黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
市長は提案理由説明の中で、感染防止のための各種施策のほか、アフターコロナを見据えた取組、物価高騰の影響を受けた生活者や事業者をきめ細かに支援するとしています。当初予算にも幾つか案が出されておりますが、今後どのような取組、支援を考えておられるのか伺います。 次に、市長提案理由で示された総合振興計画後期基本計画に掲げる6つのまちづくり基本方針に沿って質問をいたします。
市長は提案理由説明の中で、感染防止のための各種施策のほか、アフターコロナを見据えた取組、物価高騰の影響を受けた生活者や事業者をきめ細かに支援するとしています。当初予算にも幾つか案が出されておりますが、今後どのような取組、支援を考えておられるのか伺います。 次に、市長提案理由で示された総合振興計画後期基本計画に掲げる6つのまちづくり基本方針に沿って質問をいたします。
マスク着用については、3月13日、昨日から運用が変更されており、個人の判断に委ねることを基本としながらも、感染防止対策としてマスクの着用が効果的である場面などでは着用を推奨されております。 また、基本的な感染対策は重要であり、引き続き3つの密の回避、人と人との距離の確保、手洗い等の手指衛生、換気等の励行をお願いいたします。
新型コロナウイルスの発生から3年余りがたちますが、町では、国が示す新しい生活様式に従い、換気や手指等の消毒及びマスク着用など各種感染防止対策の徹底とワクチン接種を積極的に進めてまいりました。地域活動の再開は待ちに待った喜ばしいことでありますが、これにより感染が拡大することは絶対に避けなければなりません。
コロナ禍にあって、ワクチン接種の推進など各種感染防止対策を講じながらの実施となりましたが、これら事業の展開を図ることができましたことは、市民の皆さまの日々の暮らしに楽しみや潤い、そして活力を与える糧として大変意義深いものとなったと感じております。
ここにありますように、コロナの感染防止として市長の感染経験を市民に話してもらえればと思うが、個人情報だから話せなければいいです。私もたくさん友人を持っておりますので、感染された方の話は十分聞いております。それから、御夫婦で感染されまして、高岡のホテルと富山のホテルで療養された方の話も聞いております。
市民の皆さまには、これまでの感染拡大時に対処してこられた知見等を活かし、重症化を防ぐワクチン接種の活用や感染防止対策の再徹底を図られまして、感染拡大の防止に向け、なお一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 次に、経済情勢について申し上げます。 令和4年7月から9月期の国内総生産、いわゆるGDPの速報値が11月15日に内閣府から発表されました。
次に、市民病院事業会計決算では、高岡医療圏の急性期医療や救急医療、がん医療を担い、中核的病院としての役割を果たすべく、第二種感染症指定医療機関として、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を徹底しながら継続的に高度な医療を提供したことを評価する。
現在、病児保育とセットではなく、病後児保育だけを実施している町内や富山市の保育園では、病気の回復期にある児童とはいえ、感染防止のため、保育所と完全に分離した別建ての施設で受入れを行っております。そのため、病後児保育を行う施設ごとに感染防止対策のための施設整備が必要になると思われます。
改めて町民の皆さんには感染防止対策を徹底していただくとともに、お早めに接種を済ませていただきますようお願い申し上げます。 次に、東京大学高齢社会総合研究機構との連携協定について申し上げます。 このたび、フレイル予防を通じて健康長寿のまちづくりを進めている東京大学高齢社会総合研究機構と協定を結び、東大独自の体力測定プログラムである「フレイルチェック」を実施することとなりました。
終息しない感染症、3密による感染防止面から人的交流も希薄となり、防災・減災に対する危機管理能力低下に結びつくと思います。 このような中に、町民の命を守る行政として防災に関する指導や支援が必要と思いますが、災害はいつ起こるか分かりません。改めて町の考えをお伺いし、質問を終わります。
〔教育部長 藤田信幸君起立〕 ○教育部長(藤田信幸君) 公民館や吉田科学館などの社会教育施設、総合体育センターなどのスポーツ施設につきましては、昨年9月のまん延防止等重点措置が解除されて以降、基本的な感染防止対策及び行動管理を徹底した上で通常運営としておりますが、個々の施設においては、感染拡大を防ぐため、管理者の判断により飲食禁止や人数制限を行っているところもあります。
本市では、これまで市長を本部長とする射水市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を42回開催し、市の感染防止対策やワクチン接種体制等について協議、決定してきたところでございます。 まず、市の広報、ホームページ及び公式LINEアカウントなどにより、市民へのマスクの着用、手指消毒、密集、密閉、密接の回避、効果的な換気など、基本的な感染防止対策の周知啓発を繰り返し行ってまいりました。
市民の皆さま方には、これまでの感染拡大時に対処してこられた知見等を活かし、感染防止対策のさらなる徹底や高齢者等のワクチン4回目接種、また若い世代の方々の3回目接種などを活用いただき、感染拡大の収束に向け、一層のご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。 次に、防災・減災への備えと危機管理について申し上げます。
コロナ禍であっても災害は発生することから、自主防災組織に対しましては、感染防止対策を講じた上で、可能な限り訓練を実施するようお伝えをしております。具体的には、訓練前の体温測定や手指の消毒の確実な実施、訓練時は人との距離を確保し、手の触れた資機材等を小まめに消毒し、室内での訓練であれば定期的な換気を徹底することなどでございます。
これら事業の後援名義の使用につきましては、日本とアジアの平和友好の呼びかけとコロナ感染防止に尽力された関係機関への感謝を表明する、あるいは人口減少問題や本市の政策内容の理解の機会とするなど、申請書に記載されたそれぞれの事業の目的や内容に照らし承認を行ったものであります。承認の時点におきましては、本市として旧統一教会の関連団体が関与しているものであることを把握できておりませんでした。
本市におきましても、若い世代を中心に感染者数が増加したことから、去る7月21日に市長メッセージを発出し、市民の皆様へ感染防止対策の再点検と徹底をお願いしたところであります。 また、ワクチン接種につきましては、引き続き、60歳以上の方や基礎疾患がある方などへの4回目の接種並びに60歳未満の方などへの3回目の接種や小児への接種を進めているところであります。
新型コロナウイルスの感染防止対策については、先頭に立って、副町長に責任者として、もう長く、3年近くやってもらって、敬意を表したいと思います。 また、上市モデルということで、前にも言いましたとおり、舟橋も含めて実施されたということは大変よかったと。また、私もこれで4回受けましたが、かみいち総合病院の接種につきましては、順調に行っておりまして、今も接種が続いているということでありました。
なお、新型コロナウイルス感染症に対しましては、ポストコロナ、アフターコロナとまだまだ共存していかなければならないですが、医療に従事する皆様に感謝を申し上げるとともに、市民一人一人が感染防止に努め、一日も早い終息を願いまして、私からの質問といたします。 ○議長(山崎晋次君) 当局の答弁を求めます。 金谷教育長。
本市では、これまでも市民の生命と健康を守るため、総力を挙げて、感染防止対策の徹底とワクチン接種の促進に取り組んできたところであります。 ワクチン接種につきましては、現在3回目の接種について、65歳以上の高齢者の方々の約9割、12歳から64歳までの方々の約5割が接種を終えている状況にあり、あわせて、5歳から11歳の小児への接種も進めているところであります。
感染者数が減少し、4回目の接種が始まる今、今後の感染防止対策について、市民にどのようなメッセージを発信していくのか、お示しをいただきたいと思います。 次に、新型コロナウイルス感染症によって疲弊している経済に対する対策についてお聞きしたいと思います。