鶴岡市議会 2016-03-08 03月08日-04号
2億9,000万円の改修工事設計概算額のうち、6期に分けて1期工事分として4,000万円の事業と伺っておりました。しかし、足場工事に取りかかりながらも、工事の進んでいないことは認識しておりましたものの、ここに来てパークビルが想像以上の老朽化の結果において工事の見直しを余儀なくされ、さまざまな改修方法について検討されたようですが、いずれにしろ、当初より大幅な増額となりそうと聞いております。
2億9,000万円の改修工事設計概算額のうち、6期に分けて1期工事分として4,000万円の事業と伺っておりました。しかし、足場工事に取りかかりながらも、工事の進んでいないことは認識しておりましたものの、ここに来てパークビルが想像以上の老朽化の結果において工事の見直しを余儀なくされ、さまざまな改修方法について検討されたようですが、いずれにしろ、当初より大幅な増額となりそうと聞いております。
2つ目といたしましては、米の生産数量目標の配分でございます。 現在、国から県、市町村、農業者と、行政ルートを通じまして配分が行われておりますが、30年産からは国からの配分が廃止されます。
価格もJAの概算金が主力品種のはえぬきで1万円、つや姫が1万5,000円と回復基調にあります。 昨年は、春から夏にかけて少雨、盆以降は多雨といった極端な気象条件となりましたが、農業者の適切な栽培管理により枝豆、メロンなど多くの作物で作柄が良好でありました。ただし、庄内柿などは好天によって出荷が前倒しになり、他産地の出荷に重なったことから、市場価格が低迷しました。
来年度予算概算要求では、文科省はスポーツ予算に過去最高の今年度比77億円増の367億円を計上しております。健康寿命の延伸には、栄養・休養に加えて運動・スポーツが極めて有効であることは申し上げるまでもございません。本市における健康寿命の延伸に資する施策についてお尋ねをいたします。 関連の最後としまして、地域スポーツの振興についてお尋ねをいたします。
我が国、農林水産物、職員の輸出拡大の重点品目の全てで関税撤廃を獲得、また米国向け牛肉については現行の米国向け輸出実績の20から40倍に相当する数量の無税枠を獲得。さらに、近年輸出の伸びが著しいベトナム向け水産物については、ブリ、サバ、サンマなどの全ての生鮮魚、冷凍魚について、即時の関税撤廃を獲得などであります。
平成27年産米の売り渡し概算金は、はえぬき1万円、つや姫1万5,000円で、つや姫の栽培面積をふやしたいという意向の農家の声を聞きます。しかし、実績に応じた配分面積ということと、個人への配分は16%の増であります。結果的に、今まで作付していなかったり、大規模に作付していなかった農家は、実質、面積を拡大できない状態にあります。
このことは、代表質疑で大型小売店の売上高や新車登録台数、新設住宅着工戸数、中小企業業況判断指数、酒田港輸出入貨物数量等の指標が平成25年よりも悪くなっているなど、増税などによる地域経済への影響が出ていたと指摘しました。それだけに、酒田市の使用料、手数料の消費税を国同様3%分の2,300万円を新たに市民からいただくことに疑問を呈してきました。
概算で申し上げますと、平成28年度で申し上げれば1,600万ほどの返還が発生するということになりますので、この返還のほかに当然解体費ということで、概算では3,000万ほどかかるというようなことになりますので、4,000万なり5,000万なりの費用がかかるということになります。
本市でも、ことし5月28日には刈屋の梨が予定数量に達し、既に売り切れ状態でありますが、本市では黒びょうせん、つや姫、豚肉加工品セットなどが人気の返礼品であります。 昨年、ふるさとチョイスのベスト7位であった天童市は、サクランボの人気で7月14日時点で寄附額が5億円、約3万件の予約をとって昨年の寄附実績を既に上回っております。
そこで、では、何で今さらその出来高数値を今年に限って求めたのかということになるわけでございますが、それは、13kmもあるということもありますので、一度差異がないかということを確認のために数量を計測していただいたということでございます。
なお、モニター以外にも、窓口で使用する個別表示機7台、複数業務発券機4台、交付番号管理用パソコン1台、消耗品などを無料で借り受けておりまして、仮に本市が同様のシステムを独自で設置した場合、導入コストは概算で約400万円程度と見込まれるところでございます。
8月の総務省の概算要求を見ますと、この段階では消費税8%での試算となっておりますけれども、地方交付税総額は出口ベースで5.0%の減ということになっております。消費税8%の見込みで、なおかつ出口ベースで5%の減ということになっております。
ですから、米についての概算金といった金額が上下することは非常に町にとっても大きな影響を与えてくるということでございます。 2点目、環境保全型農業の推進と「庄内町ブランド」の確立についてのご質問でございますが、環境保全型農業の推進についてはこれまでも町の堆肥生産センター「エコリン」がございます。
農協の概算金は、前年を1俵60キロ当たり3,000円も下回り、2013年産の下落と合わせると2年間で5,000円を超える下落となっております。 米をつくるのにどれほどのコストがかかるのでしょうか。農林水産省の試算では、全算入生産費は1俵当たり1万6,236円。種もみ代や肥料、燃料費などの物財費だけでも9,666円。農家は生産費の半分、物財費まで割り込む価格で米を出荷することになるのです。
第7款共同事業拠出金でございますが、国保連合会からの概算請求に基づく見込みにより減額計上するものであり、第9款諸支出金につきましては、平成25年度に概算交付を受けた療養給付費負担金の確定による返還金等を計上するものでございます。 続きまして、議第63号平成26年度山形市後期高齢者医療事業会計補正予算について御説明を申し上げます。
平成26年9月26日提出 提出委員会 産業文教委員会 米価下落等に対する適切な施策を求める意見書 全国的に米の過剰在庫が深刻な状況にあり、消費の低迷等ともあいまって米価が低レベルで推移している中、本市の主要銘柄も概算金が前年を大きく下回り、過去最低となる品種もあるなど厳しい状況にある。
山形県においても、先ごろ2014年産米の概算金が決定し、県産米の6割を占める主力品種のはえぬきは、前年産より2,500円下落の8,500円、他の品種も軒並み大幅な下落となっており、米価変動交付金の廃止と直接支払交付金の減額とあわせ、農業者は大規模農家ほど影響が大きく、深刻な不安を抱えているとともに、地域社会全体にも不安が広がっております。
次に、この請願が出された後の本県における状況はとの当局に対する質疑に対して、9月12日に全農山形から概算金の情報があり、つや姫が昨年に対して1,200円減の1万2,500円、はえぬきやひとめぼれ、つくばSD1号が2,500円減の8,500円、あきたこまちが2,700円減の8,300円となっており、総じて大幅な減少を示している旨の答弁がありました。