庄内町議会 2022-06-01 06月01日-01号
4 検証結果 (1) 観光拠点と観光資源 前回の意見は割愛いたします。 [検証の結果] ア 風車村 風車村については、イベントの会場として毎年度定期的な利用はしていないが、蛍の鑑賞イベント(令和2年度)や教育旅行の農業体験(柿もぎ・渋抜き等)で活用している。現在ここを拠点に活動している風車村エコランド実行委員会をはじめ、関係団体等と連携して様々な事業に取り組んでいる。
4 検証結果 (1) 観光拠点と観光資源 前回の意見は割愛いたします。 [検証の結果] ア 風車村 風車村については、イベントの会場として毎年度定期的な利用はしていないが、蛍の鑑賞イベント(令和2年度)や教育旅行の農業体験(柿もぎ・渋抜き等)で活用している。現在ここを拠点に活動している風車村エコランド実行委員会をはじめ、関係団体等と連携して様々な事業に取り組んでいる。
町は、地域住民が活動しやすい環境づくりと観光拠点となるための様々な形での支援態勢を充実・強化すべきである。 以上でございます。 ○議長 これより委員長報告に対する質疑を行います。 ございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長 ないようですので、これで産業建設常任委員長の報告を終わります。
議員からもお話しがございましたが、酒田市としましても山居倉庫の国指定史跡への指定の答申がなされたことや、本間美術館を中核とした酒田湊町文化観光拠点計画の文化庁による認定、それから、現在進めております日和山交流観光拠点施設の整備など、本市における観光誘客につながる環境は着実に整備をしてきたところでございます。
観光拠点同士の競争や業者間の競争ではなく、ある一定の地理的まとまりがあるエリアで連携・協働していくことが今後さらに必要と考えますが、①として協働の体制についてのお考えを伺います。 2つ目に、バーチャル観光からリアル観光への考え方です。
海鮮市場)第24.議第155号 損害賠償の額の決定について第25.議第156号 小林温泉の指定管理者の指定について第26.議第157号 眺海の森ふれあい研修施設の指定管理者の指定について第27.議第158号 悠々の杜温泉施設、悠々の杜直売・食材供給施設及び悠々の杜活性化施設の指定管理者の指定について第28.議第159号 酒田市山王くらぶの指定管理者の指定について第29.議第160号 酒田市日和山交流観光拠点施設
海鮮市場)第29.議第155号 損害賠償の額の決定について第30.議第156号 小林温泉の指定管理者の指定について第31.議第157号 眺海の森ふれあい研修施設の指定管理者の指定について第32.議第158号 悠々の杜温泉施設、悠々の杜直売・食材供給施設及び悠々の杜活性化施設の指定管理者の指定について第33.議第159号 酒田市山王くらぶの指定管理者の指定について第34.議第160号 酒田市日和山交流観光拠点施設
また、稼げる観光拠点となるためには周辺施設である北館大堰、清川八郎記念館、清川河川公園等と相互に連携可能な、収益が望める事業展開が図られていない。 エ 清川歴史公園を庄内地方の周遊ルートの立ち寄り拠点とするためには、大型バスの駐車スペースは不足しており、トイレの数も少ない。
海鮮市場)第31.議第155号 損害賠償の額の決定について第32.議第156号 小林温泉の指定管理者の指定について第33.議第157号 眺海の森ふれあい研修施設の指定管理者の指定について第34.議第158号 悠々の杜温泉施設、悠々の杜直売・食材供給施設及び悠々の杜活性化施設の指定管理者の指定について第35.議第159号 酒田市山王くらぶの指定管理者の指定について第36.議第160号 酒田市日和山交流観光拠点施設
本案は、酒田市日和山交流観光拠点施設を長期かつ独占的な利用を行う重要な公の施設として位置づけるため、所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第85号酒田市日和山交流観光拠点施設設置管理条例の制定について。令和2年9月9日。原案可決であります。
あわせまして、今お話になっております酒井家入部400年記念事業を機会といたしまして、史跡や歴史遺産の保存継承、新たな観光拠点としての魅力発見や、それらを市内外に発信するために、取組につきまして検討が必要と考えておったところでございます。
