庄内町議会 2021-09-21 09月21日-05号
7款1項2目商工振興費で、事業用消耗品18万3,000円、郵便・運送料1万7,000円及び庄内町小規模事業者事業継続応援給付金2,000万円の合計2,020万円は、令和3年8月または9月の売り上げが、前年・前々年と比較して30%以上減少している町内の小規模事業者等を対象に、事業の継続のため1事業者当たり10万円の給付金を支給することに係る経費と事務費について補正するものであります。
7款1項2目商工振興費で、事業用消耗品18万3,000円、郵便・運送料1万7,000円及び庄内町小規模事業者事業継続応援給付金2,000万円の合計2,020万円は、令和3年8月または9月の売り上げが、前年・前々年と比較して30%以上減少している町内の小規模事業者等を対象に、事業の継続のため1事業者当たり10万円の給付金を支給することに係る経費と事務費について補正するものであります。
前年と比べ6戸の減、前々年と比べますと16戸の減と減少が続いている状況にございます。家畜の飼養頭羽数におきましても、戸数と同様に年々減少しております。 そのうち、肉牛農家につきましては、農家戸数については63戸であり、飼養頭数は繁殖牛318頭、肉用牛1,162頭で合計1,480頭となっております。
それから、住民税非課税世帯を対象とした各種行政サービスの減免制度の運用の改善についてなんですけれども、現行でいきますと、その年の6月までは前々年の所得をもとに適用すると、それから7月からは前年の所得をもとに適用する、そういうふうになっているわけです。しかし、これでは、今現実に収入がなくなって困っている人については対応ができないという状況になっています。
ただ今,当初予算についてはそのぐらいはまあ現実的に見込めるんじゃないかというふうなことで思っているところでありますけれども,委員のおっしゃるように,前々年減額補正したり,今年度19年度については増額補正をして,なかなかその景気動向がつかみにくいというのはありますけれども,その中身を精査しながらいろいろ対応していきたいというふうに思っております。
次に、新幹線開業後の誘客動向につきましては、昨年度の天童駅の乗降客は一日平均600人程度、対前々年比約250%と大幅に増加し、福島駅における山形新幹線の乗降客に匹敵するほどになっております。 今後の誘客戦略につきましては、関係機関・団体と十分協議を重ね、キャンペーンなどをますます充実させるとともに、旅行会社などのエージェントとも連携を深めながら、観光団の招致に努める所存であります。
○委員 前年が減少しているので前々年を目標に設定するとか,業者に叱咤激励するとかなど,何らかの行動を平成9年度中に起こしてほしい。 ○市場長 生産者や消費者が安心できるように努力していきたい。農林水産省の指導もあり,市場運営の在り方などを調査し,業界とも話し合いながら進めていきたい。 ○委員 業者はいろいろと模索している。その中で管理する側から情報を提供してやることも大事である。