武蔵村山市議会 2023-03-03 03月03日-03号
本市における防犯対策につきましては、武蔵村山市第五次長期総合計画に基づき、地域防犯活動の推進として、防犯協会や自主防犯組織といった防犯活動団体への支援や民間交番の運営、青色防犯パトロールカーによるパトロール等、また防犯環境の整備として、自動通話録音機の無償貸与事業や通学路への防犯カメラの設置等を実施しているところでございます。
本市における防犯対策につきましては、武蔵村山市第五次長期総合計画に基づき、地域防犯活動の推進として、防犯協会や自主防犯組織といった防犯活動団体への支援や民間交番の運営、青色防犯パトロールカーによるパトロール等、また防犯環境の整備として、自動通話録音機の無償貸与事業や通学路への防犯カメラの設置等を実施しているところでございます。
次に、第2、第3の安心安全ステーションの設置についてですが、現在のところ、新規設置は考えておりませんが、大きな変化の時期を迎えている江北地域につきましては、犯罪の発生状況や、地域防犯活動の機運の動向を注視してまいります。 ◎久米浩一 区民部長 私からは、マイナンバーカード交付及びマイナポイントの実施状況についてお答えいたします。
地域の危険箇所改善指導者講習会をはじめとして、各種防犯講習等を通じて、地域の防犯リーダーとなる人材育成に努め、地域防犯活動の活性化と効果的な活動の促進を図ってまいります。 五点目としまして、本年も防犯キャンペーン、世田谷区内犯罪ゼロの日を実施予定でございます。
このような新しい形の地域防犯活動が展開されることは,町会・自治会等が中心となるこれまでの活動に加えて,より地域のつながりが強まり,防犯効果が高まるものと感じております。
地域の危険箇所改善指導者講習会を実施するなどし、地域の防犯リーダーとなる人材の育成に努め、地域防犯活動の活性化を図ってまいります。 五点目として、本年も世田谷区内犯罪ゼロの日の実施を予定しております。コロナ禍の中、大規模イベントの開催が難しい状況ではありますが、防犯活動団体、区内警察署などと連携し、新たな生活様式に即したパトロール活動や広報啓発活動により、区内の防犯意識高揚を図ります。
◆伊藤延子 委員 地域防犯活動支援ということでいいますと、今は要するに被害に遭わないようにということでのお話がされたかと思うんですけれども、特殊詐欺のいわゆる加害者ですね、やるほうの人が随分低年齢化しているのではないかということと、やはり区内の人もそこに関与している人たちが増えているのではないかというふうに感じるんですけれども、その辺についての情報とか防止策とかいうか、方針はありますか。
新宿区は、犯罪から区民を守るために、新しい生活様式を踏まえた地域防犯活動の在り方を考慮しながら、コロナ禍における防犯対策をさらに推進していくべきと考えます。区の御所見を伺います。 以上、御答弁願います。 ◎区長(吉住健一) 防犯対策の推進についてのお尋ねです。 初めに、コロナ禍における犯罪の変化についてです。
108ページの31番、地域防犯活動支援のところで伺いたいと思います。ここ昨今、アポ電が本当に頻繁に入ってきているなというのを実感しています。
北区では、これまでも地域全体で子どもの安全を見守る活動を行うため、子ども安全ボランティアや北区安全・安心ネットワークパトロール隊等を中心とした地域防犯活動への支援を実施するとともに、子どもに危険予測・回避能力を身につけさせるために、セーフティ教室の実施、防犯ブザーや子ども安全手帳の配布等、あらゆる観点から安心・安全の取り組みを強化してまいりました。
先ほどの代表質問の際に区長よりご答弁差し上げた事業につきましては、ただいま質問の中でも例示がございましたが、そのほかにも、例えば放課後子供教室を実施するための準備の経費やがん検診、予防接種の充実、また、消火資機材の整備を行います初期消火体制の強化や、また、避難行動要支援者対策の推進や、防犯対策としましては、ホテル旅館組合と安全・安心パートナーシップの協定を締結いたします地域防犯活動支援、また、ひとり
地域では、自治会・町会をはじめ地縁団体やNPO等が、地域安全・安心パトロールなどの地域防犯活動や防犯マップづくりなど自主的な活動に取り組んでおります。区民一人ひとりが生きがいと役割を持って地域とかかわることにより地域社会からの孤立を防止し、誰もが排除されない風土をつくっていくことが痛ましい事件の予防につながると考えます。
地域防犯活動や住民防災組織にかかわる方々につきましても、担い手の固定化や高齢化が課題となっておりまして、組織の活性化を図るためには、若い世代の参加が欠かせないと考えています。地域での防災訓練につきましては、子育て中の若い世代が参加したくなるようなイベントと連携させるなど、工夫を凝らした取組みを実施している住民防災組織もあらわれてきております。
北区では、これまでも地域全体で子どもの安全を見守る活動を行うため、子ども安全ボランティアや、北区安全・安心ネットワークパトロール隊等を中心とした地域防犯活動への支援を実施するとともに、子どもの危険予測・回避能力を身につけさせるために、防犯ブザーや子ども安全手帳の配布、セーフティ教室の実施等、あらゆる観点から安全・安心の取り組みを強化してまいりました。
◆小菅千保子 委員 109ページの29番、地域防犯活動支援ということでお伺いします。ここで、今、自動通話録音機購入等ということで記載いただいています。今、ご存じのように、本当に何でかなと思うぐらい、やはり特殊詐欺の被害がふえている、また被害額も相当な金額になってきているということで、お伺いしたいと思います。今、台東区内の現状、ちょっと教えていただけますか。被害件数ですとか、被害額ですとか。
さらに、町会・自治会、PTA、協定団体などの地域防犯活動団体の皆様に対しまして、できる時間帯にできる内容で柔軟性のある自主防犯パトロール活動を実施していただくよう呼びかけております。
107ページ、防犯の関係で、今年度、先ほども「子どもの安全」巡回パトロールとか、そういう地域防犯活動支援などを行って、非常に本当、巡回パトロールの皆さんにはよく回っていただいているのかなと。たまたま私が帰る時間にちょうど青い光を放って見回っていたり、あと声かけ隊で朝やっているときは必ず通ってくれたりとか、本当にきめの細かくきちんと計画を立ててやっていただいているのかなと思います。
そして、最後に3−1−6、地域防犯活動の支援、高齢者の犯罪被害防止対策、少年の非行・被害防止対策、公共的空間の安全対策の4事業。13事業全てプランどおりの進捗でございます。3の判定となっております。 なお、おおた未来プラン10年(後期)の進捗状況のそれぞれの取り組みに関する詳細につきましては、主要施策の成果にて、後ほどご確認いただきたく存じます。
さらに、町会・自治会、PTA、協力団体などの地域防犯活動団体の皆様に対しましては、できる時間帯にできる内容で柔軟性のある自主防犯パトロール活動を実施していただくよう呼びかけております。 次に、区民の皆様への周知につきましてですが、「区のおしらせ」、これは十月一日号となります。
ぜひ、国分寺市も、さらにこの視点を持って取り組んでいただき、これができた暁には、これを活用しながら、ノウハウもいろいろ書いてあるということでありますので、女性の災害に、地域防犯活動にかかわる方、参加者をふやしていくことが必要だと思いますけれども、どのようにお考えでしょうか。