茨城県議会 2023-03-24 令和5年第1回定例会(第9号) 本文 開催日: 2023-03-24
一方、漏水対策などが不備な市町村もあり、不必要な大規模事業は見直し、老朽化対策や耐震化を着実に進めることが必要です。 以上の理由で、第20号議案令和5年度水道事業会計予算案に反対します。以上です。
一方、漏水対策などが不備な市町村もあり、不必要な大規模事業は見直し、老朽化対策や耐震化を着実に進めることが必要です。 以上の理由で、第20号議案令和5年度水道事業会計予算案に反対します。以上です。
徳島市中心部を流れる園瀬川では、平成十六年台風第二十三号をはじめ、これまでも大規模な浸水被害が繰り返されてきたことから、人家が連担する県道一宮下中筋線の西光寺橋上流までの約八キロメートル区間において、徳島南環状道路が通過する川北地区での堤防整備やその対岸の上中筋地区の漏水対策など、上下流、左右岸バランスを考慮した河川改修を進めております。
ここの管路の漏水対策と事故対応について、県としてどのように取り組んでいるのかお聞かせいただければと思います。 ◯委員長(武田正光君) 関係課長。 ◯説明者(佐藤給水課長) 給水課でございます。 漏水事故等を未然に防止するため、漏水調査や管路パトロール等を定期的に実施し、異常があった場合には速やかに修繕するなど、予防保全型の維持管理を行ってるところです。
管路の漏水対策や事故対応についてどのように取り組んでいるのか、お聞かせ願いたいと思います。 ◯委員長(小野崎正喜君) 佐藤給水課長。 ◯説明者(佐藤給水課長) 給水課でございます。 漏水事故等を未然に防止するため、漏水調査や管路パトロール等を定期的に実施し、異常があった場合には速やかに修繕するなど、予防保全型の維持管理を行っているところです。
2つ目の柱である堤防の決壊を防止する対策では、堤防の断面の拡幅や漏水対策などを進めることとしております。3つ目の柱である雨水・土砂流出対策では、水田の持つ雨水貯留機能を活用する田んぼダムや、森林の持つ保水力を高める間伐や植林、鹿の食害防止対策など、流域の関係者が一体となった取組を進めることとしております。 最後に、物部川における流域治水のソフト対策についてお尋ねがございました。
このため、土地改良区は、かんがい排水施設の漏水対策や省エネ機器の導入、再生可能エネルギーの活用、隔日送水による節水対策に懸命に取り組まれておられますが、これらの努力を超える深刻な状況だと伺っているところです。 ◆26番(加藤誠一議員) (登壇)ただいま50%アップの話がございました。
これらの補正予算につきましては、明治用水頭首工の漏水対策に緊急に対応する必要があること、また、国のコロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策に呼応し、準備等を早期に進める必要がありますことから、よろしく御審議の上、早期の御議決を賜りたくお願い申し上げます。
他方で、構造種別のところのトンネルの部分でございますけれども、南回りルートの場合、筑後川の河口にトンネルを設置する必要があるということでございまして、このトンネルにつきましては、浮き上がり対策ですとか、漏水対策ですとか、様々な特別な対応を取る必要があるということでございまして、約四千億円ということで非常に高額になってございます。
電気事業では、例えば4つの発電所のリプレースも着手しましたし、それから工業用水道におきましては漏水の件も重く受け止めておりまして、先ほども御説明しましたけれども、企業の皆さんが安心して経済活動を営めるように、管路の老朽化対策、それからこれは非常に急務だと思っております、スピードアップはもちろん、新たにIoTやAIを活用した漏水対策、管理にも取り組むことにしました。
木津川の国管理区間については、既に一定の水準が達成されている状況にあるとされておりますが、堤防の漏水対策や維持管理も含めて、地域の不安・要望に引き続き応えていただきたいと考えており、頻発化、激甚化する災害から府民の命と財産を守っていくため、府民の皆様や関係市町村、議会などの御意見も伺いながら国や関係府県との議論を進めたい」と御答弁をいただきました。
直ちに漏水対策を事業化しないといけないな。高速の江田高架橋をはじめ小松島市内、日赤病院は、そこが崩れたら直撃になるんです。来年度に向けて対策は不可欠です。やるという温かい答弁をお願いしたいと思います。 知事はじめ県当局の大変な御尽力で、河道掘削はかなり進みました。勝浦川には、多くの潜水橋があります。唯一、通学路となっている星谷橋があります。ロードマップにも載っています。
また、予防的な漏水対策工事も進められているものの、その延長は数百メートルに留まり、未 施工の約4.4キロメートルの区間で対策が完了するまでには、まだ数年を要すると思われます。 当然のことながら、工業用水の供給停止は、利用者の活動の制約に直結します。安定供給に対す る信頼も失われ、新規需要の獲得や既存利用者の利用継続の判断の支障にもなりかねません。
予防的な漏水対策工事も進められているものの、その延長は数百メートルにとどまり、未施工の約4.4キロメートルの区間で対策が完了するまでには、まだ数年を要すると思われます。 今後、老朽化の一層の進行が懸念されることから、管路の健全度調査など予防的な漏水対策事業をより積極的に推進することで漏水事故を予防し、より確実で安心して利用できる日野川工業用水道事業を実現すべきであります。
これにつきまして、一つは、改良復旧事業箇所ということで下に表があるんですが、千曲市雨宮の一級河川沢山川の堤防漏水対策工が完了したということでありまして、ありがとうございました。地域の皆さんも、ひとまず一安心かと思うわけであります。
本議案は、平成30年5月に漏水が発生した三島ダム洪水吐きの抜本的な漏水対策を行うための改修工事の請負契約を締結するに当たり、議会の議決を得ようとするものです。 契約の相手方は五洋建設株式会社で、契約金額は5億2,789万円です。工期は契約締結の翌日から令和6年3月20日までです。 以上で説明を終わります。よろしく御審議くださるようお願いいたします。
資料11、令和元年東日本台風災害に関連しまして、千曲市雨宮の一級河川沢山川の堤防漏水対策工が完了ということで、早期の完成をいただきましてありがとうございました。
また、議案第19号から議案第22号までの4議案は、三島ダムの漏水対策工事などの工事請負に係る契約を締結するため、議案第23号は、労務単価の上昇に伴い工事請負契約を変更するため、議案第24号は、新型インフルエンザ対策に係る備蓄用治療薬を取得するため、議案第25号は、首都高速道路株式会社が行う高速道路事業の変更に同意するため、議案第26号は、不当利得の返還を求める訴えを提起するため、議案第27号は、損害賠償
このため、管路更新の基本計画を今年度見直しまして、断水が困難または漏水時に被害が多大となる主要な区間等の更新工事の前倒しを図ること、あわせて管路の漏水対策として、新たにAI等の新技術の活用によりまして管路の老朽化の状態の把握に取り組むこと、さらに、特に基幹的な施設でございます和田川導水トンネルにつきましては、専門家による意見を基にトンネル本体及び外側のより詳細な健全性の調査を進めることとしているところでございます
中には重要施設への漏水対策の不備もあり、福島第一原子力発電所事故の教訓が全く生かされていないと言わざるを得ません。 さらに今般、核物質防護施設の侵入検知機能が長期間にわたり複数箇所で喪失していたことも判明し、原子力規制委員会は、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律、いわゆる原子炉等規制法に基づく新検査制度における重要度区分が、最も深刻な赤に当たると強い懸念を示しました。
そこで、完工式の場で、木村副知事から、最終的な漏水対策をしっかり完成させ、安定的に農業を営めるよう、国に求めたところです。