庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
(2)みどりの食料システム戦略推進交付金のうち「グリーンな栽培体系への転換サポート」は、本町でも早急に取り組むべき施策と考えるがどうか。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ◎町長 それでは、阿部利勝議員の質問に答弁をさせていただきます。質問内容は、みどりの食料システム戦略についてということで、2点いただいております。
(2)みどりの食料システム戦略推進交付金のうち「グリーンな栽培体系への転換サポート」は、本町でも早急に取り組むべき施策と考えるがどうか。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ◎町長 それでは、阿部利勝議員の質問に答弁をさせていただきます。質問内容は、みどりの食料システム戦略についてということで、2点いただいております。
(10) 森林保育事業等の実態 本町では社会貢献事業としての企業の森づくり活動は検討のままで実現に至っていないが、鶴岡市の「JTの森」や酒田市の「花王の森」など県内では36地区において、森林の多様な活用による地域の魅力向上と体系的な木育の推進、森林を守り育む意識の醸成を図るため、企業の森づくりを実施している。
結局、考え方としては60歳で定年になりますので退職金をいただいて退職してしまうと、その後に4月以降に再度任用されるということで、差別化というわけではないのですが、庄内町の考え方としては普通の皆さんと同じ時間ではなくて、6時間ということでの短時間での任用を採用しておりますので、こちらの方で職務もそうですし、時間それから給与に関してもその辺は全く一般的な職員とは異なる体系というようになっております。
町として、健康寿命延伸施策を体系的かつ一元的に示す必要があり、町民一致の参加型事業とするための仕組みづくりも併せて検討すべきでないか、ということで1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは鎌田準一議員の質問について答弁をさせていただきます。
事業者の提案をもとに、インパクトのある尖ったネーミングをつけたもので、この事業の趣旨は、立谷沢の魅力を体験できる様々なメニューを官民が協力して体系化し、誘客を図ることを目指すものであり、まずは実証実験として、観光協会主催による野外でのテントサウナイベントを実施したという状況でございます。
基本構想にある重点構想、5本の柱の名称については前町長のまちづくりへの思いというものが入っているのかもしれませんが、今回見直された後期基本計画については六つの章立てによる一般的な体系、私もこの計画を一通り見せていただきましたが、まずは一般的な体系で構成されており計画自体は各課が社会情勢の変化等を踏まえ、町の総合的な推進について再度見つめ直し、令和元年度に実施した町民幸福度アンケートの調査結果や振興審議会
のものであるとかプラスアルファで行っているわけですが、あるいは花王の協力をいただいてオムツの支給なども行っているわけですが、そんなことにプラスアルファして額についてはいろいろな相談をさせていただきたいというように思っていますが、まずはその毎年生まれてくる出生時に何らかの応援ができないかということで、検討できればというように思っていますので、このことは何とか来年度から今までのひまわりっ子誕生祝金を少し見直すような体系
また、介護保険制度と連携したサービスも参考にしながら地域との連携を視野に入れた交通体系のあり方なども今後は、本町だけではないわけでありますが、いろいろなところで検討し、あるいは思考をしているということですので、本町としてもそういったところをいろいろな検討、研究というもので考えていく必要があるだろうと考えております。
また、職員が一定期間職場を離脱した場合、慢性的な保育士不足により余裕のない勤務体系にある施設は、一部サービスの停止を余儀なくされることも考えられます。
これからはやはり広域的な形での水道料金の調整に入っていますので、そうなったときには酒田市、鶴岡市と同じような料金体系になっていくんだろうと思います。そこも含めて今しっかりと整備をしているということでご理解をいただければと思います。 ◆10番(小林清悟議員) 今町長から広域での対応の話が出されましたが、実は現状様々な課題があって、上水道事業の広域統合に向けての協議は進んでいないようであります。
