庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
庄内町公共施設等総合管理計画に基づき、将来にわたる公共施設等の整備に資するため、本条例を制定するものでございます。 詳細につきましては担当をして説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ◎総務課長 ただいま上程されました議案第29号「庄内町公共施設等総合管理基金条例の設定について」、町長に補足して説明いたします。
庄内町公共施設等総合管理計画に基づき、将来にわたる公共施設等の整備に資するため、本条例を制定するものでございます。 詳細につきましては担当をして説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ◎総務課長 ただいま上程されました議案第29号「庄内町公共施設等総合管理基金条例の設定について」、町長に補足して説明いたします。
◆2番(工藤範子議員) この公共施設等総合管理計画の中の基本方針を私はいつも参考にしているのですが、今課長が言われたように壊れてから修繕するのではなく、計画的な修繕を策定し、施設を長期間使用できるようにしますとなっております。やはりこの点検を怠っているから保健センターの瞬間湯沸かし器からそういうことが起きるのではないですか。2階からですから1階も全部びしょ濡れになって大変な状況だったようです。
庄内町公共施設等総合管理計画に沿って調査をし、町民に迷惑をかけないことが第一優先課題であります。 次に、商工費であります。賃借料74万4,000円は、ワンストップサービスの観点と行財政改革を鑑みても新庁舎での業務にすべきであり、町長の英断を求めるものであります。 次に、小中学校の要保護・準要保護世帯は、庄内町での制度を活用されている方は県下でも高位にあります。
町全体の公共施設の考え方として、令和3年3月に改訂した庄内町公共施設等総合管理計画に基づく対応として、総資産量の適正化や長寿命化の推進を掲げております。基本的に、廃止や複合化、集約化など施設の総量制限に努めること、施設の計画的な保全に努めることをしていることから、まずはその必要性と費用対効果、地域の活性化に資するかなど慎重に判断をしていきたいというように考えております。
公共施設のあり方については、令和3年3月に改訂した「庄内町公共施設等総合管理計画」に基づき、総資産量の適正化や長寿命化、民間活力の導入等を含め、計画的に取り組んでまいります。 令和4年度一般会計予算は総額122億6,400万円となり、歳入不足を補うため、減債基金より4億円、財政調整基金より2億5,400万円繰り入れしましたが、繰入金全体では前年比726万5,000円の減額となっています。
◆8番(上野幸美議員) ここに庄内町公共施設等総合管理計画というのがあります。2015年の3月に策定し、5年ごとに改定し、見直し、40年間の計画をまとめたものであります。もちろん人口ビジョンも書いてあります。
次に22ページ、(8)として「公共施設等総合管理計画との整合」について記載しており、本計画に記載されたすべての公共施設等の整備が公共施設等総合管理計画に適合することが求められています。 23ページをご覧ください。2の「移住・定住・地域間交流の促進、人材育成」から、最後の59ページの13「その他地域の持続的発展に関し必要な事項」まで、「持続的発展施策」12項目に区分して記載しております。
公共施設等総合管理計画も見直しを行いました。その中でやはり施設の数を減らしていく、こちらの方もまずは考えていかなければならないということになりますので、そのようなことから考えていけば、まず起債の借り入れについては抑制をしていかなければならないということで考えていけば全般的にまずは借りる額を抑えるということで借金を減らしていくということができるのではないかというように考えております。
また、もう一つこの40年という考え方は上位計画であります町の公共施設等総合管理計画、こちらの方も今見直し、改訂の予定となっているわけですが、こちらの方の40年というところと整合性を持たせて作ったところがありますので、必ずしもこの耐震後の10年という部分を反映させた40年という考え方ではありません。
歳出におかれましては、市公共施設等総合管理計画を早急に策定すべきであります。そして喫緊の課題であります。河西地域では、公立保育施設の統合が令和4年4月に予定されております。ちぐさ認定こども園、冨本認定こども園の施設はどうなされるのか。また、1,000名収容の大ホールを持つ、老朽化が進む村山市民会館をこのまま維持管理できるのか。
公共施設等総合管理計画でございますが、ご案内のとおり、市所有の全ての公共施設について現状分析と更新費用の推計等を行って、それを整理した上で管理に関する基本的な方針をまとめるというふうな目的がございます。 ご質問の更新費用でございますが、この計画策定に当たって試算した数字がございますので、その数字で申し上げたいと思います。
める側溝増設及び改修の検討について (4) 国土強靭化計画における年次計画の策定について市長 関係課長2 河西エリアの今後の在り方について1 市内の中でも人口減少、少子高齢化、空き家の増加、商店減少が進む河西エリアの今後について伺う (1) 河西エリアの今後の在り方をどう考えているのか (2) 総合計画から見る河西エリア (3) 買い物事情について76番 田中正信 (一問一答)1 「村山市公共施設等総合管理計画
行政事務の効率化など、コスト意識を持った業務の執行に努めていただくとともに、平成28年度に策定しました市公共施設等総合管理計画に基づいた施設の在り方などの検証を確実に進めて、当市の人口や財政規模に見合ったダウンサイジング等の検討が必要であると考えております。
したがいまして、私どもはこの計画の策定に当たりましては、酒田市総合計画、それから、まち・ひと・しごと創生総合戦略、さらには公共施設等総合管理計画との整合を図って作業を進めることから、総合計画の策定時に行ったような大がかりな市民の参加を募って策定作業を進めるということは考えていないところでございます。
財務諸表の中で、御質問にあります将来の改造や建て替えに係る建設費は表せるものではございませんが、市有施設全般に係る対応といたしまして、その将来的な投資事業につきましては本市の公共施設等総合管理計画に基づきまして、施設の大規模改修、統廃合、転用など、そういったことによりまして長寿命化を図り、計画的な準備を行ってまいるものでございます。
◆2番(工藤範子議員) 総合支所は避難所、それから地域の拠点ということで、一定のニーズがあってというようなことがありましたが、この財源については過疎債を活用するというようなことはお話してありましたが、辺地及び過疎対策事業についての運用要綱がありますが、この中に「辺地対策事業債及び過疎対策事業債を充当し、公共施設等を整備する場合は、公共施設等総合管理計画を踏まえ、所有する公共施設等の全体を把握した上で
本市には公共施設等総合管理計画や公共施設長寿命化計画に示されている道路や建物、インフラに載っている施設以外にも、市が関係、管理している観光施設周辺のさまざまな構造物、また都市公園や管理緑地等にもさまざまな構造物が相当数存在しているものと思います。そのような施設に散在している案内板や看板、また遊具やフェンス、手すり、防護柵等の安全施設等の維持管理はどのようにされているのでしょうか。
一方で、各地域にございます教育施設につきましては、公共施設等総合管理計画における個別施設計画を策定し、全庁的な施設管理のもと、長寿命化対策なども講じながら適切、効率的な維持管理に努めているところでございます。
具体的には、適正な配置に向けた施設の統廃合を視野に入れ、酒田市公共施設等総合管理計画に基づき、長寿命化を図りながら、中長期的な視点から計画的な施設の改修、整備を検討するものであり、計画期間としては、スポーツ推進計画の計画期間である2029年度までを予定しております。
また、不稼働資産の売却促進につきましては、行財政改革推進計画ですとか、公共施設等総合管理計画などにも掲載されておりますが、遊休財産のことになるわけですが、処分可能財産につきましては積極的に処分、貸付を行って、歳入財源の確保に努めていくということでございます。