酒田市議会 2020-12-17 12月17日-06号
荘司忠和 上下水道部長丸藤幸夫 広域連携推進調整監兼管理課長 大石 薫 監査委員五十嵐直太郎 農業委員会会長 高橋清貴 選挙管理委員会委員長金野洋和 市長公室長 齋藤 司 総務課長池田里枝 財政課長 前田茂男 危機管理課長中村慶輔 企画調整課長 本間義紀 情報企画課長堀賀 泉 商工港湾課長
荘司忠和 上下水道部長丸藤幸夫 広域連携推進調整監兼管理課長 大石 薫 監査委員五十嵐直太郎 農業委員会会長 高橋清貴 選挙管理委員会委員長金野洋和 市長公室長 齋藤 司 総務課長池田里枝 財政課長 前田茂男 危機管理課長中村慶輔 企画調整課長 本間義紀 情報企画課長堀賀 泉 商工港湾課長
特に、来年9月、新産業会館が完成し、サンロクが移転した後の情報プラザの1階スペース、次に来年10月、消防本部完成後の平田支所の2階と3階、それから令和4年、駅前移転後の総合文化センターの図書館スペースなどの空きスペースはどのような活用をお考えか、現時点での御所見をお伺いしたいと思います。 続きまして、市民健康センターの移転問題についてであります。
教育次長齋藤一志 教育次長 荘司忠和 上下水道部長丸藤幸夫 広域連携推進調整監兼管理課長 大石 薫 監査委員五十嵐直太郎 農業委員会会長 高橋清貴 選挙管理委員会委員長齋藤 司 総務課長 池田里枝 財政課長後藤 学 税務課長 中村慶輔 企画調整課長本間義紀 情報企画課長 堀賀 泉 商工港湾課長釼持
教育次長 荘司忠和 上下水道部長丸藤幸夫 広域連携推進調整監兼管理課長 大石 薫 監査委員五十嵐直太郎 農業委員会会長 高橋清貴 選挙管理委員会委員長齋藤 司 総務課長 金子俊幸 行政経営課長池田里枝 財政課長 前田茂男 危機管理課長中村慶輔 企画調整課長 堀賀 泉 商工港湾課長千葉清司
荘司忠和 上下水道部長丸藤幸夫 広域連携推進調整監兼管理課長 大石 薫 監査委員五十嵐直太郎 農業委員会会長 高橋清貴 選挙管理委員会委員長齋藤 司 総務課長 池田里枝 財政課長後藤 学 税務課長 田畑雅一 納税課長中村慶輔 企画調整課長 本間義紀 情報企画課長堀賀 泉 商工港湾課長
年度酒田市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)第23.議第82号 酒田市手数料条例の一部改正について第24.議第83号 酒田市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営の基準等に関する条例の一部改正について第25.議第84号 酒田市議会の議決に付すべき重要な公の施設に関する条例の一部改正について第26.議第85号 酒田市日和山交流観光拠点施設設置管理条例の制定について第27.議第86号 請負契約の締結について(消防庁舎及
齋藤一志 教育次長荘司忠和 上下水道部長 丸藤幸夫 広域連携推進調整監兼管理課長大石 薫 監査委員 五十嵐直太郎 農業委員会会長高橋清貴 選挙管理委員会委員長 齋藤 司 総務課長金野洋和 市長公室長 池田里枝 財政課長前田茂男 危機管理課長 中村慶輔 企画調整課長高橋紀幸 都市デザイン課長 堀賀 泉 商工港湾課長安川智之
終了後の5月25日以降は、引き続き市の商工港湾課のほうで相談対応しており、今後、例えば国の補正予算などにより新たな補助制度などが非常に複雑で相談が多いといった場合には、再度、設置のほうを検討してまいります。 次、2点目として、さらなる市独自の経済支援の考えはという御質問でございます。
昨年12月、酒田広域行政組合議会で、約16億6,000万円で、新消防本部・本署庁舎の新築工事入札案件が可決承認され、令和3年竣工に向けた工事が始まりますが、同じ敷地内に計画されていた総合防災センター構想はどのように進められる予定か伺います。 東日本大震災の教訓を踏まえ、日常的な機能と非常時に求められる機能との使い分けや施設の配置等についての様々な提案や議論がありました。
