庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号
庄内町育英資金の基金額を減額するとともに、貸付金の返還に関する規定の整備を図るため、本条例の一部を改正するものでございます。 詳細につきましては担当をして説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ◎教育課長 それでは、ただいま上程になりました議案第17号につきまして、町長に補足して説明いたします。
庄内町育英資金の基金額を減額するとともに、貸付金の返還に関する規定の整備を図るため、本条例の一部を改正するものでございます。 詳細につきましては担当をして説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ◎教育課長 それでは、ただいま上程になりました議案第17号につきまして、町長に補足して説明いたします。
本町においては、これまで災害弔慰金及び災害援護貸付金の対象はございませんでしたが、近年の災害の状況を鑑み、災害に備え、被災世帯の負担軽減を図るため、本条例の一部を改正するものであります。 それでは、「新旧対照表」により、改正箇所について説明申し上げますので、1ページをご覧ください。 第1条は、見出しを「(目的)」に改め、「町民の福祉及び生活の安定に資することを目的とする」と改めるものです。
天童市の生活総合支援貸付金、また緊急小口資金貸付け、住居確保の家賃支給給付金のこれまでの相談状況と、その対応についてお示しください。
生活困窮者のための国の貸付金である緊急小口資金や総合支援資金のコロナ特例は12月が期限です。今回の市単独拡充分の増額800万円で12月以降どうなるのかお聞きします。 4点目に、医療や介護、保育施設等への支援です。総額約3兆円の緊急包括支援交付金医療分が医療現場に届いた額は、10月末時点でも全体の2割に満たない計5,200億円にとどまっている問題などが生まれています。
21款3項3目中小企業振興資金貸付金元利収入は8,260万円、長期安定資金Ⅱの融資に係る金融機関への貸付金の元金収入であります。 以上のとおりでございますので、よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(本間新兵衛議員) お諮りします。ただいま議題となっております議第96号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。
説明の1ですけれども、災害救助事業で、修繕費並びに災害援護支援貸付金とございますけれども、この2つについて、詳細をお尋ねしたいと思ったんですけれども、簡潔にで結構です。 お聞きしたいのは、危険な箇所に住んでいる方たちは移転も考える、住居を新築することも考えると思うんですけれども、こういった方々、対象となるのかならないのかについて、踏まえて答弁をいただきたいというふうに思います。
中ほどの4項1目災害救助費3,195万円の増は、豪雨災害対応に係る災害救助法に基づく被災住宅の応急修理の経費や、災害援護資金貸付金などです。 その下、4款衛生費、1項1目保健衛生総務費57万4,000円の増は、子育てスマイルプロジェクトの新メニューとして実施するもので、生後6か月から1年未満の間に、月1回、託児サービスを利用できるよう利用券を交付するものです。
また、貸付金は、申請から1週間程度で口座に入金される状況となっております。 続きまして、くらしステーションの状況についてお答え申し上げます。
このように、ある意味自由度の高い交付金ではございますけれども、時間外手当などを除く常勤職員の人件費、用地費、貸付金・保証金、基金積立金、事業者等への損失補償、それから感染症対応と関連しない施設の整備自体を主目的とするものについては交付対象としないとなっております。
例えば、貸付金の私債権は市単独での強制処分ができません。金融機関や他の自治体への調査権もないことなどから、回収が非常に困難な状況にあります。その上、債権放棄を検討するにしましても、明確な基準が設けられていないことから、対応に苦労されていることと推察いたします。 このようなことから、債権一元化に取り組まれた多くの自治体では、債権一元化のための条例をつくっています。
○委員 企業誘致・立地事業費について、製造業等立地促進資金融資制度あっせん事業貸付金の内訳はどうか。 ○雇用創出課長 既に立地している企業に対する県との協調融資の金額を計上している。来年度、新規で発生するものもあるが、ほとんどが今年度の残高を引き継ぐものである。
仮にこの場合、これまでの提供資料によれば、同社の金融債務に加えまして役員個人による同社への貸付金など、同社及び役員個人の損失は数千万円単位と多額に上るものと思われます。この事業は、官民連携事業としてスタートした事業であります。
3款民生費、1項1目社会福祉総務費2,018万5,000円の増ですが、27ページの説明欄の1番にあります山形県暮らし安心資金貸付金120万円は、先般の大沼デパート倒産による元従業員の支援策として県が生活資金の貸付制度を新設しましたが、そのうち、村山市に住所を有する方へ貸付金額の上乗せをするために貸付金の原資を支出するものです。 飛びまして、30、31ページをお願いします。
諸収入は、中小企業融資資金貸付金元利収入等の増により36.6%の増としております。 次に、主な歳出について申し上げます。 投資的経費は、前年度比74.7%の増となっております。 これは、酒田コミュニケーションポート(仮称)整備事業、駅周辺整備事業及び新産業会館整備支援事業の進捗に伴うものであります。 義務的経費については、前年度比0.4%の減となっております。
また、貸付金の返済が難しい方は生活保護制度に葬祭扶助申請もございますので、福祉課へ御相談いただきたいと存じます。 続きまして、無縁化、孤独化が進み、支え合う関係が築ける人が限られている中での市の取り組みはというお尋ねについてお答えいたします。
昨年の厚生労働省の通知におきましては預貯金のない新規申請に限り支給が認められたものということでございまして、現在のところ昨年4月以前に申請されたケースにつきましては、従来どおり国の考え方に基づきまして蓄えた資金や生活福祉資金貸付金を利用しながらクーラーをつけていただくよう説明をしているところでございます。
それで、いずれにしても保育士の待遇というか処遇を改善しないと、なかなか保育士確保に至らないんじゃないかなということもありまして、先ほどは家賃の補助とかというふうなとか、あと貸付金をするとかというふうなことでありますが、もう少し保育士確保のために市としてできることはないのかなというふうにも思います。
天童インター産業団地へ立地する企業に対し、県や金融機関と協調として低利で融資を行うための産業立地促進資金貸付金の増額であります。 三つには土木費の増額であります。国庫補助金の内示に伴う天童東根線橋梁設計積算業務等に係る工事関連委託料、矢野目高擶線、向原1号線道路改良工事及び南小畑跨線橋の大規模修繕工事等に係る工事費並びに公園のトイレ改築及び遊具の更新工事費等の増額が主なものであります。
実は内情を申し上げますと、平成30年度の申し込みにつきましては、若干人数等が少なくなっておりまして、借入額が少なくなっておりまして、実は1,000万円を繰り入れなくても採算合うような状況でありましたが、来年度からの独立採算というか、自分たちで運営できる基金ということで活用するために、平成30年度については1,000万円、予算どおり繰り入れをしまして、平成31年度から基金の中で貸付金、それから返還金の