庄内町議会 2021-12-07 12月07日-01号
県では「食の都庄内」を提唱し、庄内の食材にこだわる料理人を「食の都庄内」親善大使として委嘱し、庄内産食材の認知度向上と販路拡大を図り「食の都庄内」のブランド化を進めている。 隣接自治体の鶴岡市では鶴岡食文化創造都市推進協議会を立ち上げ、鶴岡市の食文化のPRを進めてきたことから、2014年に日本で唯一のユネスコ「食文化創造都市」に認定された。
県では「食の都庄内」を提唱し、庄内の食材にこだわる料理人を「食の都庄内」親善大使として委嘱し、庄内産食材の認知度向上と販路拡大を図り「食の都庄内」のブランド化を進めている。 隣接自治体の鶴岡市では鶴岡食文化創造都市推進協議会を立ち上げ、鶴岡市の食文化のPRを進めてきたことから、2014年に日本で唯一のユネスコ「食文化創造都市」に認定された。
また、ジェットスタージャパン庄内成田線、この路線につきましてはレジャー、それから観光を目的とした利用が多いところになっておりますが、そういったことから大変厳しい状況でありますけれども、間もなく就航1年ということで、認知度向上と利用客を呼び戻すための取組を検討してまいりたいと考えております。
2日間で131人が参加し、活気あふれる場となり、印象がよかった島はという来場者のアンケートでは、79の出展団体の中で堂々第3位に選ばれ、飛島の認知度向上に寄与するイベントとなっております。 また、首都圏在住の飛島出身者や島ターンの体験者など、飛島に関心を寄せている方が当日ブースを訪れ、年に一度の飛島に触れる機会にもなっております。
どちらの産業に関しましても、後継者不足の解消、魅力ある産業であり続けるためには、今後は食、食文化の発信基地としての整備を図り、酒田産農水産品について情報発信の強化や生産者、市民との連携を強化することにより、酒田産農水産品の認知度向上や酒田ファンをふやすことへつながるものと考えられますが、情報発信の現状と課題についてお伺いいたします。 ③市民に対する情報発信についてお伺いいたします。
5点目といたしまして、成田空港近隣エリアでの庄内空港の認知度向上を図るため、空振協の会長といたしまして成田国際空港株式会社、千葉テレビ放送、千葉日報社を訪問いたしまして、新規就航の周知活動を行っております。8月1日から22日までの搭乗率は82.5%というふうに報告を受けておりまして、他の国内線と遜色ない水準が維持されているところでございます。 次に、冬期間の課題について申し上げます。
認定条件は、町内に活動拠点を有する事業者またはその他町長が認めた事業者等で、1年以上の販売実績があり、原材料の一部が町内産、製造・生産場所を町内に限定し、その他町の認知度向上に寄与する商品を対象としている。また、審査員は消費者目線を重視するため女性が多いなど、本町の特産品作りにおいて、たいへん参考になる事例であった。
10年後の目指す酒田市像を描いた酒田市総合計画で、「恵み豊かな水産を活かすまち」として、水産業を担う人材の確保・育成、水産資源の確保とブランド化、庄内浜産水産物の認知度向上、消費拡大の方向性と主な施策が挙げられています。 また、酒田市の重要事業要望書にも、水産業の振興、飛島の地域社会の維持や振興に向けた取り組みの推進についての各種要望が挙げられています。
市としては、「詣でる、つかる、いただきます」について、本市の認知度向上を図り、市内滞在時間の拡大と温泉宿泊につなげることで地域経済に普及させる取り組みとして、新潟県・庄内エリアデスティネーションキャンペーンを中心に、JR東日本を初め旅行会社に旅行商品化の働きかけを行うとともに、情報発信を展開しております。
今年度は、本市観光の認知度向上に向けて、ホームページやパンフレットなど情報発信の刷新に取り組んでおり、今後3つの日本遺産をテーマとする映像制作や効果的な発信方法についても検討してまいります。
