庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
①地域づくり関係事業費では、18節住みやすい地域づくり活動交付金3,275万7,000円は、新たに集落の集会施設の屋根の雪下ろし除排雪に係る経費の一部を補助するメニューを追加し計上しております。同じく18節コミュニティ助成金500万円は、第二学区まちづくり振興協議会及び菁莪のまちづくり運営協議会への助成金として、それぞれ250万円ずつ計上しております。
①地域づくり関係事業費では、18節住みやすい地域づくり活動交付金3,275万7,000円は、新たに集落の集会施設の屋根の雪下ろし除排雪に係る経費の一部を補助するメニューを追加し計上しております。同じく18節コミュニティ助成金500万円は、第二学区まちづくり振興協議会及び菁莪のまちづくり運営協議会への助成金として、それぞれ250万円ずつ計上しております。
本町の雪の対策といたしましては、道路や町の施設の除排雪が主な対策ということで行っております。町の施設には、ごく少数ですが、消雪パイプの道路やガス融雪の駐車スペースはありますが、融雪での雪対策は基本的にはしていないところでございます。個人の敷地内の融雪については、庄内町定住応援住まいづくり補助金制度のリフォーム工事等で融雪設備が補助対象となっておりますので、これをご活用いただきたいと思います。
今後立谷沢の利用の状況がどうなるかと、出だしは全然利用がなかったということがあったのですが、その後、どのような利用状況になるかによってはいろいろなことが考えられるのではないかと、國分議員が言われたような考え方もありますので、今庄内町では「ちょうどいい、田舎暮し」というようなキャッチフレーズで売っておりまして、それを体験するのは立谷沢ということで、豊かな自然というのは良いですけれども、厳しい冬という除排雪
8款2項道路橋りょう費は、1目道路維持費で、車両用燃料80万円、車両修繕料200万円及び除雪作業委託料7,000万円の計7,280万円は、除排雪関連経費として追加するものです。 次に歳入について説明いたしますので、戻っていただいて8・9ページをお開き願います。 19款2項1目財政調整基金繰入金5,584万7,000円は、財源調整のため補正するものです。以上です。
(2)中心市街地の除排雪の基準はどうか。特に極端に道幅が狭くなるケースなどございました。 (3)歩道の除雪について。 (4)一般住宅への投雪について。 二つ目がJR余目駅についてであります。昨年11月の女性模擬議会において、JR余目駅の利便性向上について議題となりました。町としては今後の検討材料とするという旨の答弁がございました。
これにつきましても今冬は例年にない豪雪でありまして、今年度についても地区・学区ごとに自治会長、除雪業者、建設課の三者による話し合いを行い、除排雪に関する連携強化を図っているところでございます。
◎建設課長 農作業に支障のないように必要な入り口の除排雪については行ってまいりたいと思いますが、基本的には全箇所というよりは今もこの箇所、この箇所ということで農協なり集落なりから情報をいただいておりますので、そちらを優先して入り口の確保をしていきたいというように捉えております。そのように指示していきます。以上でございます。 ◎立川総合支所長 令和2年3月の資料はおそらく基本計画だと思います。
一つは、除排雪について、二つ目に基金の現状と新設について伺います。 初めに、除排雪について。 まず、通学路の安全確保についてお伺いします。 先ほども話したように、ラニーニャ現象も影響し、12月より大雪となり、除排雪が追いつかず、2月中頃までも沿道には雪がうずたかく積まれている状況でありました。そんな中、弱者となる児童・生徒の通学路の安全確保についてはどうだったのか伺います。
その内容は、市道の除排雪に係る委託料について、年末年始及び1月末のまとまった降雪等により、予想以上の稼働実績となったことから、その後の降雪等を考慮し、予算を増額したものであります。その補正に係る財源としましては、財政調整基金繰入金を充当したところであります。 次に、報第12号令和2年度天童市一般会計補正予算(第13号)の専決処分の承認を求めることについて申し上げます。
