415件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号

(8) 町の林業関連補助事業    令和4年度の主な林業予算は4,412万円であり、林道補修等予算はあるが、下刈・除伐への支援はない。主な予算としては、林道立川線法面補修工事946万円、森林経営管理制度調査業務委託料852万円、間伐実施推進事業補助金674万円、航空レーザ測量事業負担金409万円、林道保全管理事業委託料(林道草刈り)151万円等である。

庄内町議会 2022-06-03 06月03日-03号

五つ目林道について、宇津野林道の終点に吹払町内会の山林がある。今春、入札が行われる予定であったが、土砂崩れの影響で遅れている。復旧作業は順調に行われているのか。 以上、1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは、齋藤秀紀議員質問について答弁をさせていただきたいと思います。 林業振興について、細かくは5点いただきましたので、それぞれ答弁をさせていただきます。 

庄内町議会 2021-09-21 09月21日-05号

1,200万円が20年間寄附金として町に入ってくるわけですが、その理由についてお聞きしましたらとりあえず林道整備だとお話がありました。その林道整備、それは要するに町が行うことになっているのでしっかりと行っていただかないといけないのです。寄附金に頼るのではなくてしっかりと行っていただかないと、林道整備というのは全く遅れています。

庄内町議会 2021-09-10 09月10日-04号

先にも申し上げましたが、具体的には一部は林道等基盤整備というように考えておりますが、残りは国のガイドラインにありますが基金としての積み立て、そのときどきの課題に応じた用途について考えております。関係課と協議しながら進めていきたいと思っております。

庄内町議会 2020-12-08 12月08日-01号

イ 観光資源として活用するための入口から大池までの移動手段林道等の整備支援がない。  (14) 羽黒古道   ア 街道登り口の「皇野(すべの)」には、羽黒山本社創建の地と言われ、蜂子皇子の墓や神社があったとされ、また銅鏡が納められていた鏡池の跡地などが現存しており、本町の観光の魅力の一つとして発信が不十分である。   

村山市議会 2020-12-02 12月02日-02号

その優先事項に沿って、いろんな事業をやってまいりましたが、まずハード面でいいますと、五十沢湯舟沢林道が開通しております。正式開通は来年でありますが、これは人口の増減にはあまり関係ないかもしれませんが、やっぱり、五十沢の人に与える安心感といいますか、気持ちが非常に大事ではないかと思っています。そこをつくるよと言ってから60数年たっております。誰一人つくりませんでした。

山形市議会 2020-09-28 令和 2年産業文教委員会( 9月28日)

○阿曽隆委員   林道での被害が32件あった中、既に20路線復旧が完了しているとのことだが、復旧事業はどのように行われるのか。 ○森林整備課長   林道維持管理については、市内を5つのブロックに分け、年度初めに重機の借り上げ業者を決定し、単価契約をしているため、まずは契約業者に簡単な路面整正やパトロールを依頼している。

酒田市議会 2020-09-18 09月18日-06号

森林においても、土砂崩れ、土砂や流木の河川への流出などがあり、特に、林道、林業専用道森林作業道におきましては、豪雨の際に川となり河川に流れ込み、被害の拡大を助長する傾向にあります。災害に配慮した路網整備計画、また間伐、皆伐、植林計画被害防止被害の抑制につながると思われますが、どのようなお考えなのかをお伺いいたします。 (2)森林病害虫の駆除及び予防についてお伺いいたします。 

山形市議会 2020-09-18 令和 2年産業文教委員会( 9月18日 産業文教分科会・決算)

○渡辺元委員   農地農業用施設林道に係る災害からの復旧費用への補助率はどのようになっているのか。 ○農村整備課長   農業用施設への補助率は通常50%だが、中山間地域においては70%となっている。 ○森林整備課長   林道については、個人所有作業道以外は市の所管であるため、全額市が負担している。

鶴岡市議会 2020-09-07 09月07日-04号

予定地南端の黒森山などの建設予定地は、標高500メートル以上にあり、工事搬出用道路を新たに造り、林道を拡幅するためには、一度失うと再生できない貴重なブナ林などの伐採が避けられないこと。事業地域は近年豪雨水害が頻発している藤島川、今野川、京田川の上流部であり、上流部開発行為が中・下流域へ波及する。土地の改変により、川への水の流入量が変化する可能性があること。

庄内町議会 2020-09-03 09月03日-03号

主な被害として、町道法面崩壊、消火栓の護岸崩壊、大豆、枝豆、花き等農作物被害農地法面崩壊林道路面洗掘、カートソレイユ最上川冠水被害が確認され、詳細については本定例会の議案第95号資料2のとおりとなっております。詳しい被害状況の把握については夜間で危険なこともあり、各課へ次の日の29日の17時までに被害状況の取りまとめを依頼し、県に被害情報の第1集約として報告しております。