広島県議会 2023-02-27 2023-02-27 令和4年度予算特別委員会(第3日) 本文
続いて、広島高速5号線についてお伺いいたします。 広島高速5号線については、入札前に、県、広島市、広島高速道路公社は、地域住民の安全・安心を確保するため、厳しい二次管理値の設定などを行い、公社はその条件を守れる業者を選定するとして技術提案型の入札を行いました。
続いて、広島高速5号線についてお伺いいたします。 広島高速5号線については、入札前に、県、広島市、広島高速道路公社は、地域住民の安全・安心を確保するため、厳しい二次管理値の設定などを行い、公社はその条件を守れる業者を選定するとして技術提案型の入札を行いました。
号議案 上水道管理事務の事務委託の廃止に関する協議について (11)県第50号議案 上水道管理事務の事務委託の廃止に関する協議について (12)県第51号議案 上水道管理事務の事務委託の廃止に関する協議について (13)県第52号議案 上水道管理事務の事務委託の廃止に関する協議について (14)県第53号議案 上水道管理事務の事務委託の廃止に関する協議について (15)県第54号議案 広島高速道路公社
(5) 調査依頼事項に関する質疑・応答 ◯質疑(福知委員) それでは、まず広島高速道路公社出資金・貸付金の件について、お聞きしたいと思います。 広島高速5号線の完成に向けて、整備を推進するために出資・貸付けを行うとともに、債務保証を行うということでございます。
もう1点、広島高速5号線ですけれども、一体これはいつ完成するのですか。公社の話ということでずっと投げています。沈下したり隆起したり、挙げ句の果てに、設計施工で行われてきた事業が、専門家の意見を聞きながら進めると言われています。これは一体どこに責任があるのでしょうか。現に今、工事は止まっているのです。今回の内容を報告される際の第一番は、今、工事は止まっているということです。
栗原俊二、松岡宏道 4 欠席委員 なし 5 出席説明員 [土木建築局] 土木建築局長、都市建築技術審議官、土木建築総務課長、建設DX担当課長、道路企画 課長、河川課長、砂防課長、港湾振興課長、港湾漁港整備課長、住宅課長、営繕課長 [企業局] 企業局長、技術部長、企業総務課長、水道整備担当監 6 報告事項 (1) 建設事業者向け『ICTチャレンジ実践講座』の開催について (2) 広島高速
広島県手数料条例の一部を改正する条例案中所管事項 (8) 県第104号議案 工事請負契約の変更について (9) 県第105号議案 財産の減額譲渡について (10)県第106号議案 権利の放棄について中所管事項 (11)県第131号議案 有料道路の事業内容の変更の同意について 7 報告事項 (1) 令和4年度公共事業再評価の結果について (2) 令和4年公共土木施設災害の状況について (3) 広島高速
それと、別件で、広島高速5号線の関係で続けて要望させていただきたいと思います。 当日配付資料ということで、建設工事紛争審査会への調停申請を行うことについて説明がありました。2点要望させていただきたいと思うのですが、1つは、情報をしっかり出しながら進めてほしいということです。
(4) 第2次広島県自転車活用推進計画の策定について (5) 「令和3年豪雨改良復旧プロジェクト」の進捗状況について (6) 「平成30年7月豪雨災害 砂防・治山施設整備計画」における再度災害防止事業(激 特事業等)の進捗状況について (7) 広島港五日市地区分譲地の分譲予定について (8) 水道用水供給事業の料金改定について (9) 水道企業団の企業長の選出について (10)広島高速
また、過去には、広島高速五号線の問題で、その契約に不適切なやりとりがあったことを認め、広島高速道路公社の所長が辞任することでその責任を果たされたことがございます。官製談合防止法の違反とは認められませんでしたが、当時の所長は、問題となった契約後に就任されていた経緯から、その責任を一手に受けたことについて同情的な見方がございました。
まず、広島高速五号線についてでございます。 シールドトンネル工事につきましては、受注者から事業主体である広島高速道路公社に対しまして、建設工事紛争審査会に調停申請書を提出した旨が伝えられたところですが、公社及び受注者ともに、住民の皆様の安全・安心を第一として、早期完成を目指し工事を継続していくことについては合意しており、慎重に工事を進めているところでございます。
道路河川管理課長、道路企画課長、道路整備課長、砂防課長、 空港連携担当監、港湾振興課長、港湾漁港整備課長、都市環境整備課長、建築課長 [企業局] 企業局長、企業総務課長、水道課長、企業団設立準備担当課長、上下水道システム企画 担当課長 6 報告事項 (1) 広島デジフラ構想に基づく具体な取組案の進捗状況について (2) 緊急輸送道路の道路法による占用制限措置の導入について (3) 広島高速
次の質問ですが、広島高速5号線シールドトンネル工事について、決算状況と進捗を教えていただけますでしょうか。
下水道課長 6 報告事項 (1) 「令和5年度施策に関する提案(案)」について (2) 事業別整備計画に基づく各事業の実施状況について (3) 第53回広島県公共事業評価監視委員会の開催について (4) 広島県建設分野の革新技術活用制度に係る技術の登録等について (5) 台風第14号による公共土木施設の被害等について (6) 第2次広島県自転車活用推進計画(案)について (7) 広島高速
主要地方道矢野安浦線は、熊野町及び東広島市黒瀬町を経由し、広島市安芸区矢野と呉市安浦町を結ぶ主要な幹線道路であるとともに、広島高速道路と東広島・呉自動車道を連絡し、高速道路網を補完する重要な路線でございます。
当面の対策として、広島高速五号線や東広島・安芸バイパスなどの道路整備を推進するとともに、新たなリムジンバス路線開設の働きかけなどにより空港アクセスの改善に取り組んでいくとのことでありました。しかし、残念ながら、今のリムジンバスでは、その機能を担い切れているとは思えません。 長期化するコロナ禍ではありますが、ようやく、アフターコロナの緩和に向けた動きも出てきております。
質問の第四は、広島高速五号線シールドトンネル工事についてお伺いいたします。 まず、追加費用の負担に関わる認識についてお伺いいたします。 先般、七月十一日に大林組などのJVが公社を相手取り、建設工事紛争審査会に調停を申請する意思が示されたことが報道されました。審査会は原則非公開ということを理解した上で、県としての考え方を示していただきたいと思います。
まず、広島高速五号線についてでございます。 牛田地区の住宅地区間におけるシールドトンネル工事につきましては、事業主体である広島高速道路公社において、住民の皆様の安全・安心の確保について十分な対策を取りながら、慎重に工事を進めているところでございます。
28: ◯質疑(井原委員) 広島高速5号線について、建設工事紛争審査会に調停申請されるとのことですけれども、中身がよく分かりません。
下森宏昭、 井原 修、栗原俊二、松岡宏道 4 欠席委員 なし 5 出席説明員 [土木建築局] 都市建築技術審議官、総括官(土木整備)、土木建築総務課長、建設産業課長、技術企 画課長、道路企画課長、河川課長、港湾振興課長、建築課長、住宅管理担当監 [企業局] 企業局長、企業総務課長、水道課長、水道整備担当監、企業団設立準備担当課長 6 報告事項 (1) 広島高速
広島高速5号線シールドトンネル工事についてお聞きしたいと思います。 今日の資料によると、7月11日に受注者から公社に対して、建設工事紛争審査会に調停申請をする意思が示されたとなっています。