傍聴者の皆さまへ不織布マスクの着用をお願いしておりますが、3月13日より厚生労働省の方針を受け、マスクの着用は個人の判断とすることといたします。なお、議会議員も同様といたします。 次に、議会広報常任委員会委員長からの申し出があった、議会広報の原稿提出についてであります。一般質問については1議員1問とし、質問のみ字数200字以内といたします。
先程の総務課長のお話では学校の新型コロナウイルス感染症に対する対策ということで、今回追加の52万5,000円という話でありましたが、追加というのは書いてあるのと書いていない補助金があるわけですが、国の今回の内容を調べてみますと、新型コロナウイルス感染拡大の影響による臨時休校やマスク、修学旅行のキャンセルの支援事業等々、安心して学べる体制整備について使える補助金ということで書いてありました。
町としても予防接種の有効性も実証されており、重症化を防ぐ手立てとして、このワクチンの接種は有効であるとの考えがあることから、マスクの着用など、これまで同様の感染対策を継続して行うとともに、各位におかれましてもワクチン接種についても町民に広く呼びかけていただくことをお願い申し上げます。 閉会中の所管事務調査も決定し、いよいよ本来の議会の調査体制が整いました。
猛暑の中での登下校による子どもたちの身を守るためのバス適用とのことですが、各学校においては、日陰を歩く、マスクを外す、水筒を持参し水分を補給するなど、安全確保の指導をしております。
マスクの無償配布はできないのかというようなことでございますが、まずはアベノマスクの事例も含めて、現状での子育て世帯の家計について、新型コロナウイルス感染症による長期化による失業、収入の減収、それから食費等の物価高騰等における影響は非常に厳しいということは理解しておりますが、マスク自体は一時期、本当に新型コロナウイルス感染症が始まった頃に比べれば随分安価にはなっているというように思っていますし、当時はやはり
また、感染拡大が世界的に広がっている新型コロナウイルス感染症は、徐々にインフルエンザウイルスに近づいているとの見方もありながらも、オミクロン株の感染拡大はなかなか収まらず、3回目のワクチン接種や11歳以下の小児へのワクチン接種が急がれる中、3密対策、不織布マスク、換気、手洗いの励行などの予防策が必要な生活が続いています。
不織布マスクの着用。感染リスクの高い行動後は家庭内でもマスクの着用など。その他に、ワクチン接種の推進についても町民に行政防災無線やホームページ、LINEで呼びかけているところでございます。 具体的な中身の質問がありましたら2回目以降の質問で答弁をさせていただきたいと思います。以上、1回目の答弁とさせていただきます。 ◆15番(石川保議員) それでは再質問に入ります。
いずれにいたしましても防衛策としてはワクチンの接種、マスク、消毒、三密を避ける、感染者の方には誹謗中傷を避け、地域での温かい支援が必要と考えております。なお、本町のワクチン接種率、2回済みにつきましては9月2日現在で約57%となっており、今後とも医療機関の協力を得ながら9月末には72%、10月末には87%となるように計画をしております。
そしてマスクと手指の消毒、これを基本とした生活はもうしばらく頑張っていただくしかないかなと思っています。ただし外に出歩いて、元気で体力の衰退を防ぐといったようなことについては、一定考え方としては見えてきたと私は思いますので、その部分については許容度を広めながら、これからやるべきこと、あるいはやってほしいことについては提案をしていかなければいけないだろうと考えております。 具体的に質問がございます。
二つ目としまして、25ページ、資料No.25の、安心して出産を迎えることができる妊産婦への物品供給のことについての内容でありますが、今回物品供給ということでこのようにマスクと商品券の計上があります。今年3月の定例会で鶴岡市の事例を出しました。
せっかくパーテーションを用意していただいておりますので、マスクを外させていただきます。 それでは、通告に従いまして1回目の質問をいたしたいと思います。 まず一つ目が消防団についてであります。消防団の団員不足が続いております。担当課としてその辺りの原因を把握していると思いますが、どのように分析されているのか。
やはりそこで自信を持ってそういった場所にもう1回来られる、そのときにはやはり感染予防をきちんとしていく、マスクの状況については配ったときにも説明はしたのですが、ほとんどの団体の方が個々人の方におあげしておりました。そこでしっかりマスクの着用をしていただいたのであれば、それはそれなりの効果があったかなと思っております。
あともう一つなんですけれども、これは男性、女性というどちらの枠も飛び越してだと思うんですけれども、コロナ禍で何が一番大変だったかというと、やはりストレスだということで、女性なんですけれども、常にマスクを着用することについてなんかは、65.8%もそれをストレスに感じているような現状です。
[重点3]「健康長寿日本一のまちづくり構想」 新型コロナウイルス感染症については、日本、世界中が深刻な状況にあり、新しい日常として町民一人ひとりがマスク着用や手指の消毒等による感染防止に取り組んでいただくよう予防対策の普及啓発をさらに継続し、強化をしてまいりたいと思います。
マスクを外させていだきます。 今年で東日本大震災発生から10年が経過いたします。10年が経った今もなお、被災地では復興と、二度と同じような体験をしないよう、防災・減災に向けて整備が続いております。 さらに、震災の記憶や教訓を風化させないように、子どもたちへの防災教育の充実や、減災都市宣言を発表するなど後世に向けた発信をし続けております。
市としましては、介護従事者等へのマスク配付や、国の特別定額給付金の支給、市独自のプレミアム付商品券の販売を行うなど、その都度議会の皆様の御協力を得ながら緊急支援事業を実施してまいりました。 市民の皆様には、大変な御苦労をおかけしたと感じております。また、医療・介護事業従事者や放課後児童クラブの職員の皆様、その他御尽力をいただいた皆様に厚く御礼を申し上げます。
具体的には、事務従事者のマスク及びフェースシールドの着用、出入口への手指消毒液の配置、選挙人と事務従事者との間にビニールシートを設置するなどのほか、投票記載台や使用した鉛筆の消毒も小まめに行う予定でございます。加えて、3密を避けるため定期的な換気、身体的距離の確保、適正な動線の確保に努めてまいります。そのため、選挙人の多い投票所には誘導や消毒のため職員を多く配置する予定でございます。
もう一つは、マスクをしていない子をコロナと呼んだり、鬼ごっこの鬼をコロナと呼んだりするなどのコロナいじめが報告されていたということです。 そこで、本市ではそのような事例があったのかどうかを伺います。
このようなストレスと2月からの節目の時期の長期休業、新学期からのマスクの着用で、お友達や教師の顔や表情が見えない不安などが合わさり、不登校などが増えているという報道もなされています。また、保護者のコロナウイルス感染症への不安も子供たちへと影響しているのではないでしょうか。 そこで初めに、本市の状況についてどのように分析をされておりますでしょうか、お尋ねをいたします。