庄内町議会 2022-09-06 09月06日-01号
また、生活保護世帯では96世帯、33世帯の減になっておりますが、なぜこのように減世帯となっているのか、お伺いいたします。 補正予算の29ページについてお伺いいたします。先程説明もありましたが、29ページの(2)の給料及び職員手当の増減額の明細では、減額が548万2,000円になっておりますが、令和4年度の4月1日のスタート時点では、何人の職員でスタートされたのかお伺いいたします。
また、生活保護世帯では96世帯、33世帯の減になっておりますが、なぜこのように減世帯となっているのか、お伺いいたします。 補正予算の29ページについてお伺いいたします。先程説明もありましたが、29ページの(2)の給料及び職員手当の増減額の明細では、減額が548万2,000円になっておりますが、令和4年度の4月1日のスタート時点では、何人の職員でスタートされたのかお伺いいたします。
平成20年度末から26年度末の6年間の比較となりますが、市街地では人口が6万2,119人から6万1,153人と約1.5%の減、世帯数は2万4,272世帯から2万5,309世帯と約4.3%の増となっております。 これに対し、郊外地では人口が3万4,011人から3万1,765人と約6.6%の減、世帯数では1万728世帯から1万832世帯と約0.9%の増となっております。
ところが、全国的な人口減、世帯減の波に洗われ、観光客の減少、日帰り温泉の各地域での営業、農村の仕事の変容による湯治客の減少などによって、近年空き家が目立つようになってきました。居住となれば、建築行政や本市が近ごろ力を入れている空き家行政だけでなく、空き家を利用し、リタイヤした壮年夫婦を迎え、住まわせる地域活性化を図っていく施策をとれないかをお伺いいたします。 まずは以上でございます。
さらに、合併後の両地域の人口と世帯数の推移でございますけども、合併直後の平成17年10月末と本年1月末との比較では、朝日地域では人口が5,531人から5,140人となり、391人、7.1%の減、世帯は1,411世帯から1,371世帯で40世帯、2.8%の減、温海地域では人口が1万109人から9,435人となり、674人、6.7%の減、世帯数では3,109世帯から3,049世帯で60世帯、1.9%の減少
ちなみに、ことし2月1日現在の人口は6万3,443名で、昨年同月対比45人の減、世帯数は1万9,356世帯で200世帯の増と、世帯はふえているのに人口は逆に減るという現象であります。平成12年と比較しても、世帯数が1万9,069世帯、人口6万3,228人でございましたから、世帯数は287世帯の増加ですが、人口はわずかに215人の増加であります。