酒田市議会 2020-03-17 03月17日-06号
市内中心部でもありますし、そこの一部屋をお試し住宅として、いかがなのかなと思っておりますので、何かこれ御所見があったらお聞きしたいなと思っております。 それから、セカンドハウスとしての呼び込む施策、これもまずは住民登録をされる方ということでありました。本市は航空便を利用すると、本当に首都圏には近いところでもあります。
市内中心部でもありますし、そこの一部屋をお試し住宅として、いかがなのかなと思っておりますので、何かこれ御所見があったらお聞きしたいなと思っております。 それから、セカンドハウスとしての呼び込む施策、これもまずは住民登録をされる方ということでありました。本市は航空便を利用すると、本当に首都圏には近いところでもあります。
まずは市内中心部の公共施設、公園、道路の防犯カメラの設置状況をお聞きいたします。具体的に数と公共施設の安全対策上、十分な数が設置になっているのかをお聞きします。また増設の考えはないかお聞きします。 また、東根の事件の際は、民間事業者設置の防犯カメラの映像が犯人検挙の有効な手がかりとなりました。また防犯カメラは犯罪防止に対する有効な手段の一つと考えます。
市内中心部におきましては、道路整備に伴う用地買収の進展によりまして空き地がところどころ目立つようになってまいりました。昭和の高度成長期ごろから整備が進みました中心市街地の道路網におきまして、今後地域の活性に資する新たな交通体系が確立をされるものと御期待をいたしております。 そこで、次の点について御質問いたします。
新しい組織は、誘客を拡大するためのイベント等の企画運営及び市内中心部に点在をします11カ所の日本遺産の構成文化財を初め、観光の見どころなどを回遊してもらうためのハード、ソフトの仕組みづくり、それから、ウエブ媒体等で酒田市を対外的にPRする取り組み、さらにはフィルムコミッションやスポーツ大会の誘致なども実施をして、観光客の増加を図るための牽引的な役割を担う組織としていきたいとこのように考えております。
実績があり経験豊富なコーディネーターによって今後の方向性を示した戦略的計画ゾーンでは、市内中心部を観光強化推進ゾーンなど6つに分けて、そのあり方を提言しており、また、方向性確認ゾーンでは商業補完・観光連携ゾーンなど市内をそれぞれ4つに分けて考え方が示されています。
やっぱりそこは、公平なルールを全ての市内全域の地域に適用していって、それで運用しながら、あるいは郊外部にある施設の稼働率が高まることで、必然的に市内中心部における稼働率が下がってとりやすくなるというようなことがあって、市民の市民活動あるいは文化活動、体育活動などが促進されていくという面があろうかと思いますので、そのあたりよく御研究いただきたいと思います。
将来的にはここ松ヶ岡エリアを中心にしつつ、サムライゆかりのシルクのストーリーを構成する旧西田川郡役所や丙申堂など、市内中心部に残る歴史的建造物や田麦俣の多層民家などをめぐるコースを整えるとともに、物語として一体的に情報発信し、市全体の地域振興につなげてまいりたいというふうに考えております。
市内中心部の一方通行解除に関しましては、計画的に進捗をしていると認識をしておりますが、まずは本年3月に先行解除をいたしましたみゆき通りにおける交通事故の発生であったり、車や歩行者の通行に関する支障などが発生をいたしておればお知らせをいただきたいと思います。 また、今後の一通解除の進捗につきましてあわせてお伺いをいたします。
特に市内中心部から郊外に向かう市外、東部地区に向かう主要道路では、年に一、二回は地吹雪のために車の通行が妨げられる危険な思いをし、通勤、通学をしています。中でも近年整備していただいた県道酒田松山線の道路では、吹雪よけの防雪柵の設置がない状況の部分もあり、市民の生活に支障が出ることも多いのではないかと思われます。 そこで、現在の設置に対する考え方や今後の方向性などをお知らせいただければと考えます。
