柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
民間事業者が行う住宅地開発に伴って整備されます、いわゆる団地内道路は地元自治体が所有管理するもの、あるいは個人名義や開発業者名義のまま、地元関係者による管理とされているものなど、その取扱いは大きく異なっています。 こうした状況は、全国的に数多く存在する団地内道路と同様、その開発年代により、都市計画法など法令上の取扱いが変わってきたことによるものです。
民間事業者が行う住宅地開発に伴って整備されます、いわゆる団地内道路は地元自治体が所有管理するもの、あるいは個人名義や開発業者名義のまま、地元関係者による管理とされているものなど、その取扱いは大きく異なっています。 こうした状況は、全国的に数多く存在する団地内道路と同様、その開発年代により、都市計画法など法令上の取扱いが変わってきたことによるものです。
昔、白地市長さんのころは、県と市で、5億、5億ぐらいだったと思うのですけれども、10億で、伊陸の木部地区に、木部工業団地というのをつくる予定にされておりました。しかし、河内山市長になりまして、つくる、つくらん、つくる、つくらんというので、当時、取材をしていましたので、よく覚えておりますけれども、結局、用地買収がなかなか難しくて、結局、ダッチロールをした末に、没になったという苦い経験がございます。
に関する条例の一部を改正する条例 日程第10、議案第41号 下松市教育委員会の委員の定数に関する条例を廃止する条例 日程第11、議案第42号 下松市奨学金貸付基金条例の一部を改正する条例 日程第12、議案第43号 市道路線の廃止について 議案第44号 市道路線の認定について 日程第13、認定第1号 令和3年度下松市水道事業会計決算の認定について 認定第2号 令和3年度下松市工業用水道事業会計決算
そして、モデル地区、拠点開発などをして、新産業都市とかテクノポリス、中核工業団地などを目指して、六次産業の活性化とか農業漁業商業の連携など、うたってきたわけでございますが、2008年をピークとして日本の人口が減少に入った段階で、国のほうは人口減少を基調とする地域づくりに、大きく転換しなければならなくなったわけでございます。
そして、南浜の企業団地のほうもかなりもう売れまして、ほとんど満杯ではなかろうかと思いますが。あと一か所だけ、残っておるように思いますが。これも何か、新聞によりますと、目鼻がつきかけている、交渉しているというお話でございますが、その辺はいかがになっているのでしょうか。 ○副議長(平井保彦) 市長。
また、長年の課題でありました、県道柳井上関線伊保庄バイパスでございますが、山口県の大変な御尽力によりまして、黒島地区から八幡団地までの区間が、本年3月末、つまりは、いよいよ今月末に開通する予定となっており、このたびの部分開通により、柳井医療センター等への移動時間の短縮や、交通安全の確保が図られることになります。
当初、柳井商業高校が柳井工業高校と統合いたしまして、あの学校が幕を閉じて以降、あの土地をどうするかということを、柳井市として、これはまだ、その当時は県有地でございましたので、なかなかその細かい検討までをつまびらかにして、県の御意向を伺うことなしにどんどん進めるということは難しい中ではありましたが、柳井市の中で文教地区の中心に位置するあの貴重な土地をどうするかということは、ずっとこの間考えてきたということでございます
令和4年度下松市一般会計予算 議案第10号 令和4年度下松市国民健康保険特別会計予算 議案第11号 令和4年度下松市介護保険特別会計予算 議案第12号 令和4年度下松市後期高齢者医療特別会計予算 議案第13号 令和4年度下松市国民宿舎特別会計予算 議案第14号 令和4年度下松市水道事業会計予算 議案第15号 令和4年度下松市工業用水道事業会計予算
△日程第2.議案第64号下松市工業用水道事業分水納付金に関する条例の一部を改正する条例 認定第1号 令和2年度下松市水道事業会計決算の認定について 認定第2号 令和2年度下松市工業用水道事業会計決算の認定について 認定第3号 令和2年度下松市簡易水道事業会計決算の認定について 認定第4号 令和2年度下松市公共下水道事業会計決算の認定について 認定第9号 令和
