村山市議会 2020-09-02 09月02日-02号
復旧の関係ですけれども、今年中に雪降るまでというのは、この辺の地区ではありますけれども、雪降るまでに直せるとか直せないとかというのはちょっと分からないというふうに捉えました。 補正予算のほうもちょっと関わるんですけれども、公共災害のその災害費で道路関係で金がついていますけれども、その金で十分というふうに考えているのかどうか、建設課長、もし分かりましたらお答えをいただきたい。
復旧の関係ですけれども、今年中に雪降るまでというのは、この辺の地区ではありますけれども、雪降るまでに直せるとか直せないとかというのはちょっと分からないというふうに捉えました。 補正予算のほうもちょっと関わるんですけれども、公共災害のその災害費で道路関係で金がついていますけれども、その金で十分というふうに考えているのかどうか、建設課長、もし分かりましたらお答えをいただきたい。
ですので、例えば今後、冬の時期です、雪降った場合どうなんですかと、去年実験をしたそうなんですけれども、20cmの圧雪でも大丈夫だったよということでありましたし、アイスバーンのときも、チェーンを履いて行くんだということでありました。 ただ、コイルが道路ぎりぎりに、警察のほうからぎりぎりに走ってくださいということでしたので、コイルが本当に電柱から9cmしか、車の隅っこからで9cmなのでした。
例えば、ここに、冬場だったら、雪降ったら、ずっと雪灯籠を作ったり、そこにずっと夜でも光が灯るような、そういった何かが新しい発想でもって、雪に埋もれたそこの施設、屋敷なんかも雪も積もっている。そんなような施設に春になったらお客さん来ますか。その件、皆さんもっとお客さんの気持ちになって考えるべきだと私は思うんです。
以前は土地、建物、人材まで市の責任を負う時代かもしれませんけれども、これからは、頭を切りかえまして、土地のレイアウト、例えば雪降ったらこうなるんだという部分の地元の気持ちだったり、あとはほかから来た方の感覚、我々では地元で気づかない部分というのがすごい皆さんおわかりのとおりありますので、ぜひそこら辺も折衷しながら進めていただきたいなと思っております。
私もちょっと誤解をしているところがあって、市民の方でも、ここに、議場にいらっしゃる方でも誤解されている方いらっしゃるんじゃないかと思って課長にお伺いしたところなんですけれども、よく尾花沢あたりと比較されて、尾花沢結構雪降っているんだから、その分予算がついているんだって、それは、確かに実績に対するものですから、尾花沢のほうが降れば、交付税だったり、そういったところの財産的な措置はあるとは思うんですけれども
例えば、これは全国的なところを私いろいろ聞いたのですが、東北地方のあるスキーの強い学校があるのですが、前半半年間は休んでいただいて、雪降ってからの半年間はびっちり1日数時間ずつ来ていただいて、スキーの強化をする人を来てもらいたいとか、年間で336時間、庄内町ではこれでお願いしておりますが、この使い方は自由なんです。
ことしの正月、年末なんかちょっと雪降らなかったんですね。それですごくがっかりなんていう声もあったようなんですけれども。こればっかりは雪も降らないと何もできないんですけれども、山の内の雪まつり、大変毎年実行委員の方が頑張られていると思います。ただですね、やはりやられている方も高齢化をしてきて、持続をしていくという部分で非常に難しくなってきているのが現実なのかなと。
やっぱり雨降ったり、雪降ったりすると、大変な面が出てまいります。そういう意味で、今回の提案は大事にさせていただきたいと、こういうふうに思っております。 ○議長 6番 菊池貞好議員。 ◆(菊池貞好議員) ぜひ私の夢物語でございますが、頭のここら辺さ置いておいてもらえればと思いますので、よろしくご検討をお願いいたします。
色がグリーンになるのかブルーになるのかあれですけれども、そういう自転車の通るところを色を塗るというような工事を年内、雪降る前までに全て終わらせたいということで、今、県のほうで進めてございます。事業費的にも数千万かかるというようなことの大工事をこれから行うというふうに聞いてございます。
