877件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

徳島県議会 2023-02-16 02月16日-03号

谷本政策監補兼危機管理環境部長登壇) ◎政策監補兼危機管理環境部長谷本悦久君) 国の被害想定見直し方針を受けた今後の対応についての御質問でございますが、国においては、平成二十六年三月に策定した南海トラフ地震防災対策推進基本計画令和五年度に十年を経過することから、去る二月三日、次期計画に向け、現行の地震モデル被害想定手法などの見直しを行う有識者検討会を開催したところであります。 

新潟県議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-04号

同じく令和5年度当初予算編成における事業見直し方針について伺います。 令和4年度当初予算編成方針と比較しますと、予算編成のフレームにおいて、新たに、既存事業のスクラップ・アンド・ビルドを通じて新規事業に必要な財源を確保するが追加されていますが、どのような基準で見直していく方針なのか伺います。 本項目の最後に、知事東南アジア歴訪について伺います。 

滋賀県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月12日-06号

知事三日月大造) 芹川等治水というテーマで5点御質問いただきまして、私には最初の1問、気候変動を踏まえた治水対応方針についてでございますが、激甚化する、頻発化する水害への対応といたしまして、治水対策の根幹である河川整備の強化が重要と考えており、気候変動を踏まえた治水計画見直し方針について、学識経験者の御意見をお聴きしながら検討してきたところでございます。  

群馬県議会 2022-12-07 令和 4年第3回定例会環境農林常任委員会(環境森林部関係)-12月07日-01号

ぐんまゼロ宣言住宅促進事業」については、補助金額事務手続等に関して多くの意見を聞いているが、現状及び課題、来年度に向けた見直し方針はどうか。 ◎高山 林業振興課長   当該事業については、当初から推進グループ内の調整運営の負担が大きいとの意見があったことから、今年度からグループコーディネートに対する支援を実施している。

佐賀県議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日) 本文

この懇話会は、平成二十八年五月に第一回が開催されまして、JR鹿児島本線をまたぎます久留米甘木線飯田蔵上線酒井西宿町線を含みます鳥栖周辺都市計画道路につきまして、道路網課題鉄道交差在り方検討見直し方針などについて議論がなされ、平成三十年十一月までに延べ五回開催されております。その後、財政的理由から平成三十年十二月に鳥栖市から、鳥栖周辺整備白紙撤回が表明をされました。  

高知県議会 2022-10-14 10月14日-07号

次に、陽性者フォローアップセンター運営委託料について、執行部から、国から全国一律の全数届出見直し方針が示されたことを受け、重症化リスクが低いなどの理由により発生届対象外となった陽性者の方への相談対応や、医療機関との受診調整などを行うものであるとの説明がありました。 委員から、委託先ではどのような体制で業務を行い、医師や看護師につなげていくのかとの質疑がありました。

新潟県議会 2022-10-03 10月03日-一般質問-04号

現在、国においては、行政手続オンライン化や新たな技術活用を進める観点で、フロッピーディスク等記録媒体を指定する規定の見直しについて検討しているところであり、年内を目途に見直し方針を公表するとしています。 県としましては、最新の技術や国の動向を注視しつつ、県民や事業者利便性向上業務効率化情報セキュリティーの確保の観点から、必要な対応検討してまいりたいと思います。 

千葉県議会 2022-09-08 令和4年9月定例会(第8日目) 本文

2点目、公の施設見直し方針対象となっているが、今後どうなるのか。  次に、動物愛護について伺います。  犬や猫たちは、今や単なるペットではなく家族の一員として扱われるようになり、家庭内や友人との会話を増やして人間関係を円滑にしたり、また命の大切さを教えてくれたりと、少子高齢化時代を生きる我々の日々の生活に癒やしを与えてくれる存在として非常に大きな役割を担うようになってきております。

千葉県議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日目) 本文

これは新たな公の施設見直し方針から、博物館、美術館については、現状分散型施設配置見直し、機能の集約化、個々の施設への指定管理者制度の導入、地元市町への移譲の可能性検討することが示されております。中央博物館を中核とする8の施設時代に合った在り方が求められているところです。  さて、私の地元市川市には、平成6年に産業に応用された科学技術を体験的に学ぶ施設として、県立現代産業科学館があります。

群馬県議会 2022-06-15 令和 4年 第2回 定例会-06月15日-06号

初めに、付託議案審査についてでありますが、第86号議案令和4年度群馬県一般会計補正予算」に関して、ぐんまフラワーパーク見直し方針に関し、集客施設の設置や独立採算制について質疑されました。  また、ニホンジカの捕獲に向けた鳥獣被害広域対策台湾における輸入規制対応事業について質疑されました。  

群馬県議会 2022-06-07 令和 4年第2回定例会環境農林常任委員会(農政部関係)−06月07日-01号

倉澤 農政部長   (付託議案について概要説明) ◎倉本 技術支援課長   (第86号議案について、「資料鳥獣被害広域対策について」により説明) ◎岸 蚕糸園芸課長   (第86号議案について、「資料ぐんまフラワーパーク見直し方針について」により説明) ◎福島 ぐんまブランド推進課長   (第86号議案について、「資料輸入規制対応事業台湾)について」により説明) ◎砂長 畜産課長 

千葉県議会 2022-06-01 令和4年6月定例会 発議案

しかしながら、農林水産省は昨年12月、唐突に水田活用交付金見直し方針を決定した。この見直しは、現場農家にとっては寝耳に水であり、今後の営農や地域農業振興に大きな影響を及ぼすほか、離農の増加耕作放棄地増加など、地域農業基盤維持に支障を来しかねない。見直し方針が決定されて以降、数多くの農家から重大な懸念を持つ声が寄せられている。  

山形県議会 2022-06-01 06月08日-03号

そして、これに追い打ちをかけるように、水田活用の直接支払交付金交付対象農地見直し方針として、五年間一度も水張りが行われない水田交付対象から除外する旨の報道がありました。これで生産現場は混乱することとなり、畑地化により定着性や需要がある作物への転換を考えていた農家は、ちゅうちょする結果になったと考えます。 これらのことからも、より実態に即した提言、提案が必要と考えます。

宮崎県議会 2022-03-16 03月16日-09号

まず、このことについて当局より、地域間幹線バス路線見直し方針として、県のリーダーシップの下、関係市町村バス事業者等と連携し、今後5年間で持続可能なバス路線網を構築することや、地域間幹線バス路線運行主体既存バス事業者から他事業者または市町村に転換することなどについて、短期集中で取り組んでいくとの説明がありました。