柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
御所見をお伺いいたします。 また、図書館という新しい建物が建つわけですが、従来からある建物の部屋、スペースなど、利用率が下がり、空き家ならぬ空き部屋がたくさんできると想定いたしますが、この空き部屋対策をどのように計画されておられますか、お伺いをいたします。 最後の質問ですが、この問題は議席をいただいて以来、再三再四、質問をしてまいりましたが、鳥獣被害対策です。
御所見をお伺いいたします。 また、図書館という新しい建物が建つわけですが、従来からある建物の部屋、スペースなど、利用率が下がり、空き家ならぬ空き部屋がたくさんできると想定いたしますが、この空き部屋対策をどのように計画されておられますか、お伺いをいたします。 最後の質問ですが、この問題は議席をいただいて以来、再三再四、質問をしてまいりましたが、鳥獣被害対策です。
今後、さらに増え続けるとの見通しが強い特別支援学級の児童や通級指導教室を利用する児童生徒の状況と、今後を見据えた対応についての御所見を求めます。 以上で、壇上での私の質問を終わります。 ○副議長(松尾一生君) 國井市長。 〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長(國井益雄君) 木原議員の一般質問にお答えをいたします。 1、指定避難所のフリーWi─Fiの整備についてにお答えをいたします。
そこで、被害者支援推進の起爆剤となり得るような条例をつくることについて、所見をお聞かせください。 次に、2番目の養育費の確保に行政が関わることについてお聞きします。 子供たちは皆、宝であり、輝く星であり、母親が妊娠してから、その子が生まれ、社会に出ていくまで、子に対する継続的な支援を惜しまない。これが、私たち社会に課せられた重大な使命だと考えています。
このことから、感染対策を今までどおり徹底し、感染防止を行いつつも早急に経済を復活させようという取組が進められていると捉えていいのか御所見を求めます。 ○副議長(松尾一生君) 大野総務部長。
隣は何をする人と、では、何が起こるか分からないようなこれからの時代、自治会の必要性の考えを新たにし、今後地域を守ることが、自分と大事な家庭を守ることにつながるという認識を持ち、住民が入って活動してみたいと思えるような組織になるよう精進していかなければならないと考えますが、市長の御所見をお尋ねいたします。 大きな2、公共工事の発注について。 ①地元建設業の現況について。
孤独・孤立対策を含む今後の福祉施策にどう取り組んでいかれるのか、國井市長の御所見をお伺いいたします。 続きまして大きい項目の2番目、子育て支援の充実についてです。 私自身保育士で、常に働くお母さんの様々な苦労を見てきた経験上、24年前、初めての一般質問項目はファミリーサポートセンター設置の提案でした。当時は、働く親の支援ということで経済部の所管でございました。
大きい項目の1番目に、犯罪被害者等基本法に基づく本市の対応について、國井市長の御所見を求めるものであります。 ある日、突然、最愛の人を奪われる、大切な家族を傷つけられる、そのような事件が後を絶ちません。そしてまた、犯罪という理不尽な行為によって、悲惨な被害に巻き込まれる事件や事故が多発しております。
國井市長の御所見を説明してください。 次に、高齢者が健康で安心して暮らせるまちづくりについて。私たちの社会は少子高齢化の波が進行し、御家族のありかたや働き方の多様化などに伴って、高齢者の一人世帯や二人世帯の比率が増加し、地域社会での生活様式が大きく変化して老老介護や自宅介護が普通の生活になっています。
議事日程 令和3年12月14日 午前10時00分開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 一般質問──────────────────────────────本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 一般質問 君国泰照議員 1 今回の市議選においての市長の所見
(2)として、本市における森林経営管理制度をどのように活用しているのか、また活用していくのか、現状での進捗状況も含め、國井市長の御所見を求めます。 (3)森林の果たす役割について学校ではどのように教えているのかについて尋ねます。 近年の気象変動に伴う各地での土砂災害等、いつどこで発生するのか予測もつかない環境となっております。
大人社会にも嫌がらせやいじめはありますから、そこで先生自身がまずは子供たちを人格を持った一人の人間として尊重して関わる、声をかけることが大切であると考えますが、現場におられた教育長の御所見をお伺いしたいと思います。 ○副議長(近藤康夫君) 玉川教育長。
そこで、まず初めに、(1)現在、この計画はどのように市民に利用されているのか、(2)この計画の問題点は何か、(3)今後、この計画はどのように市民のために生かされていくのか、市長の御所見を求めます。 次に、2、市民の移動手段としての公共交通の現在の取組と課題、その先の展望について伺います。
また、こうした効果を上げていくためには、タイムラグがありますので、現状で既に限界を迎えている現場がある中で、突きつけられている問題に対して、より実効性のある取組が求められると思いますが、御所見をお伺いします。 最後に、障がい者福祉についての、障がい者福祉の今後の展望についてお尋ねします。 本市では、まだあまり馴染みがないかもしれませんが、今月の12月3日から9日までが障害者週間でした。
中心市街地は、商人の町としての歴史と、町衆文化のプライドに支えられて、発展してきたのだと考えておりまして、町の中心でこそ、経済団体や市民活動団体に呼びかけ、市民一人一人が主役の夢プランを、手がける時期に来ているのではないかと考えておりますが、御所見があれば、お伺いをいたします。 大きな3点目は、集中豪雨と防災対策の中で、気象現象と防災対策のずれを、市民にどう理解してもらうかについてであります。
また、懸念があるようでありましたら、将来世代への負担を軽減させ、危機感を共有できる数値にまで縮減率を見直すべきではないかと考えるのですが、御所見をお伺いいたします。 ○議長(中村隆征君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長(真鍋俊幸君) 新たな管理計画の改定におきまして、どのような数値目標を立てるのかというような御質問かと思います。
これに先駆け、徳島県ではローカル5Gの免許を申請し、2020年9月に本免許を取得、患者と主治医のいる県立病院と、専門医がいる県立中央病院を5Gで接続し、疾患の状態を4K高画質動画でリアルタイムに伝送し、専門医の所見を得る遠隔医療の実証実験などを行っています。
県内では、既に作成された市もあり、また基本構想という形で目標を定めた市もありますが、國井市長の御所見をお伺いいたします。 続きまして、大きい項目の2番目、新型コロナウイルスワクチン接種についてです。 医療従事者への接種に続き、5月6日、65歳以上の方へのワクチン接種が始まり、4か月が経過しております。
以上、災害時逃げ遅れゼロの取組について、日常から市民の皆様の安全、安心を第一におっしゃっております國井市長の御所見を求めます。 次に、大きい項目の2番目、子ども食堂の支援について。
そこで1点目は、5月20日に施行された改正災害対策基本法について、その変更内容に伴う市の取組と市民への周知をどのようにされるのか、國井市長の御所見をお伺いいたします。 2点目は、福祉避難所についてです。災害が発生した場合、介護を必要とする高齢者や障害者、また妊産婦さんなどにとって、重要かつ必要となるのが福祉避難所です。