山形市議会 2018-12-05 平成30年12月定例会(第3号12月 5日) そこで初めて医師から妊娠届出書が発行され、母子手帳と妊婦健康診査補助券の交付を受けることとなります。補助券の中身は、妊婦健康検査補助券14回分と4項目の検査についてであり、一人当たりの公費負担額は10万2,400円です。さて、先日公明党で行った100万人訪問調査アンケートの中で、子育て中のお母さんから、補助券は大変ありがたいが、妊娠がわかるまでの費用負担が重いと伺いました。