤ │  15│人数学級

富山県議会 2022-12-13 令和4年教育警務委員会 開催日: 2022-12-13

来年度は6年生に35人学級拡大し、小学校の全学年人数学級実施することとしておりますが、今後、国において、35人学級拡大に伴う定数増加分について、これまで人数指導活用していた加配定数の振り替えによる対応がなされた場合、本県がこれまで行ってきた人数指導を維持するためには、県単独予算による教員配置の大幅な拡大が必要となることが懸念されております。