本市では、河川の水質保全に活用するため、市内中心部を流れる倉津川の5地点で毎年2回、水質検査を実施しております。代表的な水質指標であるBOD、いわゆる生物化学的酸素要求量は、全ての地点で蛍の生息が可能であるとの結果が出ております。河川の汚濁は生活雑排水の流入が主な原因でありますが、下水道の水洗化率や合併処理浄化槽の普及率の向上により、水質改善が進んでいると考えております。
そんな中、この酒田テラス事業は、山居倉庫という本市を代表する観光スポット、そして何よりも市内中心部のライトアップは市民誰もが期待するところとは思います。美しい夜景は人を魅了して引きつける力があります。ことしの夏ごろには実施予定とはお聞きしましたが、どのような計画であるのかお聞きします。 次に、(2)として倉庫周辺一帯の光化粧についてお聞きします。
また、同じ本市の中にありましても、市内中心部、田園地帯、沿岸部、山間部など条件がさまざまであり、各地域に合った地区防災計画の作成が重要と思いますが、現在の作成状況についてお伺いをいたします。 ◎市民部長(阿部一也) それでは、各種ハザードマップ、地区防災計画の作成についてお答えいたします。
その後、猿が市内中心部で目撃された際には、各学校への一斉メール送信により注意を喚起したところでございます。 このような事案に対しては、これからも児童・生徒の安全確保の点から関係機関と連携し、保護者への連絡も状況共有して対応を図ってまいりたいと考えているところでございます。 私からは以上でございます。
御質問の都市計画道路豊里十里塚線につきましては、一般国道112号、主要地方道酒田港線、一般県道吹浦酒田線などの山形県管理の道路から成っておりまして、市内中心部を南北に縦断する延長8,650mにわたる重要な都市計画道路となっております。 現在、山居町から上本町までの区間708mにつきまして、山形県が平成9年度より道路拡幅事業に取り組んでおります。
きちんと現状を認識いただいておりますけれども、やはり市内中心部よりも山間部の人口の減少率が大きい、これが一番心配な部分です。先ほども申しましたけれども、人口が減るというのは、すなわち労働者、労働階級の年代の方々、そういう方々が非常にいなくなるというようなことにつながっています。
酒田市の自主防災組織率は92%となっておりますけれども、組織化されていない自治会は、世帯数が少なく、高齢者の多い市内中心部の自治会やアパートの自治会であります。しかし、コミュニティ振興会単位で実施している防災訓練を見ますと、コミュニティ振興会では、未組織の自治会にも訓練参加を呼びかけておりまして、未組織の自治会の方々も参加しております。
都市整備構想、マスタープランの策定に当たっては、隣接市町村や都道府県の関与をどのように位置づけるのかについては、大いなる検討が必要であり、新たな中心市街地活性化基本計画の作成に際しても、大型集客施設、官公庁、大学、病院などの施設の立地に関し、郊外への立地や市内中心部への移転も含めた広域調整を求めることが必要と感じます。
また、市街地においても側溝や幹線排水路があふれ、道路が冠水し、家中新町を初め、市内中心部や大山地区で床上・床下浸水が発生しました。
ただ、できるだけ皆さんが通うという負担を少なくするために、現在3カ所、市内中心部については交流広場、それから旧3町地区については平田のタウンセンター、そして川南地区については公益研修センターといったように、できるだけお住まいのところに近いところで通えるということを想定しながら、会場の選定をしております。
スクールバスを利用できる地域は、通学距離を基準として、通年地域は中学生6キロ、小学生4キロメートル以上とし、冬期間のみの地域は中学生3キロ、小学生2キロ以上であることは承知しておりますが、距離基準には満たない市内中心部から離れた通学路を見た場合、集落から学校までの区間に民家もなく、人通りもないところを小学生が1人、2人で通学している状況などを考えますと、通学の安全対策の面からもスクールバスでの対応ができないものかと