庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
しかし、令和3年県の男女共同参画白書によりますと、男女別の1人当たりの家事の時間、平日ですが女性は3時間22分、男性は1時間7分、育児時間にいたしましては女性は1時間40分、男性においては18分というデータが出ております。 あくまでも平均でもありますし一概には言えませんが、山形県は共働きが多いとはいえ、特に男性の育児時間は少ないのです。全国平均でも同じような結果が出ております。
しかし、令和3年県の男女共同参画白書によりますと、男女別の1人当たりの家事の時間、平日ですが女性は3時間22分、男性は1時間7分、育児時間にいたしましては女性は1時間40分、男性においては18分というデータが出ております。 あくまでも平均でもありますし一概には言えませんが、山形県は共働きが多いとはいえ、特に男性の育児時間は少ないのです。全国平均でも同じような結果が出ております。
補助の上限が1世帯当たり60万円、それ以外の世帯は上限30万円となっているようです。この制度の活用者は平成29年3件、平成30年度は2件、令和元年は2件、令和2年は4件、令和3年は3件、昨年、令和4年は4件となっていますが、相談が6件ということで10件になるようです。
◎農林課課長補佐 その魚の大きさにもよるのですが、基本的に魚1匹の重さというような形で、1kg以上あれば、その上限が3,300円と今回設定をさせていただいているのですが、その内数と言えばいいですか、1kg当たりいくらと、まずは1匹当たりの重さということになります。 ○議長 他にございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長 おはかりします。
新型コロナウイルス感染の拡大が懸念される中、山形県は新型コロナウイルスの人口10万人当たりの新規感染者数が依然として全国トップクラスでありますが、本町ではこの要因について分析把握しているのか。また、第8波の感染拡大防止にどのように取り組んでいくのか。 2点目は物価高・円安の影響と対策についてであります。
因幡エコフィールド協議会は作業協力金ということで、10a当たり500円を支給しておるんです。
それで、令和3年はさらに1俵当たり換算すると3,000円から違うということで、この賠償金の高い安いがよく分からないんです。米価に比例するのかという。あと収穫期でないときの賠償金の考え方というのは、それは決まっていなくても、ある一定どのように考えているのか。あと山に風車がありますよね。
直近の例といたしまして、9月検針分のLNG平均原料価格10万1,840円の場合のガス料金は、上限が9万1,210円となりますので、平均的な家庭の44立方メートル使用した場合は、ガス料金が6,779円から7,527円となり、一月当たり748円の値上げとなり、町民の方には大変なご負担をおかけしますが、上限に達しているため、これ以上LNG平均原料価格が高くなっても、料金は、これ以上の値上げはなく、料金改定後
◎教育課長 学童における部屋として旧給食室を使えないかということでございますが、学童の場合、一人当たりの子どもが使う面積というのがございます。実際、第一学区の学童、今、日常的に40人から50人くらいいるかと思いますが、その子どもたちを受け入れるキャパの広さはないと思っております。
令和3年度における供給単価は202.12円で、前年度比0.07円減少、給水原価は199.25円で、前年度比4.02円増加、差引1立方メートル当たり損益はプラス2.87円となり、前年度比4.09円損益が悪化しました。 21・22ページにつきましては、「4会計」として、重要契約の要旨、企業債及び一時借入金の概況等を記載しておりますので、ご参照ください。 23ページをご覧ください。
なお、質疑時間については、これまで一人当たり60分を目安としておりましたが、75分に変更いたします。時間は長くなりましたが効率的な質疑に努めていただくようお願いするものでございます。 次に会期日程についてであります。 会期は、本日9月6日から9月20日までの15日間といたします。日程については、すでに配付しております会期日程予定表により運営することといたします。
木材価格でありますが、高騰はしていますが、山に立っている杉の価格は、全国平均で令和2年3月末現在で1立方メートル当たり2,900円、令和3年3月末では同じく3,200円、対前年比10.3%の微増となっております。
国では未就学児に限り均等割の5割削減されていますが、子どもが誕生して嬉しいのに、1人当たり3万6,000円の負担は重くはありませんかということです。令和3年度では加入世帯の0歳から18歳まで人数と均等割全額免除した場合の必要財源はいくらと考えるのか。また、国保の基金として令和4年度当初でいくらとなっているのかお伺いいたします。
月額報酬については、これまでのなり手不足の調査や町長との意見交換を経て、報酬総額が現状額内であれば議会の判断が尊重される下地ができているとする考え方と、報酬総額が増額しないとしても、議員一人当たりの月額報酬が6万5千円も増額することは、このコロナ禍において町民の理解が得られないとの意見が出された。
◆6番(齋藤秀紀議員) この10a当たりの6,000円と5,000円の2種類ありますが、これ「以内」となっていないんです。6,000円以内とか5,000円以内とか、つまり2,950万円以内に収まると言ったものの、これは以内となっていないので払わなくてはいけないとなると思うのですが、そういう解釈でよろしいですか。
そんな中でやはり危険だなと思うような場所がありまして、学校の正門からすぐ左ぐらいの、今空き家になっているところの前辺りなんですが、そこなんかも日の当たり具合でだと思うんですが、壁が真ん中の辺りだけ溶けてきて、今にも歩道側に崩れてきそうな部分もあって、そういったところが2ヵ所ありましたので、このままにしておくとすぐ崩れるかなと思ったので、私そこは崩して除雪しておきました。
また、2月中旬には全国36の都道府県、過去最多の区域にまん延防止等重点措置が適用され、新規感染者が1日当たり10万人を超える日があるなど、厳しい状況が続いております。
こちらに関しては町外の職員も含めてということで、こちらの補正予算の時点では1,178人分ということで、単価が1人当たりの接種費用になりますと2,277円ですので268万2,000円ほどの予算計上した部分がこちらの方の接種対策費の国庫補助金の分になります。 それから、14万6,000円というのは前倒し分の郵送料です。
一般質問の私の答弁の中で米価下落に係る庄内地域の他市町の対応状況について、一律10a当たり1,000円ということで把握していると申し上げましたが、遊佐町におきましては2,200円ということでありましたので訂正をお願いいたしたいと思います。
これは今12月定例会を開催しているということもあるのかもしれませんが、調査によると、県内では県とは別に10a当たり3,000円を支援しているところ、あるいはお隣宮城県仙台市では10a当たり4,000円を支援するという報道もありました。そういった他の自治体の状況について把握しているというように思いますがいかがですか。
◆2番(工藤範子議員) 先日の臨時議会においては、種子の購入費用10a当たり1,000円を補助しましたが、大規模農家ほど打撃が大きいと言われております。10a当たりにして経費が12万円で収入が9万5,000円、この差額が2万5,000円、まさに「米を作ってままかんね」が当てはまるのではないかと思っております。 庄内町では10a当たり1,000円でありましたが、県内の気象条件、環境は違います。