茨城県議会 2023-03-24 令和5年第1回定例会(第9号) 本文 開催日: 2023-03-24
第74号議案は、新型コロナウイルス感染症拡大防止営業時間短縮要請協力金返還金の支払いを求めるため裁判所へ訴えを提起しようとするものであります。 第75号議案は、時効の到来した放置廃棄物検査事務管理経費のうち回収不能の債権について権利の放棄をしようとするものであります。
第74号議案は、新型コロナウイルス感染症拡大防止営業時間短縮要請協力金返還金の支払いを求めるため裁判所へ訴えを提起しようとするものであります。 第75号議案は、時効の到来した放置廃棄物検査事務管理経費のうち回収不能の債権について権利の放棄をしようとするものであります。
年度茨城県病院事業会計補正予算(第1号) 第59号議案 令和4年度茨城県水道事業会計補正予算(第1号) 第60号議案 令和4年度茨城県工業用水道事業会計補正予算(第1号) 第61号議案 令和4年度茨城県地域振興事業会計補正予算(第1号) 第62号議案 令和4年度茨城県鹿島臨海都市計画下水道事業会計補正予算(第2号) 第63号議案 令和4年度茨城県流域下水道事業会計補正予算(第2号) 第64号議案 茨城県新型コロナウイルス感染症
次に、新型コロナウイルス感染症対策特別委員会及びオリンピック・パラリンピック特別委員会の閉会中の継続調査の決定を行います。 次に、請願陳情の新規分を付託いたします。請願二件、陳情三件の計五件でございます。 次に、請願陳情の閉会中の継続審査の決定を行います。 次に、特定事件の閉会中の継続調査の決定を行います。 最後に、退任する副知事の挨拶があり、閉議・閉会となります。
午後三時開議 ◯柴崎委員長 ただいまから新型コロナウイルス感染症対策特別委員会を開会いたします。 本委員会に付託されております調査事件についてお諮りいたします。 本件は、今定例会中に調査を終了することができませんので、閉会中の継続調査の申出をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯柴崎委員長 異議なしと認め、そのように決定いたしました。
債務負担行為補正は、新型コロナウイルス感染症対策利子補給の変更分2件であり、地方債補正は、繊維高分子研究所整備事業など12件であります。 第52号議案は、中小企業事業資金に係る令和4年度特別会計補正予算であり、事業費の確定等に伴い、17億235万4,000円を減額補正しようとするものであります。
次に、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえた災害時の避難の確保についてであります。 新型コロナウイルス感染症が収束しない中、安全の確保と感染の防止を両立させるため、避難所における感染症対策や分散避難の推進、自宅療養者等の避難の確保に向けた検討等に取り組むことが必要です。 次に、コロナ禍における救急体制の強化についてであります。
次に、新型コロナウイルス感染症への対応状況についてです。 今回、国が方針を示したマスク着用の取扱いや、5月8日以降の5類への引下げなど、大きな方針転換が進んでいることは歓迎いたします。 一方で、5類への引下げは、一般の診療所で受診ができるのかなど、不安に思う県民も多いと思います。
2月10日付で国の新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針が一部変更され、3月13日以降、マスクの着用の考え方は、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることが基本とされましたことを踏まえ、12ページ及び13ページのとおり、本会議及び委員会におけるマスクの着用についても、個人の判断に委ねるよう対策を見直すこととしております。 以上でございます。
令和 5年 3月14日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会-03月14日-01号令和 5年 3月14日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会 行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会 会議要録 開会 10時45分 1 開催日時 令和5年3月14日(火)
5: 【丹羽洋章委員】 新型コロナウイルス感染症が拡大した2020年からの3年間におけるコンテナ貨物取扱量について、名古屋港はコロナ禍前の水準に回復しているのに対し、三河港は回復途上にあり、いまだに厳しい状況にあると聞く。
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、社会全体でデジタル化が急速に進展しており、ネットショッピングやウェブ会議による遠隔での友人等との交流など、デジタルサービスは生活の利便性向上に大きな効果をもたらしております。
しかし、三年前からの新型コロナウイルス感染症の影響で、イベント等も開催されなくなって、そこでの売上げが大幅に減少している状況で、今、大変に障害者施設は厳しい状況にあります。 私の地元世田谷区では、区内の障害者施設で作ったパンやクッキーなどを区が主催するイベントや区立の施設等で販売されています。
本日の発言通告事項一覧 (発 言 者) (質問・質疑要旨) (答 弁 者) 高 安 博 明 議員(国 民 民 主 党) 1 県北振興について 知 事 (1) 賑わいと活力がある「県北振興チャレンジプラン」の取組 (2) 持続可能な地域の実現に向けた人口減少の抑制 2 新型コロナウイルス感染症
年度茨城県病院事業会計補正予算(第1号) 第59号議案 令和4年度茨城県水道事業会計補正予算(第1号) 第60号議案 令和4年度茨城県工業用水道事業会計補正予算(第1号) 第61号議案 令和4年度茨城県地域振興事業会計補正予算(第1号) 第62号議案 令和4年度茨城県鹿島臨海都市計画下水道事業会計補正予算(第2号) 第63号議案 令和4年度茨城県流域下水道事業会計補正予算(第2号) 第64号議案 茨城県新型コロナウイルス感染症
新型コロナウイルス感染症が進んだ中で、オンラインの活用が進んできておりまして、相談支援についても活用すべきと考えますが、取組状況について伺います。また、そのことが当事者に伝わるように周知していくべきですが、併せて見解を伺います。 ◯西山福祉保健局長 がん患者は、免疫状態が低下している可能性があることから、感染症にかかりやすく、重症化リスクも高いといわれております。
なお、令和五年度補正予算案といたしまして、都民の命と健康を最優先に、かつての日常を取り戻すだけでなく、新型コロナウイルス感染症とも共存した活気あふれる東京を確かなものとしていくため、必要な対策を実施してまいります。 一般会計で総額一千七百七十五億円でございます。 以上、よろしくご審議をお願い申し上げます。 ◯小宮委員長 説明は終わりました。 次に、資料要求について申し上げます。
次に、第八十四号議案につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により疲弊いたしております県内の経済状況に鑑み、県民の皆様方お一人お一人にしっかりと寄り添わせていただくため、現在の任期中に係る知事の退職手当を支給しないこととするものであります。 議員各位におかれましては、原案どおり御賛同賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(南恒生君) これより質疑に入ります。
新型コロナウイルス感染症が猛威を振るったこの3年間は、一種の危機管理の時代でありました。その間、知事をはじめ、職員、我々議員もコロナ対応に追われ、新たな施策を積極的に打ち出す余裕はなかったように思われます。 しかし、国が新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけを5類に変更する方針を決定し、マスク着用の考え方の見直しを行うなど、徐々に平時に戻りつつあります。
◎三日月 知事 原材料価格の高騰、物価高といったリスク要因はありますものの、新型コロナウイルス感染症の影響が和らぐ、和らいでいく下で、県内経済は回復基調が継続していくものと分析しております。しかしながら、今後のウクライナ情勢や海外経済、物価動向など、県内経済をめぐる不確実性は高いため、引き続き金融為替市場の推移や、それに伴う企業業績等、十分注視する必要があると考えているところです。
一方、新型コロナウイルス感染症の世界的流行は、ようやく出口が見えてまいりました。私はこの3年間、たくさんの方から困っている、しんどいというお声を何度も聞いてきたところです。さらに、昨年からの円安などで、電気やガス、ガソリンなどが値上がりし、県民の生活が一層苦しくなってきています。 こうした中、今年5月から新型コロナウイルス感染症が5類になることが発表されました。