413件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

その中で、私どものほうといたしましては、第3期下松子ども子育て支援事業計画こちらを策定していく中で、今、議員さんが言われたことにつきましても、計画の中に盛り込んでいく、策定をしていく中で、段階で、いろいろと今言われた先進地の事例とか、国の事業の活用とか、そういったものも踏まえながら、まずは調査・研究、それから検討をしてまいりたいというふうには考えております。 以上でございます。

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

今後は、7月実施の県の実態調査に協力するとともに、調査結果等を踏まえ、第3期下松子ども子育て支援事業計画策定の中で検討してまいりいたいと考えております。 (3)以下については、教育長のほうから答弁申し上げます。 私からは以上でございます。 ○副議長松尾一生君) 玉川教育長。 ◎教育長玉川良雄君) 堀本議員一般質問にお答えいたします。 

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

本市におきましては、これまで子ども子育て支援事業計画に基づき、認可保育所小規模保育施設児童の家などの新規開設事業を進め、待機児童の解消に努めてきたところであります。 また、小学校通級指導教室につきましては、花岡小学校に新たに設置する予定としております。 新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金につきましては、リーフレットを配布し、保護者への周知を図ってまいります。 

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

子ども子育て支援事業計画に基づき、子育て支援充実を図ります。 くだまる子育て応援アプリ母子モ」により、県が整備する子育てAIコンシェルジュ連携し、妊娠から出産子育てまでの切れ目のない支援を行います。 家庭児童相談業務は、子ども家庭総合支援拠点のさらなる充実を図るとともに、児童虐待に関する情報共有システムを活用するなど、関係部署との連携強化を図ります。 

下松市議会 2021-06-22 06月22日-02号

本市におきましては、増加の続く保育ニーズ対応するため、これまでの下松子ども子育て支援事業計画に基づき、民間保育園の新設、幼稚園の認定こども園への移行推進小規模保育事業推進等を進めてきたところであります。 今後も引き続き、第2期事業計画に掲げる取組を進めることにより、安定的な保育受入れ体制整備に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長中村隆征君) 田上茂議員

周南市議会 2021-06-04 06月04日-04号

本市におきましては、第2期周南市子ども子育て支援事業計画基本理念である「まちぐるみ応援こどもが笑顔で幸せになるまちしゅうなん」の実現に向け、この条約の視点を持って、計画基本目標に沿った取組を進めています。 また、本年4月にはこども局を設置し、子供子育て支援に関わる多岐にわたる業務を統括して、制度間の調整を図るとともに、フットワークを生かし、全庁横断的な事業を展開しているところです。 

周南市議会 2021-03-17 03月17日-06号

この計画推進に当たっては、第2期周南市子ども子育て支援事業計画との整合を図るとともに、具体的な整備方針事業年度については、周南市まちづくり総合計画実施計画等に掲載して進める。 これまでの取組と経緯について、保育所は、平成29年度末までに第一、飯島、若山及び福川保育園の4施設民営化により廃止し、現在は、周央保育園民営化を進めている。 

周南市議会 2020-12-16 12月16日-07号

これもやはり年度途中での出産時や育児休業が生じることによって、発生しているということが考えておりますが、こうしたことを現実を見まして、本市では本年3月に第2期周南市子ども子育て支援事業計画を作成しておりますが、その中で、ゼロ、1、2歳児の一層の保育受皿確保が必要としておりますが、保育を必要とされる児童保育所に入所できていない実態を重く受け止めております。 

宇部市議会 2020-12-14 12月14日-02号

令和2年3月に策定した第2期宇部市子ども子育て支援事業計画では、令和年度には待機児童がゼロとなる見込みですが、計画達成のためには、保育士確保と定着が重要であると考えています。現在、新卒保育士就職促進潜在保育士就職につなげるトライアル雇用就職合同面接会の開催など、新たな保育士人材確保に向けて積極的に取り組んでいます。 

周南市議会 2020-12-11 12月11日-05号

本年3月に策定された第2期周南市子ども子育て支援事業計画を見ますと、令和6年までの受容量確保はされているようですが、今後女性の就業率増加も進んでいく中で、保育ニーズが高まることも予想されることから十分対応できるのかという不安もあります。 そこで、(1)今後の保育受皿確保について、市の考えを伺います。 

山陽小野田市議会 2020-12-08 12月08日-06号

また、平成27年3月に山陽小野田子ども子育て支援事業計画策定され、様々な視点から子育て支援施策推進するとされています。 現在、市内には私立保育所が12園、公立保育所が5園、小規模保育事業所が2園ありますが、公立保育所定員超過や定員割れ、施設老朽化進入路保育スペースが狭いなどの課題を抱えています。