日々雇用職員の給与体系の変更などによる人件費や施設清掃を委託している業者の賃金の上昇による委託料の増加、そして消費税改定が主な要因であるという説明がありました。 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 次に、議第81号天童市市営バス設置及び管理に関する条例の一部改正について及び議第84号公の施設の区域外設置に関する協議についてを申し上げます。
記 1.水田フル活用の支援については、とりわけ来年産以降の非主食用米や大豆等への転換が求められていることから、生産者にとって再生産可能となる交付金体系や助成の拡充など、必要な予算措置を講ずること。 2.主食用米と非主食用米の手取り格差を是正するため、生産者や生産者団体が取り組む非主食用米への自主的な転換などに対して支援拡充を行うこと。
このデジタル変革の推進を政策体系の大きな柱に据えたことのよるものでありまして、RPAの導入の進め方につきましては、先ほども行政のDXの取り組む手法の一つであるという捉え方からすると、来年度に向けて、事業の進め方については検討してまいりますけれども、まずは全体の戦略、それに位置づけされたそれぞれの事業の体系の中で優先度を見定めながら取り組んでいく中身ではないかなと思っております。
また、研修という意味では、初級研修、中級研修、藤井教授含めてしておりますので、こういったところで研修体制というのをしっかり体系立てて整理いたしまして、プログラムとして、ある種の私は学校という言い方をしておりますけれども、こうしたイメージで検討していきたいと考えております。 次に、(2)といたしまして、20年産の取組状況についてお尋ねがございました。
◎町長 学校、教育というものは100年の体系の中で一番重要な事業になるということはこれまでも申し上げたとおりであります。そういった意味からしても、先を見てそしてあまり急がないということも一つ必要だろうと思いますし、今施設とか具体的な物質的なものはその耐久の期間であるとか、それからまずは子どもたちの数なども含めて、バランスを考えながら調整をしていく必要があるんだろうと思います。
今回は、山形市教育振興基本計画の体系のうち、12の基本施策の中から、令和元年度までの山形市発展計画の重点取組や主要事業に関連する施策を中心に、14の施策を抽出し、点検及び評価の対象とした。昨年度は教育振興基本計画に掲げられている約150の取組全てを対象としたが、対象を絞ったものである。
基本構想にかかわる基本計画の体系、六つの基本目標と33の施策、そして3・4ページの重点構想5本柱は変更ありません。 5ページの人口目標についても、基本構想に関わる部分ですので、1万9,000人という人口目標は変更しておりません。 次に6ページをご覧ください。先程お話しました町民の幸福感に関するアンケート結果分析の項目を加えております。これまでの満足度に加えて、幸福感の調査を実施しました。
特に、文化2年(1805年)に創設された藩校致道館では、庄内藩の中枢を担う優秀な人材を育成するため、江戸中期の儒学者であり、5代将軍徳川綱吉公にも政治的な助言を行ったとされる荻生徂徠が儒学を解釈し、体系化した徂徠学を藩の学問として広めたことに代表されるよう人材育成に篤く、学ぶことを奨励されてきました。学ぶ気風というものは今日にも受け継がれ、文化の香り高い鶴岡市を形づくっています。
ばらばらに個々にやるんじゃなくて、体系的に総合的に一つの目標に向かって生活の拠点をつくる、こういう事業が低密度居住地域構想ってあるんですよ。私はこの生活の拠点という言葉、これだと思っていた。 これを今後、河西地域の政策展開、政策運営の基本的な指針にしていただきたい。でなければ、従来と同じように集落対策的な、個々のばらばらの何の投資効果も見られないようなお金の使い方になってしまう。
このような大規模災害の発生時においては、本市を含めて中小規模の事業体が独自で対応に当たることは困難でありますので、全国の水道事業体等が加盟いたします日本水道協会で令和2年4月に地震等緊急時対応の手引の改正を行いまして、緊急事態が発生した際の連絡体系のルール化、それから情報連絡体制の確立を図ったほか、被災事業体における備蓄資材の把握、調達方法、それから応援活動に必要な施設や管路の情報、また応急給水拠点