立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第4号) 本文
また、包括連携協定を締結している株式会社モンベルの監修の下、グリーンパーク吉峰において、現在のオートキャンプ場に高規格なコテージを5棟整備し、令和5年度当初予算で計上しております、多目的広場周辺での新たなオートキャンプ場の整備と併せて、里山エリアの観光拠点の魅力化に取り組みます。
また、包括連携協定を締結している株式会社モンベルの監修の下、グリーンパーク吉峰において、現在のオートキャンプ場に高規格なコテージを5棟整備し、令和5年度当初予算で計上しております、多目的広場周辺での新たなオートキャンプ場の整備と併せて、里山エリアの観光拠点の魅力化に取り組みます。
吉峰アウトドア施設再整備事業につきましては、令和2年度に策定しました、町の観光振興の指針となります立山グランドデザインに基づき、中核拠点施設として位置づけするグリーンパーク吉峰内のオートキャンプ場等の再整備を行うものです。
ふるさと剱親自然公園では、交流促進施設としてバーベキュー場やパークゴルフ場、オートキャンプ場等を設置しております。 当施設の利用期間は4月1日から11月30日までとしており、今年度の利用人数はバーベキュー場で272人、パークゴルフ場で455人、オートキャンプ場で2,230人と、町内外から家族連れや若者たちなどに幅広く利用をされております。
また、妊娠期から子育て期までの伴走型相談支援や妊娠時及び出生後にそれぞれ5万円を支給する事業に必要な経費を計上するほか、来年度、小学校、中学校及び高校に入学予定の児童生徒に、マイナンバーカードを取得してもらった上で、地元で学用品を購入するための支援として1万円相当のたてポを支給する経費、グリーンパーク吉峰のオートキャンプ場の整備に向けた測量設計委託、公共施設等の光熱費の高騰に対応する経費、行政事務の
商工観光課所管に係るグリーンパーク吉峰等施設整備事業では、オートキャンプ場再整備の内容について問う質疑がありました。令和2年度策定の立山グランドデザインに基づき現在策定中の基本構想内で検討しているもので、詳細は未定だが、現在のコテージ棟とオートキャンプ場をよりグレードの高い施設として再整備する予定であるとの答弁でありました。
また、県内でも今年度、民間事業者が国の補助事業を活用し、南砺市の桂湖オートキャンプ場や五箇山相倉集落において、自然の中でワーケーションを体験するイベントを開催されたところ、多様な職種の企業や個人が参加されたと伺っております。
○市長(上田昌孝君) 名前を使ったのはオートキャンプ場で、中川さんが今何か驚いておられると。 県外の車があそこへ来ておりました。オートキャンプ場です。もともとが。 全国のオートキャンプ場、いろいろ旅に出ると遭遇します。一番いいところは5つ星ということでありますが、5つ星のキャンプ場は炊事場もしかり、トイレもみんなついて、もう完備しております。
桂湖オートキャンプ場は606人、うち市内54人でした。統計分類の違いにより市内入場者数は不明ですが、利賀国際キャンプ場は1,692人、相倉キャンプ場は71組でした。桜ヶ池キャンプ場は休止しており、利用はございませんでした。市内からの利用者は全体の1割弱となっています。 なお、閑乗寺公園キャンプ場については、昨年8月の入場者数618人に対し2.3倍の利用増となっております。
その中間にオートキャンプ場の設置はできないでしょうか。キャンピングカーで園家山キャンプ場に来られる方をよく見かけます。かき祭りなどが開催されたときには駐車場として開放すればよいと思いますが、町主催の行事で路上駐車を行うのはいかがなものかと思います。御返答願います。
例えば、今ダイビングスポットの話も出ましたし、海浜公園、あそこに入っている道路も広げたわけですから、オートキャンプ場もあそこに設けたいと思っています。条件が整ったところから、一歩一歩進めるべきだろうと思います。また一緒に考えていきましょう。 ありがとうございました。 ○議長(原 明君) 大浦豊貴君。 ○2番(大浦豊貴君) 市長ありがとうございます。
