庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
1節報酬153万4,000円、3節職員手当等121万5,000円、4節共済費40万8,000円、7節報償費296万5,000円、8節旅費10万8,000円、10節需用費407万6,000円、11節役務費678万4,000円、12節委託料9,295万5,000円及び13節使用料及び賃借料285万5,000円ということで、合計1億1,290万円ということで、新型コロナウイルスワクチン接種事業に係る経費についてそれぞれの
1節報酬153万4,000円、3節職員手当等121万5,000円、4節共済費40万8,000円、7節報償費296万5,000円、8節旅費10万8,000円、10節需用費407万6,000円、11節役務費678万4,000円、12節委託料9,295万5,000円及び13節使用料及び賃借料285万5,000円ということで、合計1億1,290万円ということで、新型コロナウイルスワクチン接種事業に係る経費についてそれぞれの
みどりの食料システム戦略では、2050年までに目指す姿として、農林水産業のCO2ゼロエミッション化の実現や化学農薬の使用量の50%低減、化学肥料の使用量の30%低減、有機農業の取り組み面積の割合を25%に拡大するなどの数値目標を設定している。また、2023年2月に県の基本計画が示された。
それから2点目、キャラクターの使用方法を町のいろいろなイベントを含めて協議してみたらと。町長が答弁したのはぬいぐるみを作る、作らないについては学校のことだという意味で答弁したということではないということは、まず最初に申し上げておきたいと思います。町長が申し上げたのは、庄内総合高等学校のイメージキャラクターとするかどうかはそれは学校の判断だという意味で申し上げたということでございます。
収益的支出1款1項営業費用、1目原水費1億7,971万8,000円は、広域水道使用料です。受水量は、責任水量に対し150,000立方メートルの超過を見込み、2,219,000立方メートルと算定いたしました。2目配水及び給水費1億1,433万5,000円は、職員にかかる人件費と施設維持管理等、浄水から末端給水までに要する経費が主なものであります。
(9時29分 開会) ○議長 なお、私の脇にあります花は、町内産のストックを使用したアレンジフラワーで、庄内町花き振興会からご提供いただきました。誠にありがとうございました。 議会運営委員長の報告を求めます。 ◆議会運営委員会委員長(小野一晴) おはようございます。
◎農林課長 全員協議会のときに少し説明が足らなかったのかもしれませんが、この使用料というのは通常の公の施設の使用料みたいに、そこを使ったりとかして、町民の方とか町民以外の方もいらっしゃるわけですが、その方からいただくというのではなくて、種苗センターの例をこの間お話しました。
この計画書におきましては、あと何年使用可能という評価は具体的には出ておりません。この計画書の中において、今後の維持、更新コストのグラフというのがございますが、その中では今後10年間の中で、その事業費の中に第一小学校、第三小学校の改築というのは見込んだ数字にはなっております。施設は毎年老朽化が進んでいきます。
これから冬期間は灯油ストーブや暖房用の電化製品を使用します。火災警報器の重要性の再認識を求めてはいかがでしょうか。この件については消防団を通じてとありますが、やはり町の危機管理の方でも十分町民に対しては周知をしなければならないと思いますので、この点についてはお伺いいたします。
また、各款にわたり、10節需用費に光熱水費として電気使用料、ガス使用料、並びに燃料費の追加をしておりますが、電気・ガス・燃料費等の高騰による町の直営施設の光熱費について、これまでの執行額と今後の見込みにより追加するものであります。人件費と同様、説明を省略させていただきますのでご了解いただきたいと思います。
また、7月の使用料から平均原料価格が連続で上限を超えておりますが、今回の改正は、原料費調整制度の対象を40%から100%に変更し、それに対応する上限額の変更を行うものですが、このLNGの高騰が長期化すれば、経営的に厳しい状況となり、上限の引き上げ等を今後検討する必要があることを申し添えたいというように思います。
例えば今後児童数の推移によって複式学級にならない限り、現在の教室はすべて学校として使用することが見込まれるということで返事をいただいていました。 第四小学校につきましては空きがあったというところになるかと思います。ですので、第一小学校においてはなかなか厳しい状況にあるというところと認識しております。以上です。
◆2番(工藤範子議員) この公共施設等総合管理計画の中の基本方針を私はいつも参考にしているのですが、今課長が言われたように壊れてから修繕するのではなく、計画的な修繕を策定し、施設を長期間使用できるようにしますとなっております。やはりこの点検を怠っているから保健センターの瞬間湯沸かし器からそういうことが起きるのではないですか。2階からですから1階も全部びしょ濡れになって大変な状況だったようです。
13ページ、(3)議会議決事項から、(6)使用料その他処理条件の設定・変更に関する事項までにつきましては、記載のとおりです。 14ページをご覧ください。
(9時30分 開議) ○議長 なお、私の脇にあります花は、町内産のトルコギキョウを使用したアレンジフラワーで、庄内町花き振興会からいただきました。誠にありがとうございました。 議会運営委員長の報告を求めます。 ◆議会運営委員会委員長(小野一晴) おはようございます。
これにより、町湯正面入口の駐車場(障がい者用駐車場含む)は使用できなくなることから、利用者の利便性を図る観点から正面入口周辺に駐車場の拡充整備が必要であると考え、正面入口に面した旧アピア敷地の一部の土地について、町が取得するというようなことで、これについても全員協議会で報告しておりますが、協議しているというところの段階でございますのでご理解いただきたいというように思います。
なお、実際に地元産野菜を使用している学校給食共同調理場では、令和3年度の実績として野菜等13品目について、重量ベースで24.3%ということであり、さらに受け入れは可能ということであります。市場価格の約8割で納品してもらっているとのことですが、規格が不揃いでも使用可能なので、お互いにメリットがあるという現状でございます。
この「事故繰越し」につきましては、地方自治法第220条第3項の規定により、歳出予算の経費のうち、支出負担行為をしたものの避けがたい事故のため、年度内に支出を終わらなかったもの、これを翌年度に繰り越して使用することができるとなっております。
この度の条例は、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部を改正する法律と移動等円滑化のために必要な道路の構造及び旅客特定車両停留施設を使用した役務の提供の方法に関する基準を定める省令が令和3年4月1日に施行されたことに伴いまして、庄内町町道の構造の技術的基準を定める条例と庄内町移動等円滑化のために必要な町道の構造に関する基準を定める条例の二つの条例の改正を一括して図るものでございます
◎企画情報課長 少し後ろ向きな発言になるのかもしれませんが、基本的に駅前広場そのものも実はJRの土地だというような中で、いろいろなことは支援できるんだろうと思いますが、基本的に例えば庄内町の町営バスも出入りする際には実は許可をもらって、使用料を払って、スペースを使っているというような状況でございますので、基本的にはJRがどうするのかを含めて、いろいろ考えていただかないと、ですから混雑するからということでいろいろな
137ページ、7款1項2目商工振興費では、地域創生ブランド事業として8節旅費124万1,000円、139ページ、12節委託料720万5,000円、13節使用料及び賃借料4万円の計848万6,000円は、外部専門家のノウハウを活用し、庄内町の特産品のブランド化を図るために必要な体制や仕組みを構築するもので、事業初年度は、地域資源の掘り起こしや将来ビジョンの策定経費を計上しております。