下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号
2点目、米川地区の簡易水道は、山中川が唯一の水源と思われるが、渇水の心配はないのかとの問いに対し、従来、山中川の表流水を水源としていたが、雨が降ったときの濁り等の対策として、県に認可内容の変更許可を取り、今年度末をめどに、河床下の伏流水に水源を変更する。これより、表流水がある限り渇水についても心配はないとの答弁がありました。
2点目、米川地区の簡易水道は、山中川が唯一の水源と思われるが、渇水の心配はないのかとの問いに対し、従来、山中川の表流水を水源としていたが、雨が降ったときの濁り等の対策として、県に認可内容の変更許可を取り、今年度末をめどに、河床下の伏流水に水源を変更する。これより、表流水がある限り渇水についても心配はないとの答弁がありました。
また、山間での大規模な輸送道路整備は森林の伐採を伴い、伏流水や表流水の影響被害も懸念されるところであります。このように風力発電機が港湾に届いた後の輸送についてもいまだ判然としないところではありますが、まずもって現行の港湾が搬入に問題ないのか、課題がないのかどうかについてお尋ねいたします。 計画が進む前に徹底して確認することが大事だと思っております。
海軍工廠が島田川から伏流水を取水して、光市の水道事業を起こしたわけでございますが、それから1次の拡張計画、2次、3次の拡張計画、そして広域水道あるいは現在4次拡張計画というふうに進んでいるわけでありますが、その間のいろんな変遷があったと思います。その変遷について、水利権がどのように移行していったのか、最初にお尋ねをさせていただいたらと思います。
海軍工廠が島田川から伏流水を取水して、光市の水道事業を起こしたわけでございますが、それから1次の拡張計画、2次、3次の拡張計画、そして広域水道あるいは現在4次拡張計画というふうに進んでいるわけでありますが、その間のいろんな変遷があったと思います。その変遷について、水利権がどのように移行していったのか、最初にお尋ねをさせていただいたらと思います。
逆に言えば、熊本地震において被災されました熊本市におかれましては、あれは地下水、伏流水でございまして、日本名水百選の中に入っておりますので、これは処理施設を持ってらっしゃらなくて、次亜塩素酸ナトリウムを添加するだけでございます。そういう意味では表流水としてはきれいなほうかなというふうには、我々としても自負しているところでございます。
これは錦川とか、岩国はいろんな伏流水でいいのがあります。お米は、ここは米の産地で有名ではありません。そして、いい酒をつくるためには、いわゆる技術者、杜氏といいます。蔵で働く人たちのリーダーが杜氏でございます。過去には、山口県で、いい酒をつくる杜氏は、熊毛杜氏と言われていました。広島県なら西条杜氏です。岩国は入っておりません。
それからもう一点、現在の水源は由宇川の伏流水と地下水を使っております。本事業完了後のこの水源について、どういうふうにされるのか。また、三つあるもう使わなくなった配水池について、今後取り壊していかれるかどうか、その辺のお考えについてお伺いをいたします。
市内の水源のうち、油谷地区の主要水源であります田上水源は、浅井戸から伏流水を直接くみ上げて送水しており、洪水時に濁度が上昇することがあるため急速濾過設備を新たに設置して対策するものですが、施設の老朽化も進行していることから関連施設を含め更新するもので、平成26年度に造成工事を完了し、平成27年度から本格的に施設整備に着手し、平成30年度の使用開始を予定をしております。
また、10年間で16億円の費用をかけ整備した上水道も、中身が島田川の安心・安全なおいしい水、伏流水になったのを、御存じない方もいらっしゃいます。 一体感の醸成のために、もっと行き来を盛んにするためにも、さらにインフラの整備、道路の新設、道路の拡幅、上下水道の延長の整備を、進めるべきだと考えております。
また、10年間で16億円の費用をかけ整備した上水道も、中身が島田川の安心・安全なおいしい水、伏流水になったのを、御存じない方もいらっしゃいます。 一体感の醸成のために、もっと行き来を盛んにするためにも、さらにインフラの整備、道路の新設、道路の拡幅、上下水道の延長の整備を、進めるべきだと考えております。
光市の水道は、伏流水を取水しており、全国でも3%ぐらいしかないそうです。まさに光市の特産品と呼んでもよい、ひかりの水ではないでしょうか。 それでは、このひかりの水の母なる島田川のように清らかな心で、(笑声)通告に従いまして質問に入ります。 大項目1番目、市内交通網整備についてです。
光市の水道は、伏流水を取水しており、全国でも3%ぐらいしかないそうです。まさに光市の特産品と呼んでもよい、ひかりの水ではないでしょうか。 それでは、このひかりの水の母なる島田川のように清らかな心で、(笑声)通告に従いまして質問に入ります。 大項目1番目、市内交通網整備についてです。
河川の表流水を原水とします浄水処理を主としておりますので、伏流水とか地下水が浄水処理された水を受水している事業体に比べると、浄水に要する費用も割高となっております。
そもそも今、この旧萩地域におきますこの水源は、まさに阿武川の伏流水を使っておりますので、直接的にこの阿武川のダムをそのまま引っ張ってるものではございません。例えば見島ダム。これは見島のダムですね。溜まった、貯水された水が、そのまま使われるわけでありますから。
しかし、光市の水道水源であります伏流水を常に安全に供給するといった観点により掲げた施策であります島田川流域施設マップ及び流域巡視マニュアルの作成につきましては、ほぼ達成できております。林浄水場からの上流域の水質汚染に対する監視体制は強化されていると言えます。
しかし、光市の水道水源であります伏流水を常に安全に供給するといった観点により掲げた施策であります島田川流域施設マップ及び流域巡視マニュアルの作成につきましては、ほぼ達成できております。林浄水場からの上流域の水質汚染に対する監視体制は強化されていると言えます。
平成3年の時点では、上水道水源としては、黒杭水源地に日量1万トン、石井ダムアロケーション分、日量2,450トン、和田伏流水に日量2,200トン、合わせて、日量1万4,650トン確保されることになり、工業用水は日量6,000トンでありますから、市内での水源開発は、この時点で、一応の決着を見ております。
5月に行われました水道料金改定につきましても、水質に恵まれた島田川の伏流水を水源とする光市のおいしい水を将来にわたり受け継いでいくため、また、災害に強い水道施設の構築を行っていくために、平成22年度に設置されました光市水道事業経営懇話会からの意見書に基づいた内容での料金改定を行ったということで、市民からも一定の理解を得られた料金改定であったと思います。
5月に行われました水道料金改定につきましても、水質に恵まれた島田川の伏流水を水源とする光市のおいしい水を将来にわたり受け継いでいくため、また、災害に強い水道施設の構築を行っていくために、平成22年度に設置されました光市水道事業経営懇話会からの意見書に基づいた内容での料金改定を行ったということで、市民からも一定の理解を得られた料金改定であったと思います。