熊本県議会 2045-06-01 06月11日-02号
昨日は、来年の知事選挙を想定されまして、沢田知事の後援会が盛大に発足したという新聞報道を見させていただきました。ずいぶんとあわただしい環境の中だと思いますが、ここで、県民から真に敬愛され尊敬される知事としての残された期間の中における最大の努力をお願いいたしますとともに、まず行政改革の理念についてお伺いをいたします。
昨日は、来年の知事選挙を想定されまして、沢田知事の後援会が盛大に発足したという新聞報道を見させていただきました。ずいぶんとあわただしい環境の中だと思いますが、ここで、県民から真に敬愛され尊敬される知事としての残された期間の中における最大の努力をお願いいたしますとともに、まず行政改革の理念についてお伺いをいたします。
(拍手) ―――――――○――――――― 議長選挙の件 ○副議長(井ノ上龍生君) 次にお諮りいたします。 ただいま議長の辞職に伴い欠員となりましたので、この際、議長選挙の件を日程に追加し、直ちにこれを行いたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(井ノ上龍生君) 御異議なしと認めます。
博 司 病院事業管理者 軸 屋 智 昭 福 祉 部 長 飯 塚 一 政 …………………………………………………………………………………… 教育委員会教育長 森 作 宜 民 公安委員会委員長 寺 門 一 義 教育委員会委員 市 原 健 一 警察本部長 飯 利 雄 彦 選挙管理委員会委員
博 司 病院事業管理者 軸 屋 智 昭 福 祉 部 長 飯 塚 一 政 …………………………………………………………………………………… 教育委員会教育長 森 作 宜 民 公安委員会委員 本 間 源 基 教育委員会委員 内 藤 學 警察本部長 飯 利 雄 彦 選挙管理委員会委員
本年は統一地方選挙の年でありますが、議第1号奈良県一般会計予算案に5,329億1,900万円という、昨年度の当初予算と遜色のない大規模な予算案が計上されており、その中には、基本構想段階の事業予算や、検討を要する予算が多く含まれております。
4 委員会の調査について第5 定県第 180号議案 監査委員の選任について第6 川本学議員外11名提出 犯罪被害者等支援の抜本的強化を求める意見書案第7 新堀史明議員外11名提出 新型コロナウイルス感染症の後遺症に対する取組の強化を求める意見書案第8 高橋栄一郎議員外11名提出 横浜ノース・ドックにおける米陸軍小型揚陸艇部隊の新編に関する意見書案第9 高橋栄一郎議員外11名提出 都道府県議会議員の選挙制度
第1条(歳入歳出予算)の内 歳 入 歳 出 第1款 議会費 第2款 総務企画費の内 第1項 政策企画費 第2項 総務管理費 第3項 徴税費 第4項 市町村振興費 第5項 選挙費
河内 豊君 港湾局長 矢岡 俊樹君 会計管理局長 須藤 栄君 消防総監 清水 洋文君 交通局長 武市 玲子君 水道局長 古谷ひろみ君 下水道局長 奥山 宏二君 選挙管理委員会事務局長
河内 豊君 港湾局長 矢岡 俊樹君 会計管理局長 須藤 栄君 消防総監 清水 洋文君 交通局長 武市 玲子君 水道局長 古谷ひろみ君 下水道局長 奥山 宏二君 選挙管理委員会事務局長
都民に選挙で選ばれ、都民の願いを前に進めるために、来年度の予算の審査について、会議規則に沿って発言を申し出るのは当然のことです。 よって、上田令子議員の委員外議員の発言の申出は認めるべきだと考えます。 以上です。 ◯小宮委員長 発言は終わりました。 本件は、起立により採決いたします。 上田令子議員の発言を許可することに賛成の方はご起立願います。
河内 豊君 港湾局長 矢岡 俊樹君 会計管理局長 須藤 栄君 消防総監 清水 洋文君 交通局長 武市 玲子君 水道局長 古谷ひろみ君 下水道局長 奥山 宏二君 選挙管理委員会事務局長
区長選挙直前の四月十一日には、江東区ゴルフ連盟の山崎会長杯という江東区長の名を冠したコンペが、八十名という大きな規模で若洲ゴルフリンクスを会場に行われます。このコンペの予約も優遇されたという情報があります。都立の施設として、公平、公正な運営に改めるべきことを厳しく求めておきます。 続いて、神宮外苑再開発の問題について伺います。
河内 豊君 港湾局長 矢岡 俊樹君 会計管理局長 須藤 栄君 消防総監 清水 洋文君 交通局長 武市 玲子君 水道局長 古谷ひろみ君 下水道局長 奥山 宏二君 選挙管理委員会事務局長
しかし、この四月改選の知事選挙において名乗りを上げておられる予定候補者四人のうち三人までが新駅の撤回をおっしゃっておりまして、推進を主張しておられるのは現職の飯泉知事だけであります。新駅の実施設計業務は新年度も継続してまいりますが、知事交代の可能性もある中で、令和四年度分で一旦ストップして、令和五年度分を骨格予算に含めるべきではないと考えますので、反対いたします。
1番目の質問ですけれども、2019年7月の参議院議員選挙広島選挙区において、広島県政に大きな影響を与えた、選挙資金のばらまき事件がありました。いわゆる河井事件です。県議会議員は8名辞め、補選もありましたけれども、現在、6名が欠員のままです。そういう中で私たちは審議していますけれども、決して褒められることではありません。県民の信頼を損ない、県政に大きなマイナスになったと思います。
私は、斑鳩町、安堵町、三郷町、平群町からなる生駒郡選挙区選出の自由民主党会派の県議会議員であります小村尚己でございます。それでは、議長のお許しをいただいておりますので、通告に従って一般質問に移らせていただきます。 今回は、5つの項目について、各部局に質問をさせていただきます。
最後に、公職選挙法の解釈と適用について、選挙管理委員会委員長及び警察本部長にお伺いいたします。 地方議会議員の成り手が少ない地域もありますが、選挙戦が過熱しつつある地域もあり、私は、前回の統一地方選挙直後の本会議で、公職選挙法違反の問題を取り上げました。当時の選挙管理委員会委員長は、選挙管理委員会には、違反の事実を調査し、判断する権限がないとの答弁に終始しました。
橿原市・高市郡選挙区選出、森山賀文でございます。議長のお許しを得まして、ただいまから新政ならを代表し、質問を行わせていただきます。 その前に、今日午前中、明日香村において総代会総会が開催され、地元の山本議員、亀甲議員、そして私、森山の3人で上がらせていただきました。
私は、宇陀市・宇陀郡選挙区選出の田中惟允です。議長のご指名をいただきましたので、自由民主党会派を代表して、知事に質問をさせていただきます。今回の登壇ができますことは、先輩議員、同僚議員のご指導のたまもので感謝申し上げます。また、会派を代表しての質問のため、地元、宇陀地域の具体的なことより、奈良県全体の課題を中心に質問をさせていただきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
〔資料提示〕 質問の第7は、衆議院小選挙区の区割り改定に係る対応についてです。 令和4年11月、新たな衆議院小選挙区選出議員選挙の区割りについて定めた公職選挙法の一部を改正する法律、いわゆる区割り改正法が公布され、同年12月28日から施行をされました。 今後実施される衆議院議員総選挙は、この新たな区割りで実施されることとなります。