241件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号

人口減少対策及び定住化促進を図るため、民間宅地開発を引き続き支援するとともに、住宅建設支援としての定住応援住まいづくり補助金制度を継続して実施し、本町への移住定住けん引力地域経済活性化策として関連する産業振興を図ります。 プロジェクトチームでの検討に基づき、移住スタートアップ応援補助金を創設して空き家バンク利用促進県外移住者住まい確保の両立を図ります。 

庄内町議会 2022-06-02 06月02日-02号

本町には立谷沢地区移住体験住宅があり、この施設人口減少対策に資するための施設と考えていますが、現状の活用状況はどうなっているかということです。 これで1回目の質問といたします。 ◎町長 おはようございます。それでは、國分浩議員質問について答弁をさせていただきたいと思います。 1点目の避難場所についてということでございます。3月定例会でも質問をいただいたところでございます。

庄内町議会 2022-03-02 03月02日-02号

人口減少対策及び定住化促進を図るため、民間宅地開発を引き続き支援します。 従来の持家住宅建設祝金などの住宅建設支援制度は、定住応援住まいづくり補助金制度に一元化して、県との協調補助事業と合わせ継続し、新型コロナウイルス感染症による住宅産業への影響を踏まえ、「新しい生活様式」に対応した住宅支援と合わせ、さらに町への移住定住けん引力となり地域経済活性化策として関連業界振興を図ります。 

村山市議会 2020-12-04 12月04日-04号

しかし人口減少対策として生活拠点というものを掲げた以上、その内容は一体何なのか、お尋ねをしたいと思います。 ○議長 志布市長。 ◎市長 生活拠点人口減少問題が関わっていると私も思います。ただ、昔はあまり大きな店がなくても、その地域で住んできているんですね。最近車で出かけるように、若い人が出かけるようになってから、やっぱり一気にいろんなものを買ったりして地元の商店も寂れてきたと。

鶴岡市議会 2020-09-24 09月24日-06号

人口減少対策市当局において最重要課題として取り組んでいるところでありますが、議会としても本市の人口減少のスピードを少しでも緩め、改善できるようあらゆる可能性について引き続き調査検討を行っていくことを申し添えまして、本委員会中間報告といたします。 △閉会 ○議長(本間新兵衛議員) 以上で本日の日程は全部終了しました。 以上で、今期定例会に付議されました議案の審議は全て議了しました。 

酒田市議会 2020-09-17 09月17日-05号

次に、2、人口減少対策についてでありますが、人口減少歯止めをかけるために、酒田市はこれまで、若者定着子育て支援においても積極的な事業展開を行っていると認識しております。 先日、人口ビジョンにおける人口推計とほぼ同程度の人口を維持しているとの報告がありました。そのことは、人口減少対策の成果の現れと感ずるものであります。

鶴岡市議会 2020-09-03 09月03日-02号

3点目として、テレワークなど働き方の変化により地方にいても仕事ができる状況ですし、移住についての関心度が高まっている現在、人口減少対策として、このチャンスを生かし、移住者をどのように増やしていきますか、伺いたいと思います。 4点目として、さきの13番議員と重なる部分があると思いますが、御容赦願いたいと思います。 テレワークの普及により、興味深い特集が目に飛び込んできました。

天童市議会 2020-09-03 09月03日-02号

そのほかにも、これまでも同じように人口減少対策であったり、子育て支援、そして介護支援など、いろいろと課題は山積してございます。 これまでの山本市政運営状況を鑑みれば、この先、この厳しい状況で、市長山本市政運営を継続する意志があるのかというところが、今、市民にとって大きな関心事であろうと思われます。ここで改めてお伺いしたいと思います。

村山市議会 2020-03-05 03月05日-03号

市長 人口減少対策としては、一つの大きな選択肢だと思っています。新たな視点から農業就農を目的として人口確保を目指す、これはなかなか面白い方向だと思っていますね。もうちょっとこれについては、うちのほうもそう思いながらも実は実態があまり進んでいないんですね。これについて今後さらに研究をさせていただきたいと思います。 ○議長 9番 高橋菜穂子議員。 ◆(高橋菜穂子議員) ありがとうございます。

鶴岡市議会 2020-03-03 03月03日-01号

続いて、人口減少対策子育て支援について伺います。まず、人口減少対策についてお尋ねします。人口減少対策としては、鶴岡まちひと・しごと創生総合戦略を平成27年10月に策定し、その最終年度令和年度であります。最終的な総括はこれからになるかと思いますが、この計画の進捗状況、KPIの達成状況、新たな総合戦略策定状況について確認をしたいと思います。  

酒田市議会 2020-03-03 03月03日-03号

人口減少対策即効性がない一方、手をこまねいていれば、その代償は数十年後の本市の姿となり現れるわけであり、一丸となって取り組まなければならない課題であります。 このまま人口減少が進むと令和年度中に人口10万人を切ることが見込まれます。改めて人口減少対策施策について市長のお考えをお伺いいたします。 次に、大学と共に創る「ひと」と「まち」についてお伺いいたします。