議員の考えも理解はできるんですが、今現在、今年、皆様の御理解をいただきまして、もり~なを新たに観光拠点の一つとしまして整備させていただいたところですが、もり~なにつきましては、おかげさまでそれなりの観光客も立ち寄っていただきまして、今後は陸の玄関口でありますもり~な、そして、先ほど佐藤議員おっしゃるように、JRの玄関口でございます天童駅のそこら辺をぜひ連携しまして、さらに天童市の観光PRに努められるように
年度酒田市介護保険特別会計補正予算(第1号)第20.議第81号 令和2年度酒田市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)第21.議第82号 酒田市手数料条例の一部改正について第22.議第83号 酒田市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営の基準等に関する条例の一部改正について第23.議第84号 酒田市議会の議決に付すべき重要な公の施設に関する条例の一部改正について第24.議第85号 酒田市日和山交流観光拠点施設設置管理条例
年度酒田市介護保険特別会計補正予算(第1号)第22.議第81号 令和2年度酒田市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)第23.議第82号 酒田市手数料条例の一部改正について第24.議第83号 酒田市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営の基準等に関する条例の一部改正について第25.議第84号 酒田市議会の議決に付すべき重要な公の施設に関する条例の一部改正について第26.議第85号 酒田市日和山交流観光拠点施設設置管理条例
コ 中心市街地内の誘客施設 本町の中心市街地内にある各施設においては、それぞれ一定の交流人口(誘客数)は期待できるが、明確な設置目的があり観光拠点とはならない。 しかし、施設の利用目的以外のオプション(ハード・ソフト共)の充実により地域産業への消費誘導を喚起することは可能であり、その施策が求められている。 (3)については、以前に報告しておりますので割愛をさせていただきます。
観光振興については、「酒田観光戦略推進協議会」を中心として、酒田まつりや酒田花火ショーなどのイベントの充実に加え、旧割烹小幡の改修などを進め、「北前船寄港地・船主集落」の構成文化財である日和山公園とその周辺の町並みを生かした観光拠点化を目指します。
入館者数につきましては、昨年度が約50万人であり、当初想定の2倍近くの方々より御来館をいただき、本市の重要な観光拠点となっております。
加茂水族館につきましては、平成26年のリニューアル後、当初想定の2倍近い年間50万人が来館する本市の重要な観光拠点となっております。繁忙期には入館規制を行い、安全確保が必要となっているほか、レストランや売店のスペースが狭い、これによって売り上げを上げる機会を逃しているというような課題が生じております。
鶴岡、庄内だけで長期滞在する価値のある一流観光拠点にすることができると。そして、観光地としてふさわしい自然景観を大事に、訪れた人に最高の満足を与える。そして、地域経済の効果の必要性、観光地としてのふさわしい環境整備の取り組みを提言をしてまいりました。
それと、先程もお話ありましたが、どの地域でもインバウンドでの顧客の誘客促進というのを目指しているわけでありますから、本町の場合にはすぐそこまでお客さんが来ているわけですから、観光地としての基盤整備、そして先程町長からもお話ありましたが、船会社とか旅行会社に売り込みに行くなど、やはり観光拠点としてのプロモーション体制の強化というのを図る必要があるんだと思いますが、どのように考えますでしょうか。
(2) 稼げる観光産業 ア 観光拠点の現状 近年の観光旅行は、体験型観光(ツーリズム)に変化してきている。観光客が求めているものは、旅先での人との出会い、癒されたい、ゆったりした時間を過ごしたい、そのような感情や満足感が観光客を引きつける時代となってきている。また旅行スタイルも団体から小グループ、さらには個人での周遊型観光が主流となってきている。