庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号
(資料2参照) 現在通行不可能な林道が興屋線と小倉山線の2路線である。両方ともこれまでの大雨等により路面洗堀や路肩崩れ等が起きたものであり、興屋線と小倉山線の一部の路面洗堀している場所は改修を予定している。なお、小倉山線の大規模崩落箇所は数年にわたって修復されてない状況にある。
(資料2参照) 現在通行不可能な林道が興屋線と小倉山線の2路線である。両方ともこれまでの大雨等により路面洗堀や路肩崩れ等が起きたものであり、興屋線と小倉山線の一部の路面洗堀している場所は改修を予定している。なお、小倉山線の大規模崩落箇所は数年にわたって修復されてない状況にある。
林道補修のための測量設計業務委託料150万円、林道小倉山線改良工事550万円を補正するものでございます。 8款1項土木管理費は、1目土木総務費で松野木の砂防関係施設長寿命化対策事業に対する町の負担として、山形県建設事業負担金100万円を補正するものでございます。 2項道路橋りょう費は、1目道路維持費で除雪作業委託料5,000万円を追加。
それから、小倉山線2,388m、興屋線3,983m、科沢西山線780m、白山沢線2,060m、これが基幹林道なんです。その他13路線については、町の林道ですけれども、林道組合がそれぞれ管理をしているということです。そして、町の方からは40万8,000円でしたか、その補助金を林道組合の連合会に入れて、連合会からそれぞれの林道組合に1m当たり26円ずつの補助金を出していると。