天童市議会 2021-03-02 03月02日-02号
今後、土地区画整理事業、工業団地造成事業、土地改良事業等が行われない限り、土地の位置や面積が正確でない、今までの字切図で使われるということになると思います。 何で進まないのかということで、大きく分けて三点。土地の売買や相続等をきっかけに、隣人との境界争いが発生し、土地取引や、ごめんなさい。間違えました。 進まないと何が問題なのか、問題点です。土地売買の妨げになるということですね。
今後、土地区画整理事業、工業団地造成事業、土地改良事業等が行われない限り、土地の位置や面積が正確でない、今までの字切図で使われるということになると思います。 何で進まないのかということで、大きく分けて三点。土地の売買や相続等をきっかけに、隣人との境界争いが発生し、土地取引や、ごめんなさい。間違えました。 進まないと何が問題なのか、問題点です。土地売買の妨げになるということですね。
決定第2 会議録署名議員の指名第3 諸般の報告 ア 議会事務処理状況報告 イ その他第4 議第91号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて第5 議第92号 天童市情報公開・個人情報保護審査会委員の委嘱について第6 議第93号 天童市情報公開・個人情報保護審査会委員の委嘱について第7 議第94号 天童市情報公開・個人情報保護審査会委員の委嘱について第8 議第83号 山口西工業団地造成工事
山本市政になりまして、子育て支援を充実し、宅地造成、工業団地造成と切れ目のない施策は、確実に結果に表れているものと思います。 2024年度を目標年次にする第七次天童市総合計画の中で、天童市の将来像を「笑顔 にぎわい しあわせ実感 健康都市」~ともに明日をひらく てんどう~と定め、将来の目標人口を6万2,000人としております。
そこで、公営企業で政令で定めるものについては、その経理は特別会計を設けて行わなければならないこととなっているということで、政令は地方財政法施行令第46条になるんですけれども、その中に工業団地造成も含めた宅地造成事業ということになっておりますので、特別会計は設けてさせていただいているところでございます。よろしく御理解をお願いいたします。 ○赤塚幸一郎議長 結城義巳議員。
工業団地の造成には長い期間と多額の費用を要するわけですし、多くの企業から関心を持っていただくためにも、新たな工業団地造成も視野に入れていただきたいと思いますので、このことについてお考えをお伺いいたします。 項目の2といたしまして、酒田臨海工業団地についてお伺いいたします。 (1)としまして、現状と今後進出予定の事業者についてお伺いいたします。
(3)新工業団地造成への課題と方向性について伺います。 何をやるにしても越えなければいけないハードルはあります。新工業団地整備への課題は何なのか。確かに県所有財産でありますので、酒田市で自由に決定できるものではありません。
本市は工業団地造成や企業誘致を進める。生活に欠かせない道路整備などを含め、もっと子育てしやすい環境をつくり、地元に溶け込んで、肩肘張らずに生活ができる、若い世代の住みやすい天童を構築してはいかがでしょうか。 普通に仕事をして、家賃並みの支払いで、土地、住宅を購入できる次世代郊外まちづくりプランを行ってはどうでしょうか。
そういうように、やはり選んでいただけるような団地をつくっていくということが大事でありますので、今、幸いに天童市、大変、工業団地造成しますと、引き合いが非常にありますので、大変いい状況になってきておりますので、新たな団地についても予断を持ってでなく、そういう観点からしっかりと検証して進めていきたいというふうに思っております。 ○鈴木照一議長 伊藤護國議員。
一方、虹の広場緑地は、都市緑地として都市計画決定されております都市施設であり、また中央工業団地造成事業の際に、鶴岡駅周辺市街地と中央工業団地との緩衝地帯として災害防止、公害緩衝、環境衛生、景観向上などの目的に基づいて整備された緑地であり、緑地以外の転用につきましては直ちに判断できるものではございませんが、広場を日常的に利用されている方もほとんどいないという状況を我々も存じております。