この道は、末武中学校の生徒が多く通学し、華陵高校、下松工業の生徒も利用する、頻度の非常に高い重要な通学路であります。つい先月、下松市自治会連合会からも要望があり、一連の通学路の横断歩道の存続を訴え、警察、公安委員会がこれを認めた、消えようとしていた横断歩道は残ることになり、通学路は無論、花岡児童の家に通う児童の安全確保がされ、関係者や自治連の方々もほっとされているところであります。
議案第62号 令和3年度柳井市水道事業会計補正予算(第2号) (15)議案第63号 令和3年度柳井市下水道事業会計補正予算(第2号) (16)承認第7号 専決処分の承認を求めることについて (17)報告第17号 教育委員会事務の点検及び評価について (18)報告第18号 専決処分の報告について 日程第6 陳情上程審議 (1)陳情第6号 要望書 商工業
特にあそこの通りにつきましては、駅から工業高校に向かう生徒は左側を通るんですけれども、右側から来る、大手線ずっと東に向かう自転車が、結構それが左側通行せずに右側通行をして、それのマナーの問題もあると思います。
51号 下松市個人情報保護条例及び下松市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例 日程第9、議案第52号 下松市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 日程第10、認定第1号 令和2年度下松市水道事業会計決算の認定について 認定第2号 令和2年度下松市工業用水道事業会計決算
何度か紹介しましたが、何代か前の日銀の支店長は、山口県のコンビナート、この重工業の発展は、地元の工業高校出身のエンジニアの存在抜きには語れないと発言しておりますが、山工の卒業者がまさにそのパイオニアとしての役割を果たしてきております。
40号 市道路線の廃止について 議案第41号 市道路線の認定について 日程第10、報告第2号 令和2年度下松市一般会計予算繰越明許費繰越計算書 報告第3号 令和2年度下松市一般会計予算継続費繰越計算書 日程第11、報告第4号 令和2年度下松市水道事業会計予算繰越計算書 報告第5号 令和2年度下松市水道事業会計継続費繰越計算書 報告第6号 令和2年度下松市工業用水道事業会計予算繰越計算書
今回は通津沖工業団地、猫の助成事業1年間の実績、航空ファンが訪れる岩国基地周辺の状況、これら3点についてお伺いいたしたいと思います。 まずは1点目の通津沖工業団地の利用状況と交通インフラについてですが、(1)敷地の使用状況等についてお伺いいたします。 現在、工業団地では、防衛装備庁艦艇装備研究所の試験評価施設が建設中であり、本年9月ごろに運用開始予定となっています。
また、小川、平山台の果樹団地、これもすばらしい果物の産地です。これらに一本軸を通すことで、萩の農産品全般に相乗効果が生まれるものと考えます。萩市萩ブランド再構築プロジェクトでは、萩市全体のブランド再構築を目指しているため、各分野に細かく落とし込んでいくには若干時間がかかることは、想像ができます。 しかし、さきの質問でも説明しましたとおり、農業においては、猶予がありません。
そして、3点目ですけれども、この21団地のうちに、既に用途を廃止した、いわば無住化、誰も住んでおられないというような住宅があるのかどうか。私は、ほとんど全ての団地を見てきましたけれども、住んでおられないということは、まずないような感じ。一番少ないのは、8戸のうち1戸だけ住んでおられるという住宅、そういった団地もあります。
議案第 5号 │令和3年度山口市介護サービス事業特別会計予算 │ ├───────┼──────────────────────────────────┤ │議案第 6号 │令和3年度山口市駐車場事業特別会計予算 │ ├───────┼──────────────────────────────────┤ │議案第 7号 │令和3年度山口市鋳銭司第二団地整備事業特別会計予算
中でも、新明和工業未利用地の取扱いにつきましては、昨年6月市議会の行政報告でも申し上げましたとおり、企業進出の決定に伴い、コンパクトなまちづくりモデル事業における、モデル地区の位置づけを整理させていただいたところでございます。