大網地区における地域課題の中でも雪対策に対する地域住民のニーズは高く、議員御案内のとおり小さな拠点づくり推進事業において住民主体で策定した地域デザインに基づき、安全な雪下ろし講習会や他地域での除雪活動を行う三瀬スノースイーパーや朝日町の朝日雪下ろし隊等との連携を含め、住民による除排雪に係る負担軽減を図るための仕組みづくりを試行的に行っております。
雪は村山市に暮らす人々に除排雪や屋根の雪下ろしを強いるとともに、交通などへ障害を引き起こし、生活に多くの影響を及ぼします。しかし村山市の冬を過ごす場合、雪を避けて生活はできません。 間もなく降雪シーズンを迎えます。昨年は少雪で、昨年導入した除雪管理システムはあまり使う機会がなかったと思います。
具体的には11月の中旬から3月末までの除排雪業務委託契約期間内におきまして、労務費に関しては60時間に満たない賃金を保障し、それに加え除雪車を所有している事業者においては97時間に満たない機械損料を保障しておりまして、本来3月末に精算するところを前倒しで労務費と機械損料の保証料の30%を限度に前払いができるという内容になっております。
これまでも申し上げてまいりましたが、除排雪業務は公共性の高い業務であり、雪国の市民生活を守るために必要不可欠な業務と考えております。とはいっても、非営利事業ではございませんので、ある程度の利益をも見込めないのに、これからもこれまでと同じように除排雪業務を続けてくれるなどと考えるのは少々虫のいい話ではないでしょうか。
初めに、今シーズンの除排雪についてお伺いしてまいります。 連日寒い日が続いております。昨年の今ごろは既に平地での積雪が確認されていたようでございますが、今年はまだ平地での積雪とは至っておりません。先日の降雪により、天童高原には恵みの雪が舞い、今月21日に予定されております天童高原スキー場開きを楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。
このように、除排雪に係る負担軽減につきましては、地域ぐるみで取り組むことが今後ますます重要になりますことから、福祉以外の関係部署とも連携し、国や県の制度などの活用や先進事例などを紹介してまいりたいと考えております。 以上でございます。
市長は、住みたい、住み続けたいまちを実現するため、就任以来、雪対策の充実に取り組み、きめ細かな除雪やボランティア除排雪に対する支援、雪捨て場や雪押し場の確保、集落単位の共助に対する支援の具体的施策を講じてこられました。まだまだ課題はあると思いますが、市民からはおおむね高く評価されていると思います。市長を初め職員の皆さんのご努力に深く敬意を表します。
あと、一番最初に、この間までやってきたのは、私も就任してすぐ上げたのは、除排雪、雪の問題であります。これについて、狭隘な道路に住んでいる若い人が実は雪の片づけに閉口して、東根、天童に出ていくんですね。そういうことをとめようと思って、間口に雪を置かない除雪を就任してからすぐ1.5倍の予算をつけてやったわけでありますが、非常に喜ばれております。
雪害という意味では、除排雪システムや除排雪に関するインフラの整備、それにかかる行政の費用、体制などを学んでおりましたが、それのみでなく、札幌でいうと雪まつりやスキー教室、雪室の利用など、利雪や親雪の取り組みまで複合的に学び、地域における関係各所が協力しながら雪を克服してきた歴史や雪国ならではの取り組み、今後予想される災害についての対応を理解して、自助、共助の大切さへの気づきを児童に与える授業となっておりました
その内容は、市道の除排雪に係る委託料について、除雪作業に係る準備費用の支出や、昨年12月中の降雪等に伴う除雪作業費の支出により、その後の予算に不足を生じる恐れがあったため、予算を増額したものであります。 この補正に係る財源としては、財政調整基金繰入金を充当したところであります。
除雪車の位置情報をスマートフォンなどで確認可能とし、除雪作業の状況を見える化することで市民の皆様により多くの情報を提供し、きめ細かく効率的な除排雪につなげてまいります。 2、産業振興。 生産年齢人口の減少にあっても、産業の発展と活性化を促し、地域に雇用と経済価値をもたらすことが極めて重要です。このため、産業の生産性向上と、人材の確保・育成の双方に取り組んでまいります。