2 村山市として全国に売り出せる戦略は何か 魅力を感じる、驚きのある政策も必要ではないか3 村山市開発構想について1 楯岡高校跡地利用の考え方と都市計画道路の進め方について 2 駅西開発により東西に二分化されないか 連絡通路を検討すべきではないか4 農業政策について1 TPPによる農家への影響はどのように考えるか またその支援策はあるのか 2 遊休農地の再利用について5 商工業政策について1 工業団地造成
そういった意味で、企業の就労の雇用体系をどういうふうなものを入れるかというのがとても大切なことなので、そういったことも含めて、これからの工業団地造成並びに企業誘致には取り組んでいただきたいというふうに私は思うわけですけれども、市長いかがでしょう。 ○小松善雄議長 山本市長。
それから、企業誘致に係る取り組みでございますけれども、工業団地造成計画に加えまして、県が東京で開催しているインダストリアルセミナーへの参加、市に紹介あった企業等と交渉を行い、市への誘致を推進しているところであります。 現在、確実に北部工業団地のほうへ来てくれる企業というのは、まだ決定しておりません。 以上です。 ○議長 2番 長谷川議員。 ◆(長谷川元議員) 答弁ありがとうございました。
今回の天童インターチェンジ周辺の工業団地造成は、県内はもちろん、隣接する他県との利便性の観点からも早急に着手し、既に引き合いのある企業が他市や他県に流れないようにアプローチをすることが大切であると考えます。
それから、排水路整備に対する考え方についてでございますけれども、調整池の整備について市から支援していただけないかというお尋ねでしたが、私どもで調整池の整備をするということは、例えば企業誘致のために工業団地造成などを行う場合、特定企業がまだ決まっていない段階で工業団地として造成する場合等については、排水計画を立案しまして、放流先の点検をし、必要があれば調整池については造成工事の中でやってございます。
それから、最後になりますが、企業誘致、荒谷西工業団地、それからインターチェンジ周辺の工業団地造成へ向けて、いろいろ動いておられるわけでありまして、これから天童市の将来にとっては非常に大事な、まず的を射た政策だと思っております。特に、県外の方から企業が多く来られて雇用創出がなるように、市長に頑張っていただきたいと思います。 これで私の質問を終わります。
このような状況の中、高速道路追加インターチェンジの決定を受け、産業集積地調査を実施しておりますが、今後の企業誘致計画と工業団地造成計画はどのように進めていく予定でしょうか。先ほども述べましたが、大変厳しい状況の中での計画であります。投資効果があらわれる団地造成であってほしいと望むところであります。市長のご所見をお伺いいたします。 次に商業、駅前にぎわいづくりについてお尋ねいたします。
この虹の広場緑地につきましては、鶴岡中央工業団地造成事業の際に整備を行ったもので、鶴岡駅前の市街地と中央工業団地との緩衝地帯ということで、また工業団地の企業の従業員の皆様の休憩の場ということで、今後とも必要な施設と認識をいたしております。
今、追加インターチェンジの付近に工業団地の整備というふうなことを市長が申し上げていただきましたけれども、やっぱり村山市単独の事業というよりも、県ともしっかり連携をとりながら、むしろ県の事業として工業団地造成をして、そして日本のものづくり産業のために堂々と部品供給ができる拠点づくりをぜひ私はお願いしたいなというふうに思っているところです。
本市では,新工業団地造成の計画があるようですが,まずどのようなテーマのもとに工業団地の造成及び企業誘致を考えているのかを伺いたいと思います。 また,製造業は大量の水,工業用水を使います。果たして山形市内に工業用水を確保できる大規模な土地があるかどうか疑問に思います。とすれば,本市においては企業の研究開発機関やハイテク関連企業以外,企業誘致は難しいと思われるのですが,いかがでしょうか。
○スポーツ保健課長 他都市との個々の施設の比較であれば,それぞれ差があると思うが,本市ではこれまで宅地開発事業や工業団地造成事業等に係る中で各施設整備等を行ってきた。また,社会体育における学校施設の開放や総合スポーツセンターの整備など,ある程度の社会的整備は行ってきたと考えている。その中で,平成20年度にスポーツ振興計画の実施計画を策定し,施設整備も含めた今後10年間の計画を立てた。