1273件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号

みどり食料システム戦略について。 みどり食料システム戦略では、2050年までに目指す姿として、農林水産業のCO2ゼロエミッション化の実現や化学農薬使用量の50%低減化学肥料使用量の30%低減有機農業取り組み面積の割合を25%に拡大するなどの数値目標を設定している。また、2023年2月に県の基本計画が示された。 

庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号

しかしながら、企業誘致をやはりどうしても前に進めていかなければならない、若者の地元定着なり、雇用を生んでいくためには、そういった企業誘致というのは大変大きな戦略でございますので、議員の方からご提案あったことも計画、私たちが今進めている計画の中に入れさせていただきながら、なお検討してまいりたいというように思います。以上です。

庄内町議会 2022-12-07 12月07日-02号

している課題は一緒だというように思っていますし、その中にプラスアルファしてDXの問題であるとか気候変動に合わせた環境政策、ゼロカーボン、SDGsというものもあるわけでございますが、特にやはり町の活性化策というものがポストコロナに向けて私は非常に重要だというように思っていますので、七つのプロジェクトも掲げさせていただいておりますが、その中でも質問にもありました企業誘致でありますとか、あるいはブランド化戦略

庄内町議会 2022-09-08 09月08日-03号

(3)「庄内まちひと・しごと創生総合戦略も第1期から第2期を迎えたが、第一章策定の概要4、基本目標の「現状と課題基本的方向については第1期とほぼ同じことが継続している。未だ解決されていない少子化対策の新たな取り組みはないのか。 (4)人口を増やすためには、仕事・家族・会社側のサポート(ワークライフバランス)も大切だと考えるが、本町ではどのように取り組んでいるのか。 

庄内町議会 2022-06-03 06月03日-03号

ができるのか、常日頃言っていますように、自分たちの強みは何なのかということも含めながら、本気になって議論しなければ簡単に解決するものでもございませんし、そして例えば地域循環的な話もしておりますし、特産品をどうやって売り出すのか、あるいは売り先をどうするのか、一つひとつ課題がたくさんあるわけでございますので、それを地元だけではなく、あるいはある程度指導いただきながらというか、情報を共有しながら、新しい戦略

庄内町議会 2022-03-02 03月02日-02号

事業とも、人口減少に起因する減収減益傾向社会情勢の先行き不透明な状況の中で、将来も持続可能な安定経営に向け、水道事業にあっては国から要請されている県広域化推進プラン策定期限の年度にあること、下水道事業にあっては県流域下水道事業経営戦略がスタートすること、ガス事業にあってはコロナ禍からの経済回復と脱炭素に向けた流れの中で、原油高騰の影響が原料ガスの価格にも大きく影響し費用の増大が懸念されること、こうした

庄内町議会 2021-12-10 12月10日-03号

数年前に出された藤山 浩先生の「田園回帰1%戦略という本もベストセラーになっておりますが、先日山形市の方で講演を聞く機会もございました。まずはその年代別の対応というものが非常に重要なんだろうという流れの中で、一気に人口増にはならないまでも、それぞれに見合った1%戦略を行っていけば歯止めがかけられる、そして、まさに農村の田園回帰に繋がるというような内容の趣旨でございました。 

庄内町議会 2021-12-09 12月09日-02号

実は令和2年3月に、昨年の3月に策定された本町の「第2期庄内まちひと・しごと創生総合戦略があるのですが、この14ページです。婚姻数目標値が謳われております。令和6年度の本町婚姻数目標値は68件となっておりました。私は消極的な目標値ではないのかなと思いますが、まずは最低限この目標値を達成されるよう本町の今後の結婚支援策にご期待を申し上げて、この質問を終わりたいと思います。 

庄内町議会 2021-09-21 09月21日-05号

上程中の計画につきましては、県が6月に策定した「過疎地域持続的発展方針」を受け、「第2期庄内まちひと・しごと創生総合戦略や「第2次庄内総合計画後期基本計画」等との調整を図るとともに、施策事業内容等につきまして検討を重ね作成したものでございます。 この計画につきましては7月27日までパブリックコメントを実施いたしておりますが、意見の提出はございませんでした。

庄内町議会 2021-09-10 09月10日-04号

こういった緊急事態でありますので、やはり産地としての総合力というか、農協農業者皆さんも含めてですが、いま一度、こういった事態に陥っているというようなことを認識しながら、どういった作付けに、米は基本だというのは昨年も私申し上げたんですが、それ以外にどういった、大豆とかそういった部分については、先般の農業再生協議会事務局会議、こちら農協からも入ってもらって今検討しておる段階でございますので、今後戦略

天童市議会 2021-03-18 03月18日-04号

また、第七次天童総合計画後期計画、第2期の天童まちひと・しごと創生総合戦略の各計画に掲げた目標に向け、施策の効果的な展開と行財政運営を図り、本市の将来につながる市民目線に立った市政運営を進めてまいります。 今後とも、議員市民の皆様からの一層の御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会に当たり私からの御挨拶とさせていただきます。大変ありがとうございました。

天童市議会 2021-03-03 03月03日-03号

本当にコロナ禍の中でのいろいろなイベントがなくなり、皆さんに対して女性の健康とかというので、糖尿病のこととかホルモンについてとかいいお話、いっぱい聞いていただきたい機会をちょっと失っているわけではありますけれども、振り返りますと、女性の健康イコール元気な女性とか、そういう方が増えることというのは、女性活躍社会ということで、日本では1990年から新健康フロンティア戦略等による女性の健康の施策というのが

庄内町議会 2021-03-03 03月03日-02号

さらに、第2期「まちひと・しごと創生総合戦略」、これ2020年改訂版でございますが、これについては、基本目標を、1「稼ぐ地域をつくるとともに、安心して働けるようにする。」、2「地方とのつながりを築き、地方への新しいひと流れを作る。」、3「結婚・出産・子育ての希望をかなえる。」、4「ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくる。」

天童市議会 2021-03-02 03月02日-02号

最後に、先ほど多賀城市さんの話を挙げたわけですけれども、もう発災してから翌年には、減災戦略というものを出されたわけなんですけれども、本市としてもぜひ上げていただきたいと思います。 最後に、山本市長にお聞きいたします。 頻発化する災害に対して、市長として、東日本大震災から10年を振り返り、天童市のリーダーとして、改めて防災・減災に向けてどのように進めていくのか。

酒田市議会 2020-12-17 12月17日-06号

また、デジタル変革戦略骨子案では、酒田総合計画酒田まちひと・しごと創生総合戦略、酒田情報化計画戦略の位置づけとし、期間を令和3年4月から令和6年3月とし、推進体制最高デジタル責任者であるCDOを配置し、CDO補佐官デジタル変革戦略室を設置し、10月から本格的に業務が展開されていると伺っています。