柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
現在の、基金残高は、おおむね適正な額であるというふうに認識しておりまして、基金を取り崩した場合は、原則として、取崩しの解消を図る必要があることから、最終的には保険税に反映されるということになります。 したがいまして、基金を減免制度の財源とするのは、慎重にするべきであるというふうに考えております。
現在の、基金残高は、おおむね適正な額であるというふうに認識しておりまして、基金を取り崩した場合は、原則として、取崩しの解消を図る必要があることから、最終的には保険税に反映されるということになります。 したがいまして、基金を減免制度の財源とするのは、慎重にするべきであるというふうに考えております。
なお、別紙基金残高見込額表をお配りしておりますが、令和4年度末の基金の残高は、財政調整基金におきましては、22億1,723万円となる見込みでございます。 24ページをお願いいたします。 賦課徴収費の償還金利子及び割引料は、市税還付金を見込みにより計上いたしております。 29ページをお願いいたします。
令和2年度末の基金は、13ページ、(1)の基金運用状況表のとおり、貸付金1,016万円、基金残高は、利息を含めて3,993万2,798円であります。
なお、基金の残高見込みにつきましては、別紙でお配りしております基金残高見込額表を御参照くださいますようお願いいたします。 13ページから15ページでございます。
この54万円というのは、今、国保財政で基金が7億8,000万でしたかね、それぐらいございますが、これまでの決算とかなんとかの議論の中で、大体5億円が基金残高として適当であるというふうな答弁も頂いております。ということは、言わば少し積み上げ過ぎておる部分がある。それを、私勝手ですが、約3億円というふうにしました。そうしますと、この54万円は555年分。
なお、基金の残高見込みにつきましては、別紙でお配りしております、基金残高見込額表を御参照くださいますようお願いいたします。 続きまして、歳出でございます。9ページをお願いいたします。 総務費の企画費には、地区コミュニティ協議会の活動に必要な備品を整備するため、一般コミュニティ助成金を計上いたしております。
そのような過程を踏んで今回の予算を見ると、基金残高は反転増加の傾向が鮮明になっております。 もう一つ、地方債の残高はとうとうピークアウトすることになりました。財政構造の見直し指針への確実な実行力に敬意を表したいと思います。 来年の施策で私が最も注目しているのは、施設マネジメント室であります。手持ちの資産や機能を利用して、あらゆる知恵を持って稼ぐ。
執行部から、新型コロナウイルス感染症の発生状況及びワクチン接種状況について、複合図書館の管理運営方針について、実施計画及び基金残高見込みについて、柳井市ゼロカーボンシティ宣言について、大畠斎場の廃止方針について、「こどもサポート課」の新設について、柳井地区広域消防本部新庁舎の建設について、条例制定(改廃)の請求について、の報告及び説明がございました。
また、今年度末の見込みの一般会計の基金残高は約58億円、市債残高は約168億円ということで、ちなみに私の就任時には、基金は21億円、市債は209億円ということで、この数字を見ても明らかなように、基金残高は増加傾向、市債残高は減少傾向を維持しております。
◎市民部長(米川辰夫) 先ほどの基金残高は、議員おっしゃる状況でございます。本市基金条例におきまして、国民健康保険基金の設置の目的は、国民健康保険事業に要する費用に不足が生じたときの財源に充てるためと規定をされております。減免制度を含め、将来にわたる保険税の引き下げを目的として、恒常的に基金を投入することは想定をしておりません。
平成26年度のこの1億円につきましては借入金であるため、平成30年度に返済しました2億3,000万円と同じく10年以内の令和6年度までの間で今後の決算状況や基金残高を勘案し、返済の時期を検討することとしております。 次、マイナンバーの周知につきましては、マイナンバー保険証の利用促進のため、周知を図るため国保の毎年のチラシ、こういうところにももちろん載せていきたいと考えております。
新たな事業も実施され健康寿命維持の取組をされたことと、医療費の大幅な増がなかったことと、令和2年度については、積み増しを行っていませんが、基金残高8億7,400万円あること等、これらの点を鑑みますと今後の財政運営も含め、安定運営していると理解いたしましたので賛成いたします。 次は、認定第8号後期高齢者医療特別会計について賛成の立場として意見を申し上げます。
基金残高の推移も考慮して、負担軽減策の実施を求め、1回目の質問を終わります。 ○議長(中村隆征君) 國井市長。 〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長(國井益雄君) おはようございます。田上議員の一般質問にお答えをいたします。
なお、別紙でお配りしておりますが、令和3年度末の基金残高は、財政調整基金におきましては23億5,324万8,000円となる見込みでございます。 33ページをお願いいたします。 民生費の障害福祉費は、利用見込み等により負担金、扶助費等について所要の補正を行うもののほか、令和2年度において超過交付となっておりました国県支出金の返還金を計上しております。
令和元年度末の基金は、(1)の基金運用状況表のとおり、貸付金771万2,000円、基金残高は、利息を含めて4,237万6,695円であります。 令和2年度は新規の申請がなく、令和2年度中の貸付金は、平成29年度に貸付け決定した1名と令和元年度に貸付け決定した4名の、計5名に対する一般奨学金180万円と、定住促進奨学金60万円及び人材確保奨励金72万を合わせて、合計で312万円となっております。
なお、基金の残高見込みにつきましては、別紙でお配りしております、基金残高見込額表を御参照くださいますようお願いいたします。 12ページの市債でございますが、事業費の増加等に伴う公共事業等債等の補正、地方の財源措置として発行する臨時財政対策債の補正でございまして、補正後の一般会計の令和3年度末地方債残高は、168億4,179万2,000円となる見込みでございます。
令和2年度末の基金残高は、約53億7,000万円、うち財政調整基金は22億6,000万円というふうになっております。 私が就任する前の平成20年度末の基金残高は、19億7,000万円、財政調整基金は8億2,000万円でございましたので、この間、基金総額は34億円、財政調整基金は14億4,000万円増加しております。
傾向としましては、財政規模が大きかったり、財政力の強い、高いところはですね、それほど基金残高が1人当たりでございますが、高くなくても、年度間の調整に支障がないので、少なめになっているかなというところでございます。
コロナ禍により大幅な税収減が見込まれ、厳しい財政状況の中であっても、第4次周南市行財政改革大綱に基づき、引き続き市債の借入額の抑制、事務事業の見直しを進め、財政調整基金残高をしっかりと確保し、これからも将来にわたり、施政推進の土台となる強固な財政基盤の確立を目指す取組を強力に推し進めていただくことを期待し、賛成の討論といたします。 以上です。
令和2年度末の基金残高は、別紙でお配りした基金残高見込額表のとおりとなる見込みでございます。 また、お配りしております令和3年度当初予算(案)の概要の10ページ、11ページに記載した基金残高についても、今回の補正により変更が生じますので、これを反映させたものを参考資料として、お手元にお配りをいたしております。