射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号
このことから、市といたしましては、土地改良区などが実施する水路への安全対策事業に支援をしているほか、県と連携し、地域住民が参加するワークショップを通じて危険箇所を地図に落とし込んで、見える化を図ることで安全啓発や安全点検を行っております。
このことから、市といたしましては、土地改良区などが実施する水路への安全対策事業に支援をしているほか、県と連携し、地域住民が参加するワークショップを通じて危険箇所を地図に落とし込んで、見える化を図ることで安全啓発や安全点検を行っております。
富山地方鉄道株式会社に対しては、レールや枕木の更新、鉄橋の塗装などの安全輸送設備の改修について、現在、国の鉄道施設総合安全対策事業の制度の下、国3分の1、県4分の1、沿線自治体4分の1、事業者6分の1の負担割合で支援を行っております。
町からは、地鉄に対して鉄道施設総合安全対策事業に949万7,000円、昨年の1,102万4,000円から152万7,000円と、脱線事故の翌年に減額になったにもかかわらず、今年新たに公共交通事業者運行協力金として、当初予算で3,000万円を補助金としています。今回の補正予算でさらに2,100万円が追加され、合わせて5,100万円。
また、飯野小学校の大規模改造工事の状況をはじめ、学童保育における安全対策事業、移住体験住宅の整備状況などの現地視察を行い、審査の参考にいたしました。 さらに、10月25日には総括質疑、討論、採決を行い、本委員会の審査を終了したところであり、改めて当局の御協力に感謝申し上げます。
平成30年度に高齢者交通安全対策事業といたしまして、埴生公民館において、市内で初めて安全運転サポートカー体験型高齢者交通安全教室を開催いたしましたところ、大勢の方に参加いただきまして、期待した効果が得られたと感じておるところであります。
住民課所管にかかる交通安全対策事業については、高齢者ドライバーに向けた町の取り組みについて質疑がありました。 交通安全協会と連携し、4名の高齢者ふれあいボランティアが75歳以上の自宅を訪問し、交通安全を呼びかける活動を予定しており、運転免許証の返納等の相談窓口もお知らせできるよう対応していきたいとの答弁でありました。
特に小学校の通学路では、早急に安全性を確保していただくことが重要であると考え、さきの12月補正予算により、ブロック塀等の安全対策事業として、教育委員会が市内の全ての小学校を対象として、安全性に疑いがあると判断した約230カ所のブロック塀等について安全性を確認するため、詳細な実態調査を行っているところでございます。
まず、予算議案について、 保育園で実施するブロック塀安全対策事業の対象となる園と具体的な内容はとの質疑に対し、伏木古府保育園と川原保育園の2園を対象にしている。伏木古府保育園については、控え壁の間隔に不備があり、必要箇所に新たに控え壁を設置する。また川原保育園については、ブロック塀の一部を撤去し、メッシュフェンスを設置するとの答弁がありました。
その効果の促進の事業について、ブロック塀などの安全対策事業を記載して申請すれば交付金になるというメニューがあったんですけど、これはどうなのかなと思って、ちょっとお聞きします。
住民課所管に係る交通安全対策事業につきまして、高齢者ドライバーを対象とした先進安全技術を搭載した車、いわゆるサポカーを使った交通安全教室を開催する旨の説明があり、対象者の条件、募集方法についての質疑がありました。 定員は20名で65歳以上の免許を持っておられる方が対象となり、町の広報紙を使った周知に加え、老人クラブへの依頼も考えているとの答弁でありました。
このほど公表された平成28年度の教育委員会の事務点検及び評価結果報告書によると、児童生徒が安心して登下校したり学校生活を送ったりすることができるように、学校、PTA、地域、行政が一体となり、市民との協働による新たな学校・地域安全防犯体制を構築する学校安全対策事業分野について、十分達成できたというAランク評価がつけられました。
地域安全対策事業の補正については、高齢ドライバー交通安全教室の詳細を問う質疑がありました。65歳以上の町民20名程度で実施するもので、立山町交通安全協会各支部長に参加者の取りまとめを依頼し、自動車学校において実際の車を用いた走行体験などを行うとの答弁でした。 道路維持費除雪対策事業については、町がリースする除雪車を2台から3台に増加した経緯を問う質疑がありました。
まず、国道160号につきましては、国土交通省に対して、雨量による事前交通規制の緩和や歩行者等の交通安全対策事業の実施について要望を行っており、姿地区の歩道整備や泊地区の自転車歩行者道整備など、安全対策事業を中心とした事業が進められております。
補正予算議案のうち一般会計について、 交通安全対策事業では、高齢の運転免許の自主返納者に対し、申請があった者へタクシー券等を交付する支援を行っている。平成27年度の年齢別の自主返納者数は。
高岡市は4年前から通学路緊急安全対策事業として改修を進めていますが、この項最初の質問として、4年前の通学路安全点検で114カ所の危険箇所が抽出されましたが、現在、その危険箇所のうち未着工は何カ所であるのか。また、今後その危険箇所の整備方針はどのようになっているのか、お伺いいたします。
(3) 今回のプログラムは教育、道路、警察等の連携により危険箇所の抽出に当たるとの ことであるが、通学路緊急安全対策事業と大きく変わったところは。 (4) ハード整備担当部署とソフト施策担当部署との庁内連携についての考えは。 (5) 今回の調査結果や対策を校区間で情報を共有する必要があると考えるが、見解は。
交通安全対策事業のくもりどめカーブミラーについて、交換費用や今後の町内全体の交換の見通しについての質疑があり、今回は11カ所について交換を予定しており、その効果を検証し、今後検討していくとの答えでした。
その結果、平成26年度より渋滞緩和並びに事故防止対策を図る交通安全対策事業として、芹川~桜町間の約1.8キロメートルの区間について4車線化を行う事業が国土交通省により着手され、平成27年度には東部産業団地を含む約700メートルの区間において、アウトレットモールオープン前に付加車線の設置を含む4車線化が完了をしたところであります。
次に、通学路緊急安全対策事業費が計上されているが、各地域から信号機の設置などさまざまな要望がある中、どのように対応していくのかとの質疑に対し、平成24年度に実施した通学路の緊急合同点検で抽出された危険箇所への対策については、緊急に対策が必要な24カ所については26年度で完了しており、残る3カ所についても対策を進めているところである。