柳井市議会 2019-06-28 06月28日-04号
どうぞ議員の皆さん、この塩尻市の図書館を検索をしていただいて、柳井市の図書館との違いを認識をしていただいて、そして、その違いを市民の方々に精一杯知らせていただき、また、市民の方々も、長野県の塩尻市、そして安曇野市、この図書館が今、すばらしい図書館になっております。
どうぞ議員の皆さん、この塩尻市の図書館を検索をしていただいて、柳井市の図書館との違いを認識をしていただいて、そして、その違いを市民の方々に精一杯知らせていただき、また、市民の方々も、長野県の塩尻市、そして安曇野市、この図書館が今、すばらしい図書館になっております。
それから、長野県の安曇野市、ここは5,000円の補助。それから、長野県の辰野町、それから北海道の浦幌町。それから、東京のほうでは港区ですね。 特徴を申しますと、今私たちが防災ラジオを配付しておりますけれども、この安曇野市は、この防災ラジオも加えて、準備してくださいねという形をとっているわけです。
しかし、調べれば、総社市の雪舟くんと同様の市内全域を対象としたデマンド型交通システムを、総社市とは市の形や既存の交通機関の条件が違う例えば長野県安曇野市や福岡県八女市なども導入しています。そして、この安曇野市も八女市も、優良な地域公共交通の導入団体として国土交通大臣表彰を受賞しています。 安曇野市は、5町村が合併してできた自治体です。いいですか。
◆9番(友田秀明議員) これは、一般質問初日の日に、同僚議員から質問がありまして、そのとき節度を持って取り組むというような、これが周南市のスタンスだなというふうには感じておりましたし、そう受け取っておりましたが、例えば安曇野市、ソニーから独立しまして、VAIO、パソコンのメーカーが、ことしになりまして、返礼にパソコンを贈るということを取り組みましたら、4カ月間で昨年の65倍、4カ月間で3億3,700
これまで佐世保市や、教育民生常任委員会で安曇野市などに、交通弱者対策、買い物弱者対策として、地域コミュニティバスの調査に行ってまいりましたが、それぞれの地域では路線バスがなく、定時定路線運行で、デマンド方式、つまり予約乗り合いで運行されています。 バス路線を維持し、安定的な運行を確保するために、地域住民と協議会を設置し、利用拡大も図っています。