柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
早いもので、昨年末の市会議員選挙から1年経過をいたしました。選挙には、3つの坂がありまして、有能な新人とかベテラン議員さんは上り坂、トップのあおりを受け票が伸びず下り坂、まさかの落選という大きな坂があったわけであります。 市長は、激戦の末、4期目を果たされ、強い意志を持って、どんな苦労や困難にも砕けない精神で、その思いが今回の柳井市美術展に「不屈不撓」という展示をされておりました。
早いもので、昨年末の市会議員選挙から1年経過をいたしました。選挙には、3つの坂がありまして、有能な新人とかベテラン議員さんは上り坂、トップのあおりを受け票が伸びず下り坂、まさかの落選という大きな坂があったわけであります。 市長は、激戦の末、4期目を果たされ、強い意志を持って、どんな苦労や困難にも砕けない精神で、その思いが今回の柳井市美術展に「不屈不撓」という展示をされておりました。
先日、ある16歳の男の子に出会いまして、こんなことをその子が言ってたんですけども、大人は選挙になると、18歳になったら選挙に行ってと僕ら若者に言うんだけど、僕らはコロナ禍になってから修学旅行やイベントが中止になって様々なことを我慢してきたけど、大人たちはGoToキャンペーンというのをやって、いろんなところに出かけたりしてましたよねって、選挙になったらそうやってお願いをして、僕らのことには全く聞き耳を
我々は、この20人は、4月の選挙で市民の皆さんに選ばれてこの席におるわけですよね。いわば我々の後ろには、背後には下松市民がいらっしゃるわけですよ。ですから、施設組合に行って今から決定をする、そのことについて、どういう立場で下松の市長としてその問題に対応しようとしているのか、それをお尋ねしているわけですから、きちんと御答弁を頂きたいと思います。 ○議長(金藤哲夫君) 片山生活環境部長。
そこで、本市でも本来の民主主義の姿を取り戻すべく、今回の選挙を総括し、出てきた情報を基に市民の政治参加への啓発に対し、どのように取り組んでいくことができるのか考えたいと思い、(1)選挙管理委員会での総括について伺います。 この選挙に対して、どのように総括されたのか。今回、選挙管理委員会として、この選挙までにどのようなことに取り組まれてきたのか。そして、選挙は決してただではありません。
今、代表的な施策としておっしゃられる高校生までの医療費の無償化と、これはこれまで井原市長が主張されているところを私は耳にしたことがございませんで、昨年の市長選挙において、御自身のマニュフェストにも記載がないと。しかし、今年10月より、実施がされる。
日程第2 委員長報告・討論採決 建設経済水道常任委員会委員長 (1)議案第35号 地域再生法に係る固定資産税の不均一課税に関する条例の一部改正について (2)議案第37号 (分割付託)令和4年度柳井市一般会計補正予算(第3号) (3)付託調査等の報告について 総務文教厚生常任委員会委員長 (1)議案第33号 柳井市議会議員及び柳井市長の選挙
こちらは、来庁者が自由に出入りでき、情報発信やイベントの開催、選挙の投票や献血にも使用されております。 なお、コロナ禍にありまして、マスクの着用、手指消毒の徹底、網戸の設置や定期的な換気を実施しておりまして、さらに窓口では、アクリル板を挟んで対応をさせていただくなど、感染防止にも努めてきたところでございます。
委員会付託) 日程第7 陳情上程審議 日程第8 議席の変更 日程第9 一般質問──────────────────────────────本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 諸般の報告 日程第4 行政報告 日程第5 議案上程審議(委員会付託) (1)議案第33号 柳井市議会議員及び柳井市長の選挙
昨年3月、市長選挙が行われ、井原市長が再選を果たされて以降、執行部の皆さんの、この計画に対する努力は、容易なものでなかったと評価をしております。 一方で、議員有志は、年末の選挙を控える中で、この計画に対する市民の意見を聞くために、市内5か所で、意見を聞く会を開催しました。