そして、産地としての認知度向上を図るために、昨年12月からは新たな取り組みとして、結婚と出生を祝う祝い米と称して、つや姫のシート米を対象者の方々にプレゼントをし、大変喜ばれているところでございます。
現在、本市のふるさと納税は、リピート率が7割を超えており、本市の認知度向上という観点からは、一定の成果が上がっているものと捉えております。加えて、これまでの首都圏で開催されるイベント等に積極的に参加し、多くの方にふるさと納税をPRするとともに、寄附者からの意見を直に聞いてまいりました。今後とも、寄附者と触れ合うイベントには、継続して参加したいと考えております。
また、庄内産食材の認知度向上と販路拡大を図り、情報発信や観光と連携し交流人口の拡大を図るとともに、庄内地域が食を目的として訪れる地域になるなど、地域自治体の付加価値を高めることを目的とした食の都庄内のブランド化を進めています。
市観光戦略プランに基づいて、重点的な取り組みといたしましては、DC等を好機とした認知度向上のために、「詣でる、つかる、いただきます」のキャッチフレーズより、出羽三山詣と精進落としを若い旅行者を初め、多くの方々に幅広く受けられるよう、出羽三山、善宝寺、荘内神社などの寺社仏閣を詣でた後、市内の温泉地で湯につかり、各地域の特色ある食や酒を楽しむ旅として提案するものでございます。
では、これ二つ目の項目の広報にもかかわることなんですけれども、先ほどの御答弁の中で、ふるさと納税によっての認知度向上にもつなげていくという話でありましたけれども、具体的にちょっとどういった形を想定しているのか、ちょっとそこら辺お示しいただければと思います。 ○赤塚幸一郎議長 遠藤総務部長。
引き続き酒田港では国・県、市が中心となりまして、一体となりまして、民間も巻き込んだ誘致部会などもありますので、関係を強化しながら酒田港の認知度向上、それから酒田市、それから山形県のさまざまな観光への認知度向上につなげていきたいと考えております。
同補助金は随時募集しているほか、申請書、事業計画の作成などの支援も行い、認知度向上に努めている。 施策の連携については、6次産業化の推進にともない、商工観光課に新産業創造係を設置している。新産業創造協議会に委託している施策・事業もあるが、同協議会の事務局には新産業創造係とともに農林課も入り構成しているため、連携しやすい状態になっている。
研修医の確保につきましては、研修医の募集のポスターでありますとか案内パンフレットの作成、また東京、山形等で開催されます合同説明会へ参加いたしまして当院のPR、認知度向上に努めております。また、病院にホームページございますが、このホームページと研修医の募集サイト、これをスマートフォン対応するなどして見やすさを向上させるためのリニューアルに向けて現在準備を進めているところでございます。
また、水産物についてもお尋ねがありましたけども、平成28年3月より県漁協が実施主体となりまして、山形市内で庄内浜産の水産物直売事業を開始し、内陸での庄内浜産水産物の認知度向上及び消費拡大に取り組んでいるところでございます。
主な事業としましては、本市のさらなる発展に向けたまちづくりの指針となる第七次天童市総合計画を策定するほか、99ページのふるさと納税の推進に要する経費では、25億円の寄附額に見合うように増額するとともに、首都圏での新たなイベントや将棋駒のPR動画などにより、さらなる本市の認知度向上と地場産業の振興を図ることとしております。 次に、98ページであります。
漁業については、内陸地域における庄内浜産水産物の認知度向上、消費拡大を目的として、山形市内で山形県漁業協同組合が行う産直ブースの設置に対し、山形県、鶴岡市、遊佐町と連携して支援するとともに、中型イカ釣り船による酒田港への水揚げの増加を図るため、これまでの収納段ボールに対する支援に加え、入港した際の乗組員のための来訪環境整備に対する支援を拡大します。