また、武蔵野市消防団と酒田市消防団との交流もあり、本市で行われる消防イベントなどでは御多用のところ多くの関係者の皆様から御臨席を賜っているところであります。 そのような人気のまちに本市の魅力の情報発信されることは、大変うれしい限りであります。
さらには、酒田市が事務局を担っております酒田港湾振興会におきまして、県産農産品を酒田港から輸出する際の助成制度を今年度に新設したほか、市内の酒造会社と共同して中国河北省の唐山市への地元の日本酒の輸出にも取り組んだところでございます。
また、消防団員の活動費については、国からの交付税措置も行われていることを考えた場合、適正数というものがどこにあるのか疑問に思います。そこで2点についてお尋ねをいたします。 (1)として、消防団の定数に対して法的根拠があるかです。消防団については条例で決めることとなっています。ただ、交付税措置も行われており、それなりの法的根拠があるのではないかと考えますが、伺います。
令和2年度酒田市駐車場事業特別会計予算第27.議第26号 令和2年度酒田市水道事業会計予算第28.議第27号 令和2年度酒田市下水道事業会計予算第29.議第28号 酒田市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について第30.議第29号 酒田市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について第31.議第30号 酒田市水難救助員設置条例の廃止について第32.議第31号 酒田市消防団
農林水産部長熊谷 智 会計管理者兼出納課長 村上幸太郎 教育長本間優子 教育次長 齋藤啓悦 教育次長荘司忠和 上下水道部長兼管理課長 加藤 裕 監査委員五十嵐直太郎 農業委員会会長 高橋清貴 選挙管理委員会委員長田村 章 総務課長 池田里枝 財政課長中村慶輔 企画調整課長 丸藤広明 商工港湾課長阿部利香
やはり重要港湾という特徴としまして、その港湾の後背地に産業の集積があるというのが一つの条件であると思います。酒田の場合は、歴史の背景としまして、大浜地区に重化学工業を中心に、これは昭和の初めから集積をして大変にぎわったわけでありますけれども、いろいろな産業構造の変化もございまして、どんどん大手企業が撤退していって現在に至っておるという状況だと思います。
山形県唯一の重要港湾である酒田港は、近年目覚ましい変革を遂げたことは皆さん周知のとおりであります。 クルーズ船の寄港増加に伴い、外国人観光客増加などをもたらし、酒田市の知名度は格段にアップしてきていると思います。 そのことにより、酒田にまた来ようとか、新しい人たちの訪れにつながるものと思っております。
日本海沿岸東北自動車道は、いまだ新潟・秋田両県境区間が接続されていないことから、重要港湾酒田港とつながることによる効果を十分に発揮できない状況にあります。さらなる交流人口の増加、流通の拡大などによる地域経済への波及効果がもたらされるよう、官民一体、地域一丸となって粘り強く要望活動を行い、一日も早い全線開通を目指します。
会計管理者兼出納課長村上幸太郎 教育長 本間優子 教育次長伊藤 優 上下水道部長 荘司忠和 経営調整監加藤 裕 監査委員 五十嵐直太郎 農業委員会会長高橋清貴 選挙管理委員会委員長 田村 章 総務課長斎藤 徹 人事課長 池田里枝 財政課長中村慶輔 企画調整課長 本間克由 都市計画・地域公共交通主幹丸藤広明 商工港湾課長
項目の2といたしまして、消防団活動の充実についてお伺いいたします。 消防機関には大きく常備消防と消防団があります。常備消防は消防職員によって構成される消防本部、消防署等でありますが、消防団は日ごろは別の仕事を行いながら火災や災害発生時に消防活動を行っております。
それは、県議会の平成30年12月定例会の県土強靱化・安全安心対策特別委員会での質疑で、佐藤聡県議の県政報告書によれば、県内空港の滑走路2,500メートル化に向け、来年度以降の調査内容やスケジュールはどのように考えているかという質問に対して、空港港湾課長が、滑走路の延伸に伴い、多岐にわたる空港機能強化が必要となるため、2020年度以降にロードマップ、工程表の作成を考えている。