それとあともう1つ問題がその県がどういう取り組みをするか、判断をするか、そしてどれだけの覚悟で負担をするか、この辺が問題だし、あと、Jリーグでね、やっぱり雪降るところというと山形くらいしかないんですね。あと新潟はそんなに海沿いは降らない。積雪がないんです、積雪。あと群馬と草津、山形。北海道はドームがありますからね。秋田がどういうふうに動いてくるのか。
その場所については、今回、頻繁に出没するそこを重点にというふうに考えておりますが、作物なども配慮して、雪降るまでの間ですから果樹地帯を選定したいというふうに思っております。 それから、私もヤギの効果なども新聞で拝見させてもらいました。あわせて米沢のモンキードッグについては、情報を入手し、詳しく情報をいただいております。
今、雪降るということで早く町で対応してくれないかということでせかされるといいましょうか、そんな状況があるのだろうというふうに思いますので、やはり今の状況ではなかなか対応ができない状況にあるということは、私も理解していますが、やはり一定、法整備とか、条例整備というのですか、町が一定、条例整備をしていただいて、やはりこれだけ空き家が増えて、なおかつ、近隣に心配事をかける空き家が増えてきている状況を把握しているわけでありますので
それから、街路灯はもう少し節電をしていくということですけれども、今、電力がそんなに足りないということもないようですし、また雪が降るまでということですけれども、できれば自転車の方々が不自由しているようですので、雪降ると余り自転車乗らないと思いますので、ぜひ秋の夕暮れの早さに合わせて、また延長の時間というか、10時ころまでは防犯灯としてはつけていただければありがたいなと、そんなふうに思います。
「おらだ60代後半だ、まだ大丈夫だと言うけども、お前だってあと5年したら車乗れるんだが、バイク乗って行けるのが買い物、雪降ってだぞ、困たにゃ。」という話がちょっと私もお茶飲みして、黙って聞いておったんですが、言われてみれば、今でなくてこれから先のことも考えておかなければならない。今も大切だと、でもこれから十分に車の運転できる農作業をやっている方でも、五、六年したらというふうな心配をされています。
◆7番(日下部勇一議員) 6ページ、15節工事請負費3,050万、この工事は国の関係もあろうと思いますが、今、雪降る時期に、なぜ3,000余りも追加をするのかということについて理由をお伺いしたいと思います。 ◎下水道施設係長 私から、課長に補足しましてご説明申し上げます。
このバスの主目的は、交通弱者の交通の便を図る福祉バスであり、高齢者や障がい者の利用に配慮した低床バスであることが売りなのですが、結局は遠いバス停まで歩いていき、本数の少ないバスを待たなければならず、冬などは雪降る中でこのバスを高齢者や車いすの人が使うには、非常に困難と言わざるを得ません。
雪降る前に行うことができるのか。そういうこれからの予定をどうみておるのか、その辺お伺いをいたしたい。 それから、片倉生繰沢の工事関係、いわゆる測量設計委託、これについては既に国の許可をもらって測量を行うということで、その辺の今の進行状況と申しますか、そして測量をしないと工事費が出てまいりませんので、その後、国の査定を受けるのか。
説明会どこでなさるか分かりませんが、歩いて来られるんだろうかなと、雪降ったらどうするのかな、ちゃんと説明みなさんに届くかな、この辺のあたりの心配をするわけでありまして、課長、もう一点、その今の件お伺いして終わりたいと思います。 ◎税務町民課長 県が定めました99.08%の徴収率につきましては、先程申し上げましたとおり、県全体と見てもこれは無理があるだろうということでの私の考え方でございます。
当初は、雪降らなくていいね、のあいさつも、1月下旬ごろからは、ほんて、こだなで終わりだべかね、に変わり、2月に入ってからは、何だか気持ち悪いずね、こんなふうに会話がなされるようになりました。これは、とりも直さず農作物への影響を心配している偽らざる声なのではと私は思います。そして、多くの人たちが地球温暖化という言葉を強く意識したのではないでしょうか。