改めて、言うまでもないことですが、議会は、市の意思を決定する機能と、執行機関を監視する機能を担うものとして、議会議員と同様に、住民から直接選挙された市長と、相互にけん制し合うことにより、地方自治の適切な運営を実現することとされています。 市が取り組む様々な事業について、私も議会の一員として、その役割を務めてまいりました。
これまでの経緯を少し振り返らせていただきますと、昨年2月の市長選挙の際に、私の主要政策集に掲げた柳井商業高等学校跡地利活用に関する再議論の場として、6月議会において開催に係る補正予算を議決いただき、7月から8月にかけて、議員にも傍聴いただきましたけれども市民会議を計10回開催をいたしました。
まず、歳出の主なものとして、総務費の財産管理費では、財政調整基金や各目的基金を積み立てるための積立金の補正を、戸籍住民基本台帳費では、国の補正に伴う委託料の補正を、選挙費では、衆議院議員選挙費、市議会議員選挙費等の減額を行うものであります。 民生費の児童福祉総務費では、国の補正に伴う委託料及び補助金等の補正を、児童措置費では、児童手当等の減額を、扶助費では、医療扶助等の補正を行うものであります。
市広報が各家庭に届かない問題や選挙公報が届かない問題でも不自由さを感じておられません。これら自治会加入や平等性の問題について、どのように捉えられておられるのか、また、コミュニティーの形成について、どのような方策で対処されようとするのか、お尋ねいたします。 (2)地域公共交通網形成計画の強化及び交通弱者対策の方向性について、お尋ねいたします。
この度の市議会議員一般選挙により、私も含めまして引き続き、また新しく議席を置かれる議員全員が、市民の信頼を得られる市議会を目指し、邁進してまいらなければなりません。本年も残りわずかとなりました。ここに岩田雄治議員、早原議員がおられないことが大変残念であります。
初めに、総務費の市議会議員選挙費について、宣誓書付入場券はがきへの様式変更により、今後経費もかかってくる。投票時間の短縮等による経費節減を図ってはどうかとの問いに対し、投票時間の短縮については、他市においては、離島や山間部の投票所や夜間の投票実績が少ない場合に実施されており、本市においては、夜間の投票実績もある程度あるため、現段階では難しいと考えているとの答弁がありました。
それでは、今回の選挙は、8年ぶりの市議会議員の選挙でありました。トップ当選は、予想どおり新人とはいえ、市長選では、282票の差で敗れましたが、次期市長を目指して大健闘の結果、3,658票を獲得し、山本達也候補も1,729票の獲得で、軒並み10名の議員が影響を受け、得票を下げる、まさかの大波乱の展開でありました。
選挙公報の配布方法をはじめ、様々な面で行政の意思を伝達する手段に限界が生じております。そこで、類似的というか、スモール自治会組織をつくりませんか。具体的には、ネット通信網の確立。100%加入でなくても、自治会70%、ネット組織20%でも、通達機能は著しく上がるのではないでしょうか。 2番目の資産は、物であります。まず、自治体の不動産・動産を広告媒体に活用するという視点であります。
本市においては、これまでも教科書副読本「きょうど下松」を通じた市の学び、くだまる選挙における投開票、防災や環境などの市の取組について出前講座などを行うことにより、市への関心を高める取組を行ってまいりました。
それぞれの自治体の事情といいますか、例えば財源の、財政的な問題も含めて、極端に言いますと、首長選挙で首長さんがお約束をされた、それを実現するというケースもありますし、それぞればらばらで、小学生まで、中学生まで、場合によっては高校生までですね。そして、所得制限ありやなしやとか、もう、とにかくばらばら。
市民への説明不足であったということを、2月の市長選挙以前から市長は、再三、口にしておられました。 市民会議なるものを経て、9月15日の特別委員会にて説明不足であったとの発言はあったものの、委員の質問や意見を聞く時間を与えず、決定を下されました。