ジップラインの整備費への支援、遊歩道の整備費等として約24億4,000万円、八尾地域においては、伝統的なまち並みの修景補助や曳山展示館の運営費、NIXSサイクルパークの整備費として約2億7,000万円、婦中地域においては、NIXSスポーツパークの整備費として約9億5,000万円、山田地域においては、牛岳温泉の源泉の維持管理費や温泉施設、スキー場の運営費として約29億3,000万円、細入地域においては、オートキャンプ場
また、北海道はちょっと行ってましたら、非常に広いのでオートキャンプ場があっちこっちにありましたので、車を使った、特に小矢部インターが近いということで、そういうオートキャンプ場なども非常に使い勝手がいいんじゃないかなというふうな気がいたします。小矢部インターから非常に近いというところで、そういうものもひとつ考えてもらえたらいいかなというふうに思います。
次に、オートキャンプ場の誘致についてお伺いいたします。 県内にはオートキャンプ場が数カ所ありますが、そのほとんどが山間地域であり、富山湾岸でのオートキャンプ場は、県東部に朝日ヒスイ海岸オートキャンプ場が1カ所あるのみであります。 先ほどの質問でも触れましたが、世界で最も美しい湾クラブに加盟し、県においては平成29年度中の完成を目指し、新湊マリーナの拡張工事を進めておいでます。
ご案内のとおり、こういう施設は、どうしてあそこにできたかというと、私どもが就任させていただきましたときに、さきの議会のときもそうですが、あそこに剱親自然公園という名前のもとで整備をされましたが、あの状況では生殺しみたいになるということございまして、私もそうでございましたが、特に一緒に立候補いただきました佐伯先生のほうからも、オートキャンプ場をもってあの地区を考えたいという話がありました。
道の駅うらほろは森林公園とオートキャンプ場、アイスアリーナ、町民球場が周辺にあり、連携が取られておりました。 これから計画する黒部の道の駅は、どんな道の駅になるのでしょうか。日本で誇れる施設となるよう、しっかり調査研究することを願うものであります。 そこで以下に質問をいたします。 1点目、道の駅とはどのようなものか、施設に要求される機能とは何か。その管理、運営は誰が行うのか。
2点目の、年間利用人数は何人くらい見込んで推定されているのかにつきましては、今年度ふるさと剱親自然公園オートキャンプ場利用者数として160件、895名の方に利用していただき、その1割相当(100名)の利用人数を想定し、今後、上市町ホームページや広報等により、町内外の皆さんに利用していただけるよう努めてまいりたいと考えております。
194 ◯ 山田総合行政センター所長(舘谷 明彦君) 山田地域での今後の主な自立促進対策としては、1つに、交流人口の拡大による地域活性化対策として、交流拠点施設であるスキー場「牛岳温泉スキー場」、温泉施設「牛岳温泉健康センター」、宿泊施設「ささみね」「森のコテージ木・MAMA」「牛岳パノラマオートキャンプ場きらら」などでのにぎわいの創出、2つに、安全で
なお、すぐ近くにある「牛岳オートキャンプ場きらら」では、夏休みに多くの児童クラブや少年野球チーム等がキャンプに訪れており、そういった利用者も活用できるよう、用途を限定した利用ではなく、自由に使える広場として引き続き活用することが望ましいと考えております。
海竜スポーツランド、近畿大学水産研究所、海竜マリンパーク、元気の森パークゴルフ場、海老江海水浴場、足洗潟公園など、東部地区の連携充実から、さらに将来フットサル場、サイクリングコース、バーベキュー広場、オートキャンプ場、釣りスポット、ドッグラン、ドッグカフェ、臨海学校による野外生活体験場など、にぎわいの中に海の駅構想があるわけであります。
もう1つ、いろんなことを考えてみましたら、片貝川に木の材質でやられたオートキャンプ場ができた。早月流域のところでは、もくもくホールがある。ここは地域の振興、自然の問題ではなるほど木を使われた。今度は地域の振興で、あらゆる問題がそこから組み合わされていくというようなことを地域協働課長などに、こういう仕掛けをやるんだよというようなことをやっていただけたらなと思うんです。