岡山県議会 2022-12-09 12月09日-05号
また、県産材の利用促進につながる情報については、首都圏での建材や家具などの展示商談会など、これまでも市町村への情報提供に努めており、今後とも、積極的に情報の収集・提供を行いながら、市町村等と連携し、県産材の一層の利用促進に取り組んでまいりたいと存じます。
また、県産材の利用促進につながる情報については、首都圏での建材や家具などの展示商談会など、これまでも市町村への情報提供に努めており、今後とも、積極的に情報の収集・提供を行いながら、市町村等と連携し、県産材の一層の利用促進に取り組んでまいりたいと存じます。
サポートにより、サントリーグループが大町市にサントリー天然水北アルプス信濃の森工場を新設、10月には公益財団法人京都工業会19社の代表者が来県され、工業技術総合センターのAI活用/IoTデバイス事業化・開発センターや安曇野市のVAIO株式会社、セイコーエプソンソリューションセンターなどを視察、11月には成長が期待される医療分野で大きなシェアを持つニプロ株式会社総合研究所に対し新技術、新工法を提案する展示商談会
こうした中、3年ぶりに対面形式で実施した医療機器に係る展示商談会メディカルクリエーションふくしまでは、県内企業のさらなる販路拡大につなげたほか、裾野の広い人材育成を図るため、新たに小中学生を対象とした医療関連産業の体験学習会なども実施いたしました。
近年では、日本産食品の輸出実績が伸びている香港において展示商談会を開催し、米、日本酒、鶏卵等の新規成約が実現したところであり、台湾やシンガポール等においても、展示商談会を開催しております。
まず、中小企業の海外展開については、七月にシンガポールに設置したサポートデスクも活用し、展示商談会への出展等を支援するほか、ベトナムへの水産インフラ輸出については、現地での実証を本格化させます。
水産業分野においては、大規模展示商談会への出展補助や量販店において実施する県産水産物販売促進キャンペーンへの補助等を実施した。林業分野においては、飲食店・商業施設等が新しい生活様式に対応するために行う、県産材を活用した改築や改装に要する経費への助成を行った。
さらに、販路開拓面におきましても、輸出商社や海外バイヤーとのオンライン商談会、バーチャル展示場を活用したものづくり展示商談会の開催など、従来のリアル開催が難しい環境下におきまして、デジタルツールを最大限活用いたしまして、ビジネスチャンス獲得の支援に取り組んだところでございます。
信州の中小企業が生産する工業製品のグローバル展開と世界的な産業連携ネットワークの拠点づくりとしまして、官民協働の展示商談会であります諏訪圏工業メッセへのさらなる支援の充実が必要と考えますが、いかがでしょうか。林産業労働部長に伺います。 国が新しい資本主義を掲げて人や技術、DX、GXへの投資を進める中で、中長期的に県内製造業の振興をどのように進めるか。
これまでも、東京や大阪で開催される展示商談会でのPR活動を支援してきており、飲食・業務向けの取引先の開拓や拡大につながっております。 また、消費者向けのPRとして、関西等の大手量販店や生協で販売フェアを開催し、継続取引や商品の定番化に取り組んでおります。
企業の「稼ぐ力」の強化につきましては、中四国最大級の展示商談会である「おかやまテクノロジー展2022」を開催することとしており、感染症対策を講じたリアル展を11月に開催し、それに先立ちオンライン展を公開することで相乗効果を図り、県内企業の新たなビジネスチャンスの創出や競争力強化に取り組んでまいります。
来月には、三年ぶりに対面で大手企業との展示商談会を石川県で開催しまして、県内企業が特長ある技術を大手建設機械メーカーに対し提案できる場を設けております。今後、このような取組を広げてまいりたいと思います。 次に、「空飛ぶクルマ」の実現に向けた取組の御質問がございました。 本年四月に県庁内にプロジェクトチームを設置いたしました。
また、経済を支えていただいております県内企業を強化するために、県の産業技術センターにおいて、溶接や機械加工などの技術の高度化や高付加価値の商品開発、こういったものを支援をいたしますとともに、かがわ産業支援財団と連携しまして、県内企業と県外大手企業との展示商談会を開催するなど、国内外の販路開拓を支援してきたところでございます。
また、展示商談会や国際見本市への出展などのメニューを整えており、それらを積極的に活用していただくことを促しながら取り組んでいきたいと考えている。 ◆加賀谷富士子 委員 いろいろな支援メニューを作っていただいたとのことだが、私のところにもいろいろと相談が寄せられている。周知が難しいかと思うが、様々な団体と連携し、これらの支援メニューがあることについてしっかりと周知していただきたい。
当チームにおきましては、県内中小企業のグローバルビジネスの推進に向け、ジェトロ茨城やいばらき中小企業グローバル推進機構などの産業支援機関と連携し、日本食品の主要な輸出先である香港、台湾などの重点国・地域への現地営業活動や、展示商談会出展、海外展開の専門家による伴走支援等に取り組んでおります。 次に、主要事業について御説明いたします。 資料の29ページを御覧願います。
また、海外展開支援事業は2,266万円で、これは国際展示商談会への出展支援などを通じて、県内企業の海外展開を支援するものでございます。 以上でございます。よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ◯委員長(森 岳君) 城之内経営支援課長。 ◯説明者(城之内経営支援課長) 経営支援課の令和4年度当初予算について御説明いたします。 同じ資料の185ページをお開きください。
411 ◯重吉農林水産部長 県ではこれまで、輸出先国の残留農薬基準に対応した産地づくりのほか、海外の量販店や日本食レストランにおけます販売促進フェアの開催や海外展示商談会への出展、バイヤーの産地への招聘などに取り組んでまいりました。
また、新たな販路として期待されるEUにおきましては、世界最大級の国際展示商談会に出展し、本県自慢の「とちぎ和牛」や「にっこり」などの品質の高さを売り込んでまいります。
(5)新規事業でございますが、プラスチック代替製品マッチング事業費で、プラスチックの代替製品に関します展示商談会の経費です。 次に、14食品ロス削減推進事業費です。
このため県では、関係機関・団体と連携した参入前後の相談対応に加え、首都圏での展示商談会への共同出展などにより、誘致に意欲的な市町村の取組を支援し、地域と調和した農業参入を推進してきたところです。 この結果、本県農業に参入した法人数は、令和3年1月1日現在で154法人となっており、5年前の平成28年から30法人増加しております。
新年度は、新たに廃炉関連産業コーディネーター及び廃炉技術指導アドバイザーのマッチングサポート事務局への配置、発注構造の調査分析や大規模技術展示商談会の開催に加え、県内企業の技術力向上に向けたハイテクプラザへの先端機器の導入、技術指導及びセミナーの実施などにより県内企業の受注機会の拡大や技術力向上を図り、廃炉関連産業へのさらなる参入促進に取り組んでまいります。