庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
まずは、国の施策を注視しながら、県や関係団体と情報共有を図るとともに、環境負荷低減への取り組みの必要性とその理解、これにより生産された農林水産物の流通及び消費の促進について、調査研究していきたいと考えております。 2点目でございます。みどりの食料システム戦略推進交付金のうち「グリーンな栽培体系への転換サポート」は、本町でも早急に取り組むべき施策と考えるがどうかということでございました。
まずは、国の施策を注視しながら、県や関係団体と情報共有を図るとともに、環境負荷低減への取り組みの必要性とその理解、これにより生産された農林水産物の流通及び消費の促進について、調査研究していきたいと考えております。 2点目でございます。みどりの食料システム戦略推進交付金のうち「グリーンな栽培体系への転換サポート」は、本町でも早急に取り組むべき施策と考えるがどうかということでございました。
特定分野において協力し、交流することにより相互発展することは理想的なことだと思いますが、そのためには、民間レベルや町において何の分野に特定し、何を目的に交流するかが重要で、その取り組み状況が整理された段階で、さらなる交流の必要性を検討すべきだと考えております。 以上、私からの1回目の答弁とさせていただきます。 ◎教育長 スルタン・ヌール議員の質問に答弁させていただきます。
続けて、住民で作る地区防災計画の必要性について少しお聞きいたします。災害発生時助けてくれるのは近隣住民です。災害による被害を最小化し、誰一人取り残さないためにももちろん自助は大事ですが、共助のためにも住民で作る地区防災計画が必要であると考えています。その点はどうでしょうか。
乳幼児期から高齢期まで、地区歯科医師会の協力のもと、歯磨き指導や定期的な歯科検診の必要性を周知するなど取り組みを行っております。
◎農林課長 先程いろいろ町の支援策についてはご説明をいたしましたが、今後は来年度につきましてはこれから検討していくということになりますので、来年度の支援策等については、今後、来年度の予算編成に向けて種苗センター、それから花き振興会とそれから農協と意見交換をしながら、支援策の必要性、あり方について検討してまいりたいと思います。以上です。 ○議長 他にございませんか。
◎教育課長 制限速度に関しましては、議員のお話のとおり町独自で決められるものではございませんので、その必要性を関係機関の方、学校等と確認をしながら、必要であれば、しかるべき措置は取りたいというように思っております。実際にその要望先につきましては県になるのか少し分かりませんが、その辺は後で調べた上で、まず対応したいというように思っております。 ◆4番(五十嵐啓一議員) 何度も申し上げてまいりました。
この結果から模擬議会を通じて、もともと政治は遠いものだと思っていた高校生も政治は自分たちの生活に身近な存在であり、主権者として関わっていく必要性を意識するようになったと言えるのではないでしょうか。 それでは、お隣の遊佐町の少年議会についてお話をさせていただきます。このお話はテレビ、新聞、ラジオ等でも取り上げられ、とても有名な少年議会です。
その必要性が認められるということであれば、それはそれで考えるものですが、本町としては最初に申し上げたように、まずは困っている人に手厚くというようなことを基本的な考え方としているということでございます。 ◆2番(工藤範子議員) 債務負担行為については、利用促進を昨年は図ったとありますが、さらなる利用促進を図らなければ、このカートソレイユ最上川の費用対効果が表れないのではないかなと思います。
デジタル化の必要性については、今般のコロナ禍を契機に各事業者においては有用性を認識しているものと考えております。そのために、国・県・町も含めてですが、そういったIT導入に関わる様々な支援補助金制度を設けております。今現在も国においてはIT導入補助金なり、それから県においても中小企業パワーアップ補助金ということで、そのデジタル化を進めるに必要な経費について支援をしているところでございます。
イ 青少年議会、女性議会の開催について 令和3年度は、女性登用の必要性が再確認されていることから女性模擬議会を開催することとし、こんにちは庄内町議会です令和3年9月議会号や女性模擬議会のチラシを町の回覧板で参加者を募集した。 開催日は令和3年11月21日(日)、時間は8時20分から15時までとし、持ち時間は答弁を含め概ね一人30分以内とした。
令和4年度は、現行の計画の検証を行いながら第4次計画の策定を予定していることから、観光施設の現状や状況等を踏まえ「稼げる観光産業づくり」の実現に向けて取り組みを行っていくとともに、観光施設の新設やリニューアルも含め、まずは必要性について検討をしていきたいと考えております。
その為学校以外の居場所としてフリースクールの必要性を感じている。 イ 児童発達支援センター 児童発達支援センター設置を第1期、第2期障がい児福祉計画に掲げているが実現していないことから、平成30年1月、令和3年1月、広く町民の意見を聞くためのパブリックコメントへ2度に渡り、意見を提出した桑原由紀子さんに、その必要性について意見を求めた。
げてなられてということで、地元で盛り上がって署名をしてというようなことで県知事に届けて平成27年度から先程言われたいわゆる啓蒙活動といいますか、講演会などを行いながら機運の醸成を図って、平成27、28、29年は行ったんですがその最終的な部分で町長が言われたように、実は県知事は羽越と奥羽のフル規格の新幹線にも動いていると、そういう中でなかなか新庄からの延伸の部分が、実現性が見込めないのではないのか、必要性
なお、現在休止状態にある都市計画事業について、時代の変化により今後実現可能か、実施の必要性があるかどうかも含め計画内容を見直すことも一つの考え方と捉えております。 先般11月24日、議員も出席されました都市計画審議会を開いております。
本町でも、同様の施設の必要性を感じた。 わたしの会社では、桜舎(さくらや)かふぇで特製カレー、桜舎(さくらや)では天然酵母パンや焼き菓子を頂いたが、どれもとても美味しく街中でも販売できる味と感じた。施設長の「福祉の理解で買って頂くばかりではなく、消費者に認められる商品を創り出すことが、施設利用者の未来に繋がる」との話が印象的であった。
◎町長 もちろんいろいろな解釈があろうかと思いますが、仮に1期目でできなければ2期目というようなことも当然あるでしょうし、内容によってはやはり社会情勢が変わってこの公約はそぐわない、あるいは県でもいろいろなところで無償化等も進めていますので、すでにこれは国の制度であったりいろいろな部分で達成している、あるいはこの必要性がなくなったものというものも当然出てくると思いますから、それは4年ごとに見直す、あるいは
その現場の状況を見て、修繕につきましては必要性があって設置されているものでありますので、基本的に速やかに修繕するようにしております。予算がない場合でも緊急度が高い場所につきましては補正まで待てない場合もありますので、財政担当と相談の上、予算流用または予備費充当を行って対応するようにはしております。
その主な理由として「買い物の便が悪い」が最も多く、3番目に多かった理由が「道路・交通の便が悪い」、同じく令和元年度に実施した介護予防、日常生活圏域ニーズ調査及び生活支援体制整備協議会や自立支援型ケア会議でもケアマネージャーや生活支援コーディネーター等から出された地域別課題としては、医療機関への通院や買い物等で高齢者が交通弱者とならないような移動手段の確保の必要性というものが訴えられております。
また、本町と戸沢村とは独自の活動ということで、地域連携フォーラムというものを開催し、これはご案内のとおり戸沢村、それから本町が隔年でといいますか、交互に1年ごとに会場を移しながら、このフォーラムを開催して、この新庄酒田道路の必要性、あるいは重要性といったものを皆さんにお知らせをするというような、そういったフォーラムを開催してきたわけであります。