庄内町議会 2022-12-07 12月07日-02号
乳幼児期から高齢期まで、地区歯科医師会の協力のもと、歯磨き指導や定期的な歯科検診の必要性を周知するなど取り組みを行っております。
乳幼児期から高齢期まで、地区歯科医師会の協力のもと、歯磨き指導や定期的な歯科検診の必要性を周知するなど取り組みを行っております。
18節鶴岡地区歯科医師会「8020良い歯の長寿賞」負担金は、鶴岡市と鶴岡地区歯科医師会とで実施している事業の対象を本町及び三川町にも拡大したことから、本町の対象者分の2万円を計上しております。
3ページの後段から、4ページ目に記載されております嘱託医については、町立の保育園がなくなることから、保育園嘱託医を削り、幼稚園医から中学校耳鼻科医までの医師等については、酒田地区医師会の管轄である酒田市の報酬額を、歯科医師会については、鶴岡地区歯科医師会の管轄である鶴岡市の報酬額を基準として、増額改訂するものであります。内容についてはそれぞれご覧いただきたいと思います。
場合によっては、広域でやるべき課題というものも、当然今のワクチン接種についてもあるわけでございますし、例えば医師会レベルで申し上げますと、お医者さんの皆さんは酒田医師会に属しているわけでございますが、歯科医師会の皆さんは鶴岡市に属しているというような状況もあるわけで、それぞれの連携を取りながら行っていかなければならないという状況でもございます。
また、地区の歯科医師会、地区の薬剤師会の事務室としても活用されております。 主な事業といたしましては、3か月児から3歳児までの乳幼児健診やマタニティ教室、さらにはその市近辺の住民の健診、市民を対象とした健康教室等が実施されており、令和元年度の実績では、約1万人を超える市民が利用しております。
また、当時はですけれども、そのときはいろいろと物資も不足しているということで、特にマスクが不足しているということでございまして、我々のほうでも、それまで備蓄していたマスクがございましたので、医師会、それから歯科医師会、それから薬剤師会もそうだったんですけれども、こういったところにつきましては、各医院の要望を受けまして、それに対応できるようなマスクの配布をさせていただいております。
今後も地区医師会、歯科医師会、薬剤師会など、医療関係者との意見交換をしながら、地域の医療機関の実情把握に努め、支援を要望するなど対応してまいりたいと考えております。 次に、3月、4月に不足した消毒液、マスク、防護服などの供給支援の状況についてでございます。
本市といたしましても、これまで地区医師会、歯科医師会、薬剤師会や日本海総合病院等の要請を受けまして、医療用マスクや防護服等を提供し支援してきましたが、医療経営面に対する財政支援は、規模が大きいことから国・県の役割と考えております。今後も3師会と意見交換しながら地域の医療機関の実情把握に努め、国や県に対して支援を要望するなど対応してまいりたいと考えているところでございます。
本市における医療機関に対する支援といたしましては、休日夜間診療所の休業手当の創設や、医療用資材が不足する中での病院や鶴岡地区医師会、歯科医師会、保険薬局等に対するマスクの無償提供を行ったところでありますし、経営継続支援金においても支援することといたしておるところでございます。
本市としても、地区の医師会、歯科医師会、薬剤師会など医療関係者と連携をして、地域の医療機関の実情の把握に努めて、国や県に対して必要な支援制度を創設するよう要望をしていきたいとこのように考えております。 それから、日本海総合病院でのPCR検査体制のことについてもお話がございました。
場面場面で市の医師会、また歯科医師会、北村山医師会と常に連携して情報交換を行ってまいりました。直接お会いしての面談や、場合によっては電話等での相談、連絡などを行わせていただいております。
このような状況の中、不要不急の外出自粛や休業などに協力をいただいている市民の皆様、感染拡大防止のため、強い使命感を胸に献身的な努力を続けておられる山形県や庄内保健所、酒田地区医師会十全堂、酒田地区歯科医師会、酒田地区薬剤師会、日本海総合病院など医療機関の皆様、運輸、流通、介護、保育など様々な分野で社会生活維持のために日々頑張ってくださっている皆様に心から敬意と感謝の意を表します。
また、そうなる前の対応として、本市独自に地区医師会、歯科医師会、薬剤師会、日本海総合病院といった医療機関との意見交換会を開催し、情報共有や今後の対応等について協議を行っており、今後も必要に応じ開催していきたいと考えております。 それから、次に、日常的な市民への発生防止活動の必要性というような御質問がございました。
口腔面の予防につきましては、働き盛り年代の歯磨きを普及するため、鶴岡商工会議所と連携しまして市内企業にポスターを掲示したり、歯の健康への意識を高めるため、鶴岡地区歯科医師会による8020よい歯の長寿賞表彰の支援などを行っております。社会的な予防では、鬱予防やストレス解消のため、心の健康相談や心の健康づくり教室を行っております。
それで、教室前と教室終わった後にそちらで計測をし、状態の変化があった方に対しては必要な相談、あるいは医師会へのサポートの取り次ぎというふうなことで、連携協定した7社、村山市、あとエーザイ、社会福祉協議会、医師会、歯科医師会、それぞれ村山、北村山ということで関係7社で締結しましたが、それらの皆さんと連携して事業に取り組むというようなことを現在行っております。
また、休日夜間診療所及び休日歯科診療所における診療でございますが、鶴岡地区医師会、歯科医師会、薬剤師会等の御理解を賜りまして、通常どおりに休日診療を行いまして、連休期間中に延べ1,075名の方々が受診されるなど、関係団体の連携、協力のもと、医療提供体制の確保に取り組んでおります。
この協議会のメンバーといたしましては、庄内児童相談所、庄内警察署、酒田地区医師会、鶴岡地区歯科医師会、庄内町民生委員・児童委員協議会、児童養護施設、それから町内保育所、幼稚園、小・中学校、それから教育委員会、町というのがメンバーになっております。個別の案件によりまして、その関わりのある、または今後関わる可能性がある方たちを集めての個別ケース会議というのを、その事案ごとに開催してございます。
その要対協、要保護児童対策地域協議会のメンバーとしましては、村山市の関係課のほかに児童相談所、それから保健所、警察署、医師会、歯科医師会、それから民生児童委員会協議会、人権擁護委員会、保護司会、小中学校長会、市内の保育施設等の関係課の専門的なメンバーで構成をしているところでございます。
ことしの大型連休につきましては、休日夜間診療所及び休日歯科診療所における休日診療期間としましては、4月28日の日曜日から5月6日のこどもの日の振りかえ休日までの連続9日間となりますが、鶴岡地区医師会、歯科医師会、薬剤師会等の御尽力によりまして、条例の規定どおりの休日診療を行うための人員確保などの体制を整えているところでございます。
この日本海ヘルスケアネットは、日本海総合病院が基幹病院となり、救急を担う一方で、療養病床、訪問看護ステーションを持つ本間病院や精神科専門病院、診療所、老人保健施設、特別養護老人ホーム等の機能を持つ法人、そして、全国では初めて地域の医師会や歯科医師会、薬剤師会がそろって参加しているシステムと聞いております。急性期から回復期、慢性期、介護・在宅までの切れ目のないサービス提供が期待されております。