黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
在宅医療、訪問看護を行っている医療機関、事務所利用状況等であります。どうぞよろしくお願いいたします。 〔5番 家敷誠貴君質問席に着席〕 〔市民福祉部長 霜野好真君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 市民福祉部長、霜野好真君。
在宅医療、訪問看護を行っている医療機関、事務所利用状況等であります。どうぞよろしくお願いいたします。 〔5番 家敷誠貴君質問席に着席〕 〔市民福祉部長 霜野好真君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 市民福祉部長、霜野好真君。
この証明書により、今までできなかった、例えば医療機関において面会や症状説明を受けることができる、公営住宅等の入居申込みができるなど、パートナーとして認めてもらえることが可能になりました。誰もが多様性を認め合って、安心して生活できる社会への大きな一歩になることを期待いたします。
この証明証で今までできなかった、例えば医療機関において症 状説明が受けられるなどパートナーとして認めてもらえることが可能となる。 誰もが多様性を認め合って、安心して生活できる社会への大きな一歩になるこ とを期待するものだ。富山県はワンチームといわれるが、市町村との連携はあ るのか。本市も富山県に準じて発行していくのか伺う。
なお、5類に変更された後でも、求められる身近な感染対策について、厚生労働省の専門家会合のメンバーらが新たな見解をまとめ、体調不安や症状があるときは自宅で療養するか医療機関を受診すること、その場に応じたマスクの着用やせきエチケットの実施、3密を避けることと換気、手洗い、適度な運動と食事といった5つの基本を示しました。
さらに、9月から12月の秋冬接種については、初回接種を完了した5歳以上の全員を対象とするワクチン接種が予定されており、コロナワクチン接種が定期的な医療機関での個別接種として定着するよう、体制づくりと町民への丁寧な周知に努めてまいります。 続きまして、大項目3番目の(1)点目、地方創生施策のこれまでの成果と課題及び令和5年度に予定している事業についてお答えします。
1つ、糖尿病治療中断者に対する医療機関受診勧奨について、勧奨してもなお受診を再開しない人もいることから、その中断した理由を把握及び分析し、より効果的な施策の展開に取り組まれたい。 次に、認定第3号 令和3年度射水市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
また、基礎疾患によっては生ワクチンによる副反応が出る可能性がありますので、接種を希望される方は必ず医療機関にご相談され、指示に従っていただくことが肝要になります。 〔13番 高野早苗君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 高野早苗君。 〔13番 高野早苗君起立〕 ○13番(高野早苗君) ありがとうございます。
具体的には、中学生以上、64歳以下である方、軽症、または無症状である方、重症化リスク因子が2つ以上ない方、妊娠中でない方、自宅療養が可能な方の5つの要件を全て満たす方はすぐに医療機関にかかるのではなく、抗原検査キットを用いて自身で検査していただき、検査結果に応じた対応をしていただきたいと思います。
小児用肺炎球菌やロタウィルス、四種混合、ヒブ予防接種など、小学校に入るまで十数種類の予防接種があるということですが、その予診票は色違いの紙べースとなっており、接種時期に合わせて順次送付、または配布され、その都度医療機関の予約を電話で取り、予診票の紙ベースのものに記入すると聞きました。
このほか、令和2年度から医療と生活の両面から健康管理に対する支援の強化を目的に、市関係課と連携し、健診、医療機関の受診勧奨の実施や主治医の協力をいただきながら、保健指導を進めるなど、被保護者の疾病の重症化予防に努めております。
また、妊娠の届出以降におきましても、精神的に不安定、家族から支援が得られない、経済面に問題があるなど、支援が必要とされる妊婦の方を医療機関や子育て支援関係機関などにおいて把握した場合は健康増進課のほうに連絡をいただくことになっておりまして、それを受け保健師が訪問する体制を取っており、今後とも関係機関との連携を密にしながら必要な支援につなげるよう努めているところでございます。
今後とも感染症指定医療機関として、新型コロナウイルス感染症患者の受入れと通常どおり一般診療を継続できるよう万全を期してまいります。 次に、2)新型コロナウイルス感染症患者との面会が禁止されているが、口頭での会話が難しい障害者等が感染し入院した場合、意思疎通を円滑にするために、どのように対応するのかについてお答えいたします。
市民病院では、11月10日頃から感染症患者の入院が急増し、11月19 日からは感染症病床を16床から50床へ増床したが、市民病院を基幹病院と して民間医療機関との連携を含め対応を伺う。
次に、市民病院事業会計決算では、高岡医療圏の急性期医療や救急医療、がん医療を担い、中核的病院としての役割を果たすべく、第二種感染症指定医療機関として、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を徹底しながら継続的に高度な医療を提供したことを評価する。
なお、かみいち総合病院の産婦人科は、分娩は休止しましたが、妊娠された方の診療を引き続き実施しており、母乳外来なども行っていますので、他院で受診され、分娩された方でも、身近な医療機関としてお気軽にご相談いただければと思っています。
後藤議員ご提案の現物給付については、中学生以下の場合は、県内全市町村が統一して実施する体制となったところから導入されましたが、高校生については、過半数の子どもが町外の医療機関を利用しており、現物給付とするには、他市町村の医師会など関係機関と個別の協定の締結が必要となります。
接種方法については、町内10の医療機関での個別接種のほか、12月の毎週日曜日には町民会館にて集団接種を実施いたします。 さらに、生後6か月から4歳までの乳幼児に対する支出につきましても、今月下旬に接種券を発送し、順次進めてまいります。
また、登所時に発熱等の症状が現れたときには、他の児童との接触を避け、保護者が迎えに来るまでは別部屋で待機し、保護者には医療機関への受診を推奨しております。 職員の感染対策につきましては、マスクを常時着用するとともに、児童と接した後は必ず手指消毒を行っているほか、1日3回の検温を実施しているところであります。
今夏からは、受診した医療機関や手術歴、透析などの情報の閲覧・共有も順次可能になっています。 また、高額療養費制度の利用も簡便になります。これまで高額な医療費がかかる場合、一旦窓口で限度額を超える費用を支払った上で、払戻しの申請をするといった手続が必要でありました。
さて、国ではオミクロン株に対して、感染力は強いものの重症化率の低さから、これまでどおりの対応では医療機関のさらなる逼迫につながる可能性が高いことや、海外の事例などから感染者の氏名を確認する全数把握の見直しについては昨日の報道でもあったとおりです。また、現在、2類相当としているコロナの感染症法上の位置づけを見直す方向へと向かう議論が深まりつつあります。